2014.01.10 (Fri)
ネットのプリンス 6
「さあ、見せてごらん」
洋介が彼女のパンツのホックを外し、パンツをずらしに取りかかると
彼女は「だめ‥‥恥ずかしい‥‥」と言いながらも
腰を浮かしてパンツを脱がす手助けをした。
彼女はパンストを履いておらず、
ほんの小さな面積のTバックが股間の縮れ毛の飾りを隠していた。
『やっぱりTバックだったか‥』
ホテルのロビーで後で部屋に訪ねて来なさいと言い放ち、
席を立ち去る彼女のヒップを見送ったとき、
尻肉が見事にプリプリと揺れていたのでおそらくTバックだろうと推測していた。
湿り気たっぷりの女の股間からは、
男ならば誰しもが好む芳醇な香りを発していた。
ややアンモニア臭が混じっているものの、
洋介はその芳香を発している秘部へと顔を近づけていった。
一刻も早く彼女の秘唇を眺め、しゃぶりつきたい衝動をぐっとこらえて
その小さな面積の布地に鼻先を押し付けて淫らな香りを胸いっばいに吸い込んだ。
「あああ~‥‥」彼女が部屋中にこだまするほどの大きな声で喘いだ。
激しく吸い込んだ空気の流れが秘唇を刺激したのか、
あるいは押し付けた鼻先にコリッとした感触からして
激しく勃起した淫核を押したのかもしれなかった。
『たまんねえな‥‥』
洋介は我慢できないとばかりに
布地の上からビチャビチャと犬が水を飲むように布地の湿り気を舐めた。
「だめ~!あっ!あっ!‥‥いやん、気持ちいい!」
彼女の腰がソファの上で激しくバウンドする。
そのせいで狙いが定まらず、
洋介の舌は彼女の股間のありとあらゆるところを舐め回った。
洋介の唾液と女自身が湧き出す甘美な汁で
秘部を隠す小さな面積の布地はたちまちグッショリと濡れ、
股間にベッタリと貼りついて女陰の姿を浮き上がらせた。
ふっくらと肥大した両サイドの小陰唇‥‥
まだ包皮に隠れているであろうにここだとばかりに存在を主張するクリトリス‥‥
ロビーで彼女を見つけたときに、その美貌に心を踊らせた。
モデルのように整った顔と同様に、彼女の秘部もまた美人だった。
もっと女を焦らす予定であったが、
このままだと何の刺激を与えずとも吐精してしまいそうだ。
洋介は予定を早めて女を味わうことにした。
布地の右サイドに指をかけて、
左側へぐっと引き寄せると綺麗なピンク色のワレメが目に飛び込んできた。
ワレメの上部の飾りは綺麗に整えられビキニラインはツルツルに脱毛し、
飾りは小さなハートにかたどられていた。
洋介はしばらく我を忘れて、芸術のように美しい秘唇を眺めた。
「いやん‥‥恥ずかしい、焦らさないで」
彼女が直に舐めるか指を挿入するか、
なんとかしろとばかりに腰を前にせり出した。
それならばと洋介は淫核の包皮をめくりあげて
飛び出てきた真珠にチュウと吸い付いた。
「だめえ~、そんないきなり‥‥ああん、すごい!イきそうだわ!」
女の声が1オクターブ高くなった。
脚をピーンと伸ばし、つま先がグッと内側に踏みしめられている。
演技ではなく、本当にイきそうなのだと思った。
おまけ画像
イボマラ~~~ ( ´艸`)
これは・・・・
入れすぎやろ~~~ wwwww
ポチしてね
洋介が彼女のパンツのホックを外し、パンツをずらしに取りかかると
彼女は「だめ‥‥恥ずかしい‥‥」と言いながらも
腰を浮かしてパンツを脱がす手助けをした。
彼女はパンストを履いておらず、
ほんの小さな面積のTバックが股間の縮れ毛の飾りを隠していた。
『やっぱりTバックだったか‥』
ホテルのロビーで後で部屋に訪ねて来なさいと言い放ち、
席を立ち去る彼女のヒップを見送ったとき、
尻肉が見事にプリプリと揺れていたのでおそらくTバックだろうと推測していた。
湿り気たっぷりの女の股間からは、
男ならば誰しもが好む芳醇な香りを発していた。
ややアンモニア臭が混じっているものの、
洋介はその芳香を発している秘部へと顔を近づけていった。
一刻も早く彼女の秘唇を眺め、しゃぶりつきたい衝動をぐっとこらえて
その小さな面積の布地に鼻先を押し付けて淫らな香りを胸いっばいに吸い込んだ。
「あああ~‥‥」彼女が部屋中にこだまするほどの大きな声で喘いだ。
激しく吸い込んだ空気の流れが秘唇を刺激したのか、
あるいは押し付けた鼻先にコリッとした感触からして
激しく勃起した淫核を押したのかもしれなかった。
『たまんねえな‥‥』
洋介は我慢できないとばかりに
布地の上からビチャビチャと犬が水を飲むように布地の湿り気を舐めた。
「だめ~!あっ!あっ!‥‥いやん、気持ちいい!」
彼女の腰がソファの上で激しくバウンドする。
そのせいで狙いが定まらず、
洋介の舌は彼女の股間のありとあらゆるところを舐め回った。
洋介の唾液と女自身が湧き出す甘美な汁で
秘部を隠す小さな面積の布地はたちまちグッショリと濡れ、
股間にベッタリと貼りついて女陰の姿を浮き上がらせた。
ふっくらと肥大した両サイドの小陰唇‥‥
まだ包皮に隠れているであろうにここだとばかりに存在を主張するクリトリス‥‥
ロビーで彼女を見つけたときに、その美貌に心を踊らせた。
モデルのように整った顔と同様に、彼女の秘部もまた美人だった。
もっと女を焦らす予定であったが、
このままだと何の刺激を与えずとも吐精してしまいそうだ。
洋介は予定を早めて女を味わうことにした。
布地の右サイドに指をかけて、
左側へぐっと引き寄せると綺麗なピンク色のワレメが目に飛び込んできた。
ワレメの上部の飾りは綺麗に整えられビキニラインはツルツルに脱毛し、
飾りは小さなハートにかたどられていた。
洋介はしばらく我を忘れて、芸術のように美しい秘唇を眺めた。
「いやん‥‥恥ずかしい、焦らさないで」
彼女が直に舐めるか指を挿入するか、
なんとかしろとばかりに腰を前にせり出した。
それならばと洋介は淫核の包皮をめくりあげて
飛び出てきた真珠にチュウと吸い付いた。
「だめえ~、そんないきなり‥‥ああん、すごい!イきそうだわ!」
女の声が1オクターブ高くなった。
脚をピーンと伸ばし、つま先がグッと内側に踏みしめられている。
演技ではなく、本当にイきそうなのだと思った。
おまけ画像
イボマラ~~~ ( ´艸`)
これは・・・・
入れすぎやろ~~~ wwwww
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