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2014.01.05 (Sun)

ネットのプリンス 5

彼女の頭に添えた手に少しずつ力をこめてゆく

そしてガッシリと鷲掴みすると
彼女の頭を自分の股間に押し付けてゆく・・・

最初は舌を肉棒に絡ませる余裕を見せていた女も
ペニスを中ほどまで押し込まれた時点で「ウグ!!ウツ!ウッ!」と
苦しげな声を上げ始め、洋介の腰に手を押し当てて肉棒の進入をとめようと
必死に逆らいはじめた。

洋介はペニスを引き抜くことこそしなかったが
一旦、進入をストップさせた。

「奥さん・・・奥まで飲み込んだ経験・・・ないのかな?」

コクリ・・・
ちんぽを咥えたまま女は涙目でかすかにうなづいた。

「みんな一度は経験してるんだよ。それに俺も奥さんに奥まで飲み込んでもらいたくて
ウズウズしてるんだけどなあ・・・
でもあなたが嫌なら残念だけどこれ以上突っ込むのはあきらめるよ」
少し翳りを見せていかにも残念だという表情を見せると
「いやひゃありましぇん、くらさひ、ぼっどおひんほくらさひ」
ちんぽを咥えたまましゃべるものだから聞き取りにくいが
『イヤじゃありません、ください、もっとおちんぽをください』と言っているのだと
理解できた。

じゃあ、行くよ・・・
そう言って洋介は再び腰を突き出し、同時に彼女の頭をグッと腰に引き寄せた。
かなり奥まで飲み込ませると、亀頭の先にクチュとした刺激が与えられた
彼女の、のどちんこに接触したのだ。
「うぐぐぅぅ・・・」
彼女の目に涙が溜まり始める。
それを見届けて肉の硬い棒を引き抜いてあげる。

「うげ!げほ!!げほ!!!・・・」
激しく咳き込みながら女の口からはドロリとよだれが流れ落ちた。

「すごいよ奥さん・・・」
洋介は、ご褒美だとばかりに自分もひざまづいて彼女の口から流れ出たよだれを
丁寧に舐めとってあげた

「気持ちよかった・・・の?」

「ええ、とても・・・奥さんがあんなに飲み込んでくれたんだから・・・」

「もっと、もっと気持ちよくさせてあげる・・・」

彼女は洋介を床に寝転がせると、カチカチの肉棒を再び飲み込みはじめた。
さすがに自らのどちんこと亀頭の先っぽをキスさせるような激しい吸い込みはしなかったが
それでも間際まで深々と飲み込み、頭を前後に振った。
先ほどまでのようにペニスを愛しく両手で挟み込むようなことはせず
ひたすらジュポジュポと音を立てながら激しいフェラチオを繰り返した。

久しぶりのフェラチオに洋介はイッてしまいそうな感覚に見舞われた。
「お、奥さん・・・ストップ!ストップだ!」
もっとほしいの・・・そういう彼女の頭を鷲掴み無理やり口からペニスを抜いた。

「俺ばかり気持ちいいのはルールに反するよね・・・」
そんなルールなど聞いたこともないが、燃え上がった二人の間には
暗黙の了解のようなものが成り立っていた。

「今度は俺が奥さんを舐めてあげますよ・・・」

「だめよ・・・シャワーが・・・まだだもの・・・」

奥さんのすべてを味わいたいんですよ
そう言って彼女を抱きかかえ、ホテルのソファに座らせた。

M字に脚を開かせると、グレイのパンツの股間が少し濃い色になり
その中のアワビがたまらないほどジューシーに濡れそぼっているのが想像できた


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16:43  |  ネットのプリンス  |  Trackback(0)  |  Comment(10)
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