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2014.01.12 (Sun)

ネットのプリンス 7

クリトリスを執拗に責めると
俺の唾液と彼女自身の愛液でプッシーは瞬く間に大洪水になった。

小陰唇がヌラヌラと濡れて光り輝く・・・
濡れた女性の生殖器ほどこの世に綺麗な芸術はないと思えるほどだ

洋介は、その濡れた小陰唇を指でなぞった
ヌルヌルとした感触が指先に伝わる
「だめえ~・・・もっと、強くこすってぇ~~」
イキかけてる彼女は強い刺激を求めて
腰をくねらせておねだりした。

指で小陰唇を左右にぐっと開いてやると
これまたもっと鮮やかなピンク色の秘穴が丸見えになった。

早く熱い肉棒が欲しいとばかりに
金魚の口のようにパクパクと開いたり閉じたりして
洋介のマラをさらに熱くたぎらせた。

『さて・・・締まり具合はいかがなものかな・・』
中指だけを立てて「ファック」の指サインの形を作ると
その中指を静かに秘穴へと沈み込ませてみた

「ああ~ん・・・気持ちいい・・・」
自ら腰を前にせり出して指を深く沈めこまそうとする女・・・
ややインテリ風でツンケンな第一印象を持ったが、
こんな女こそ裸にすると淫乱だろうと思った洋介の予想はズバリ的中した。

指を沈ませて、中でその指をクイっと曲げて彼女の尿道口の裏側を
ツンツンと軽くノックしてやる

「ああん・・・それ・・・すっごく気持ちいい」
指に愛液が滴り、手の甲まで濡らし始めた。
たっぷりの潤滑油にまみれているのに、
秘穴は指を逃してたまるものかと、グイグイと締め上げてくる。
歳はたしか36歳と言っていたな・・・
そのわりにはかなりの締め具合だ。
あまり使わずに狭いままなのか、それとも経験豊富で
あそこの使い方に熟練したかのどちらかだろう。

まあ、どちらでもかまわない
ユルユルでマグロ女よりであるよりは男を楽しませてくれるいい女に違いない。
それにしても、なんともすごい愛液量なんだ
もしかしたらこの女、噴くかもしれないな。

どんな女でも潮を噴かせるという自信までは洋介にはなかったが
それでも過去に何人かの女に潮を噴かせた実績があった。
中指を助太刀させるかのごとく、薬指を加勢させた。
2本の指を突っ込まれて、女は「ああ!!いいよぉ~、すごく気持ちいい」と
涎を垂れ流さんばかりに喜んだ。

2本指を抽挿させながら、親指の腹でクリトリスをグリグリと刺激を与えてやる。
洋介の右手はボーリングのボールの3つの穴に指を入れるスタイルをとった
親指で刺激を与えられたクリトリスはさらに膨らみを増し、
小指の頭ほどに肥大した。
過去のどの女に比べてもそのクリトリスは大きい部類と思わざるを得なかった。

かなり発達しているな・・・
おそらく幼い頃から陰核を弄ってオナニーしていたのかもしれない。
さきほどクリトリスに吸い付いたときの反応といい
この女はクリトリスで絶頂を迎えるタイプかもしれないな。
こんな女こそ膣でイクことの悦びを覚えさせてやりたい。

親指でクリトリスを弄られ、女は最初の絶頂を迎えつつあった。
「もっと!!もっと頂戴!!」
体全体がソファの上でバウンドし始めた。
自分の手でブラウスのボタンを外し、ブラの中に手を突っ込んで
そのたわわな乳房を自ら激しく揉みしだいた。
クリトリスと同様に、ブラのカップに収められた乳首も
激しく勃起してるに違いない。

『さあ、噴水ショーの始まりだ。噴け!!!』
指の抽挿を加速させてゆく
膣の中で曲げた指が抽挿にあわせてリズミカルに内壁を叩く。
サンバのリズムからどんどん加速させ、ロックのリズムまで早めると
膣の内壁がぐっと膨らみ膣内を狭くしていった。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

11:36  |  ネットのプリンス  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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