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2017.12.02 (Sat)

ハードコア 夫人は貢ぎもの 8

「ほれほれ、ヒロインは奥さんなんだからがんばってもらいまっせ」
大岩が嫌がる里子をシングルソファに座らせ、
肘掛に足を乗せてそのまま縛り付けた。
「このマシンはかなり強力やから暴れないようにしっかり縛らんとな」
身動きできないように里子の身体に縄が幾重も巻かれた。
素人の緊縛ではなく、プロの縄師ゆえに大岩の緊縛は見た目も素晴らしく
官能と痛みを調和した縛り方に里子は嫌がりながらも縄の感触に酔いしれ
待ち受けるプレイに恐怖と快感の期待が入り混じった複雑な気持ちになった。
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「それを使うのかい?」
黒木はたちまちディルドドリルに興味を持ち始め、
バックから貫いていたペニスを引き抜くと浅川真紀子を社長の誠一へ放り投げた。
「キャッ!!…」
「うごうご…?」大丈夫かと真紀子を気遣う誠一だったが猿ぐつわの口からはくぐもった声しか発することができなかった。
だが、真紀子を気遣いながらも先程からの真紀子と男たちの痴態を目にして
誠一のペニスは立派に勃起していた。
「しゃ、社長…」
真紀子はそんな淫らな誠一のペニスを目にしたくないとばかりに
男たちに乱暴されて破れて僅かに身体にまとっていたブラウスを脱いで誠一の股間に被せた。
だが、そうすることで真紀子の身体は、ブラだけを残した全裸に近い状態となったので
その姿に誠一のペニスはさらに固くなった。
「きゃはは!あんた、秘書の女とデキてるんじゃないかい?」
そんな美人と一緒に仕事していて何もないっていうことはないよね?と女性週刊誌のように
下衆な詮索をした。
「秘書さん!あんた、そのお口で社長さんのちんぽを咥えてお口直ししな!
あたいはこれであんたを刺してやるよ」
香奈惠は大岩が持ち込んだトランクからペニスバンドを取り出すと己の腰に装着した。
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「社長…」 どうすればいいのでしょうかと真紀子は誠一の顔色を伺った。 
口をモゴモゴさせているうちに猿ぐつわが緩んできたのか誠一は小声で
「言うことを聞いた方がいい…あいつらに刃向かうと余計にひどい仕打ちを食らう事になるぞ」と注意を喚起した。 
「で、では、失礼いたします」 
真紀子はおずおずと誠一の腰に掛けたブラウスを捲った。 
何故このような事態になったのか真紀子は全貌を掴めていなかったが、会長と呼ばれている男には面識があった。 
おそらく契約上のトラブルなのだろう… だとすれば、こうして陵辱されることで丸く収まるのであれば会社の一員として尽力することが得策なのだろう。 
真紀子は意を決して社長のペニスに手を伸ばした。 
硬く隆起したペニス… 迅速な決断と実行力に社長には尊敬し、ある意味男としていつかは抱かれたいと密かに想いを寄せていた。 
まさかこのような形で憧れの男のペニスを味わう事になろうとは… 
「ほら、早く舐めてやんなよ」 
香奈惠が真紀子の尻を蹴っ飛ばす。 
その拍子で今まさに口に含もうとしていたペニスをいきなりディープスロートしてしまった。 
「おおお…っ!!」喉の奥まで突っ込まれた感激が誠一の口から漏れる。 
「うぐっ…!」味わう間もなく根元まで頬張ったペニス…。 
『ああ…社長のペニスをフェラしてしまいました。奥さま…どうぞお許し下さい…』 
 
夫の誠一のペニスが、また違う女にしゃぶられている… 
しかも、今度は日頃から懇意にしている馴染みの浅川真紀子なのだ。 
「やめて!浅川さん、やめて頂戴!!」 
状況が状況なのだ。浅川が喜んでフェラチオをしているのではないと思ってみても、やはり自分だけのペニスと思っていたモノが他の女にしゃぶられるのは堪えがたかった。 
妻の叫びに誠一の理性が揺り動かされる… 
先ほど大量に射精したせいもあって少しずつ萎えてゆく。 
「ほらほら、萎んじゃうじゃないか」 
あんたのおま〇こを見せて興奮させてやりなと、真紀子は香奈惠の手によって無理やり69の体勢を取らされた。 
『うおっ!こ、これが浅川のおま〇こか!!』 
誠一は一流大学を卒業した才女の秘部を凝視した。 
美人はやはりおま〇こも美しい。 
おまけに先ほどまで黒木にいたぶられていたアソコは適度に濡れそぼり妖しい匂いを放っていた。 『社長という権力を武器に、何度この女を抱こうと思ったことか…』 
その女が今、己のちんぽをしゃぶっている… 
『里子、許せ…』 誠一のペニスは香奈惠とSEXしたときよりも激しく勃起していた
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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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