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2017.12.06 (Wed)

ハードコア 夫人は貢ぎもの 10

「やめて!浅川さん、お願いだから主人とSEXしないで!!」
公私ともに仲良くしていた浅川真紀子と誠一がSEXするなんて…
とてもじゃないがそれだけは許しがたかった。
しかも強制ではなく浅川真紀子自ら誠一のペニスを欲しがっているなんて…
「ほれ、よく見ておくんじゃ。これが女の本性ってやつじゃ」
目をそむける里子の顔を両手で挟み、会長は無理やり今にもハメ合う二人を見せつけた。

『やめろ!浅川君、やめるんだ!』
ウゴウゴと声にならない声を誠一は叫んだ。
だが、亀頭の先が真紀子のおま〇こに触れた途端、声にならない声は歓喜の喘ぎとなった。
先ほどから加奈惠にいたぶられていた真紀子の秘所はグショグショに濡れ、
抵抗もなく誠一のペニスを埋没させてゆく。
『ああ…やってしまった…俺は社員の浅川と性交してしまった…』
これはある意味不可抗力なのだ。
奴らに人格が崩壊させられた浅川は自分を見失っているだけなのだ。
そう思うと自分を責める気持ちがスッと楽になった。
『これは秘書の浅川ではない。単にスタイルのいい才女と一度きりのアバンチュールを楽しむだけなのだ。里子、許してくれ。これは事故なんだ。さっき、香奈惠という女とSEXしたのと同じだ』
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「あれあれ?社長さん、自分の秘書というのに腰を迫り上げ始めたよ」
香奈惠が目ざとく誠一の腰の動きを見つけ「きゃはは」とバカ全開で笑い出した。
『うおおおお!!浅川、気持ちいいぞ!!』
浅川真紀子とSEXしたいというかねてからの望みが叶った瞬間だった。
この女はこんなにも具合のいいおま〇こを持っていたのか…

妻の里子の目を気にして恐る恐る腰を振りはじめた誠一であったが
真紀子のおま〇この気持ちよさに、いつしか下から大きく腰をバウンドさせていた。
暴れ馬の調教に手を焼く騎手のように、
浅川真紀子はその動きに合わせて振り落とされてたまるかとばかりに
誠一のリズムに合わせ何度も何度も男の腰の上で跳ねた。
そのたびに大きな乳房が千切れんばかりに揺れる…

「あなた…そんな…」
かつて誠一がベッドの上で里子を相手にこんなにも乱れたことがあっただろうか。
『くやしい…!!』
おもわずその心情が表れ、美形の表情の眉間にしわが寄る。
「旦那も楽しんどるんや。あんたも楽しまな損やで」
大岩がそう言いながら巨大なディルドにローションゼリーを塗りたくる。
「最初は冷たいじゃろうが、高速回転でおま〇こが火傷するかと思うほどになるから覚悟するんじゃな」
会長が『さあ、やれ』と大岩に向かって顎をしゃくった。
「ほな、行かせてもらいまっせ」
なにせこれを使うのはあんたが初めてだから、どうなってしまうのかこちらも予測がつかないのだと言いながらディルドの先を里子の割れ目に押し当てた。
ローションまみれのため、黒人並みの大きさのディルドであったが、
なんの苦も無く里子は迎え入れてしまった。
「そしたらスィッチ入れさてもらいまっさ」
しっかり根元までおま〇こが呑み込むのを見定めると、大岩は仰々しく電源をONにした。
邸宅を建築中に何度も聞いた懐かしいモーター音とともに、
里子は今まで味わったことのない刺激を股間に浴びせられた。
「だめえ~~!!!壊れちゃう!!!ッ」
おま〇この中で大蛇が暴れまわっている感覚…
いや、蛇どころではない。これは竜だ。竜が里子の膣を食い破らんばかりに暴れている!!
里子が白目になって失神寸前で大岩はモーターを[弱]に戻す。
たちまち膣がバイブで慣らされていた快感に呼び戻され、恐怖にひきつった顔がトロンと弛緩する。
「ダメ…気持ちいい…」
快感を与えたところで再びモーターを[強]にする。
夢見ごちだった割れ目に再度刺激が与えられる。
「うわっ!あううッ!!!」
悲鳴ともあえぎ声ともいえない呻き声が里子の口から漏れる。

「ほう…面白そうじゃのお…」
会長が重い腰を上げ、儂にもやらせろと大岩の手からドリルマシンを奪い取る。
「ほれ、ほれ、どうじゃ!失神してしまえ!!」
モーターを[強]にしたまま抜き差しを繰り返す。
「あああうううう!!!うわあああ!!!!」
モーターの回転にシンクロするように里子の目が回る。
視界がどんどん白くなってゆき、やがて里子は口から泡を吹きながら失神した。
ダウンロード (4) 

「会長…それはやり過ぎなんじゃないかい?」
ペニスバンドを使う相手だった真紀子を誠一に奪われ、
手持ち無沙汰になった香奈惠が横やりを入れた。
香奈惠とすれば里子をできるだけ庇ってやると浴室で約束したのに
それが果たせなくて忸怩たる思いをしていた。
「儂に歯向かうというのかね?」
浅川真紀子に対しても手ぬるい虐めだったので会長は香奈惠が気に入らなかった。
その怒りが血圧を上昇させてしな垂れていたイチモツに活力を与えた。
「黒木!その女のペニスバンドを剥ぎ取れい!」そう黒木に命ずると、ディルドマシンを大岩に放り投げた。
おっとと!!大岩は危うく手から滑り落ちそうになったドリルを大事そうに抱きかかえた。
「何するんだい!」香奈惠は近づく黒木に悪態をついてみたが、
頑強な黒木に勝てるわけもなく、あっという間に寝かされて腰からバンドを取られてしまった。
「香奈惠!!こっちに来い!!」
会長は先ほどまで座っていた来客用の長ソファを指さし、
香奈惠に横になれと命じた。
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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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