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2019.01.27 (Sun)

ピンクの扉 第二章 3

ドライバーさんは愛液まみれの指をクンクンと匂いを嗅ぎはじめました。

「くぅ~っ!この匂いたまんないね、あんたも嗅いでみるかい?」
そう言ってドライバーさんその指を私の鼻先に押しつけました。
何度も嗅いだ記憶のある私の香りでしたが、
今日は一段と匂いがキツい気がしました。

『主人が女を作ってよろしくやっているのなら私だって…』
主人が単身赴任中に何度か主人以外の男とエッチもしましたが、
それは不可抗力というかどさくさ紛れの肉体関係でしたので、
こうやって自分から夫以外の男とエッチしてやろうと思い始めたのは初めてです。

「舐めさせて…」
私は口を半開きにして指を口に含ませてもらうおねだりをしました。
「噛むなよ」
ドライバーさんは噛むとぶっ殺すぞと悪態をつきながらも
おま〇こを掻き混ぜた指を私の口に押し込んでくれました。
指を舐めると私の香りが鼻腔に抜けてより一層匂いを強く感じて
私の淫らな気持ちに火をつけました。

「あんた、舌使いが上手だね」
指ではなく、ちんぽをしゃぶってもらいたいぜと
ドライバーさんは呼吸を荒くしながら言いました、
「しゃぶってあげようか?」
私はドライバーさんの顔を見つめながら妖しく微笑んであげました。
「ほんとかい?でも噛むなよ、絶対に噛むなよ」
ズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てちんぽをさらけ出しました。
フェラしてもらいたいけど噛まれるかもと恐れているのか、ちんぽは半勃ち状態でした。

『そんなに怖いのならこんなレ〇プまがいに襲わないでよね』
私は柔らかさの残るちんぽを手にしてシコシコしてやりました。
「おおっ!たまんないねえ」
ちんぽはあっという間に強度を増し、逞しいペニスへと変貌を遂げました。
あんまり大きくないけど驚くほど硬いちんぽでした。
おまけに血管がすごく浮き出てゴツゴツしていたのです。
『ああ…これでおま〇こを掻き混ぜてもらったらきっと凄く気持ちイイわよね』
そう思いながら私はちんぽを口に含みました。
口の中でちんぽはさらに硬くなりました。
おまけにビクンと跳ねてめちゃくちゃ素敵なちんぽです。

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「おうっ!あんたすげえよ!口の中で終わっちまいそうだ」

「まだ逝っちゃいやん…」
私は言葉と裏腹に亀頭を舌で責め立て、
肉茎を手でシコシコと扱いてあげました。

「うおっ!なまら凄すぎる!」
ドライバーさんは私の頭を鷲摑むとちんぽを喉の奥まで押し込み、
とても濃くて熱いエキスを放出しました。
ドロリとしたモノがお口の中にいっぱいになったので
私はそれを一滴も零さずに飲み干してあげました。

「飲んだのかい?飲んでくれたのかい?」
ドライバーさんはとても喜んでくれました。
病気が怖かったけど、
私は少し自暴自棄になっていたんです。

「まだ満足してないわよね?」
ドライバーさんに抱きつき、ちんぽをシコシコしてやると
柔らかく萎み始めていたモノがたちまち復活して硬さを取り戻した。
「あんた、男の体の事をよく知ってるねえ」
ドライバーさんは私のスカートを脱がし、
セクシーな下着を目に焼き付けると直に見せてもらうよとつぶやき、
スルスルッとショーツも脱がされてしまいました。

脚を思いっきり開かされるとドライバーさんは私の股間に顔を近づけてきました。

おま〇こを舐めようとしているのね…
舐められるのは好きだけど…やっぱり恥ずかしい…

「綺麗なおま〇こだねえ…きれいなピンク色じゃねえか…
あんまりココを使ってないね?」

そうよ…ずっと夫一筋だったもの…
夫が単身赴任してから何度か別の男に抱かれたけど
それでも男性経験は片手の人数ほどですもの…

わたしはドライバーさんによく見えるように指でアソコを開いてあげました。
「あんた、人妻かい?」
ドライバーさんは目ざとく私の薬指に光るリングを確認したのです。

「俺、いっぱい女のおま〇こを舐めてきたけど、
人妻さんのおま〇こを舐めるのは初めてだ~」
ドライバーさんはそう言って感激すると
獲物を見つけた蛸のように私の真珠に吸いつきました。

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「ああん…だめぇ…そんないきなりクリ〇リスを責めるなんて…」
奥から次から次へと愛液が溢れてくるのが自分でもわかりました。
いろんな女性にクンニを施してきたと豪語するだけあって
とっても上手なクリ〇リス責めでした。
吸い付いたり舌先で真珠を転がしたり、
甘い責めの後は甘噛みして刺激を与えたり…
私はドライバーさんのお口で何度も軽く逝かされてしまいました。

私も負けじとドライバーさんのちんぽをシコシコと責めました。
挿入したくてたまらないのか、
ちんぽの先からガマン汁がいっぱい溢れ出てきました。
そのガマン汁をちんぽに擦りつけると
潤滑油の変わりとなってすごくシコシコがやりやすくなりました。

「くぅ~~~!!たまんねえ!早く入れさせてくれよ」
覆いかぶさって来るのかと思いきや
私に上になれとやさしくリードしてくれました。
私はドライバーさんの腰の上に跨り、
対面座位で少しずつ腰を落としていったのです。

ガチガチになって天に向かってそびえ立つちんぽと
ぐしょぐしょに濡れそぼっているおま〇こですから
手を添えてロックオンする必要などありませんでした。
少し腰をクネクネさせるだけで凹凸は見事に嵌りました。

「いやん…大きいちんぽが入ってくるぅ~!」

「おおう!!ヌレヌレでなまら気持ちいいぞ!!」

クッションのいいタクシーだから腰を上下に振ると
ホワンホワンと揺れて、まるでベッドの上で抱かれているようでした。

ドライバーさんの顔を見ると、
気持ちいいのか恍惚の表情を浮かべていました。
『わたしのおま〇こ、そんなに気持ちいいのね』
嬉しくなっていつも以上にお尻の穴に力を入れて、
ちんぽをギチギチに締め付けてあげました。

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「そったらふうにさしたらダメだ!…で、出るぅ~~!!」
あら、意外と早いのね…
でも中出しはさせてあげられないわ
私は素早く腰を引き上げました。

そのタイミングでちんぽからザーメンが
ビュッ、ビュッ!!と2,3度噴き上げた後、
ドロドロと尿道口から濃いマグマが肉茎を伝って陰毛に溢れました。

舐めとってあげようかと思いましたが、
綺麗な純白でなく、かなり黄色っぽかったので
助手席のティッシュボックスに手を伸ばして数枚引き抜いて
ドライバーさんの股間を拭いてあげました。

「なまら気持ち良かったよ~~」
満足したドライバーさんは服装を整えて運転席に戻ると
「約束したもんな」と言ってメーターを『回送』にしてくれました。

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