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2021.06.08 (Tue)

紺屋の女房 8

パートナーさんの恥骨骨折は
日々良くなっていますが
開脚するとまだ痛むらしく
アッチの方はご無沙汰ですが…

それでも歩けるようになってきたので
緊急事態宣言下ゆえに府外には移動できないので
大阪府の田舎にある「国華園(こっかえん)」へ…

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ここは植物の苗とか肥料とか
産地直送の野菜が格安で売られています。
大阪ではかなり有名なお店です。

ここで野菜を大量に仕入れてきたので
暫くは野菜中心の食生活になりそうです。

私はというと
お遊びでキュウリと茄子とトマトの苗木を買いました
園芸や家庭菜園など未経験なので
ただ植えてるだけ(笑)
手慣れた方々、家庭菜園のベテランの方々、
アドバイスよろしくお願いします

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左からトマト、茄子、キュウリだと思います
実が成ったらトマトは私が食べて
キュウリと茄子はパートナーさんの下のお口に食べさせてから
後でゆっくりといただこうとひそかに狙ってます(笑)

そうそう、トイレ掃除が大変だからと
お し っ こ はしゃがんで
用を足してねと言われています

パートナーさんに歯向かわない私は
従順にしゃがんで用を足してますが
昨日、朝立ちしたまましゃがんで 放 尿 したら
ホースの角度が久しぶりに絶好調で
便器ではなくトイレの壁に
おもいっきり放水してしまいました(笑)

トイレに関する失敗談は
誰しも必ずありますよね?

さてさて、前置きが長くなりましたが
お話の方はというと
久蔵を慰めるつもりが
反対に体の火照りを慰められてしまうお玉。
男って、何だかんだと言いながらも
することはしてしまうようです…


。。。。。。。。。。。

自然と二人の体勢が崩れ
お玉の体が久蔵の体の上にのし掛かっていた。
「久蔵、これが四十八手のひとつ『二つ巴』(69)だよ
互いに大事なところを舐め合いましょ」
確かにこれだと互いに舐め合う事ができる!
久蔵は強めの女臭のする鮑(あわび)のような女陰(ほと)に
吸い付いた。
途端に、お玉が珍宝(ちんぽ)を口から離し
背を仰け反らせて体を震わせた。
お玉は解いた自分の寝巻きの紐で猿ぐつわを作って
口に噛ました。
女将さんと通じ合うなどもっての他、
ただでさえ密通なのに、
今では血縁のない義理とはいえ親子なのだから
近親相姦というおまけ付きなのだから
何がなんでも人に知られることだけは
避けなければならない。
お玉とて、その事は重々承知しているので
うっかり声を漏らさぬように先手を打ったのだ。
猿ぐつわのお陰で
お玉の喘ぎ声は「う゛う゛ぅ…」と呻き声となり
夜の戸張に消えた。

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それならば、もっと激しく責め立てる事ができると
女陰(ほと)を舐める久蔵の舌の動きに
いやらしさが増してゆく。
黒いわらび餅のような小陰唇もちゅばちゅばと舐め上げ
ぶっくり飛び出たおさね(クリトリス)を
舌先でグリグリと押し込んでやった。
お玉は久蔵の体の上で蛇のように体をくねらせ
早くハメてほしいとばかりに握りしめた珍宝(ちんぽ)を
激しく上下に擦った。
頃合いを見計らって体を入れ替え、
お玉を組し抱くとお玉の手首を握って布団に押し付け
手の自由を奪った。
いやよいやよと小刻みに首を振るお玉の顔に
接吻の嵐を降らせた。
やがて久蔵の唇はお玉の唇を捕獲する。
観念したとばかりに、お玉は口を開いて舌の侵入を待ちわびた。
甘い吐息のお玉の口の中に舌を忍び込ませ。
綺麗な歯並びの感触を楽しんだ。
私もあなたの口の中を味わいたいわと
お玉の舌が久蔵の口の中に遊びに来た。
互いの舌が絡み合い、双方の口の中を行ったり来たりした。
そんなことをしながらも、
お玉の腰は久蔵を求めてクネクネと蠢く。
大きく股を開いて蠢くものだから
自然と珍宝(ちんぽ)の先の亀頭が陰唇の扉をこじ開けた。
「そこ、そこよ…そのまま…突いて…」
お玉は股間を弛緩させて珍宝(ちんぽ)が入りやすいように
淫道を広げた。

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「母上さま、共に気持ちよくなりましょう」
久蔵は尻の穴に力を込めて珍宝(ちんぽ)を
カチカチに屹立させた。
一気に突いてと懇願したにも関わらず
久蔵が女陰(ほと)の入り口の滑りを楽しんで止まないので
お玉は、はしたなくも腰をせり上げて
久蔵を子の宮近くまで呑み込んだ。
ほどよい締め付けが久蔵に精を出せと促してくる。
負けじと久蔵は、お玉の子の宮を潰さんが如く
突きまくった。
お玉は猿ぐつわを噛みちぎらんばかりに
寝巻きの紐を噛み締めた。
激しく出し入れさせることも出来たが
襖がカタカタと音を鳴らすので力加減が難しかった。
激しく腰を突き合うことは出来なかったが
誰にも知られてはいけない密通という情事に
お玉はすぐさま絶頂を迎えた。
両の脚で久蔵の腰を挟み込んで
逃げられなくしてしまったから
嫌でも女陰(ほと)の中に精を吐かねばならんかった。
「母上さま。よろしいのですか?
このまま私の子種を…中に出してもいいのですね?」
願いが通じたとばかりにお玉は久蔵にしがみついた。
逃げ場を失った久蔵は「出る!!」と一言呻くと
とびっきりの濃い子種をお玉の中に噴きこんだ。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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