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2021.06.27 (Sun)

女流作家 6

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ついに私にもコロナワクチンの接種予約券が届きました。
パートナーさんは介護職なので
とっくにワクチン接種を済ませてあります。
パートナーさんは発熱などの副作用はなかったようです。
若ければ若いほど発熱などの副反応が出るらしいので
発熱した人にはドクターから
「よかったね、まだまだ若い証拠だね」と
冗談を言ってもらったらしいです。
なので発熱なしのパートナーさんは
もう若くはないんだと少々落ち込んでました(笑)

私自身の予約の方は
自宅から自転車で行ける会場を押さえる事ができたので
来週に一回目を打ってきます。


さて、お話の方はというと…
お風呂で背中を流すサービス意外にも
あっちの方のお世話もしていただけるようです。

。。。。。。。。。。。。。

芳枝は晃が放出したものを味わうように飲み干した。
「溜まっていたんでしょ?味が濃かったわ」
ペニスの尿道に残っている滴をちゅうちゅうと吸出して
芳枝は妖しく微笑んだ。
「晃さん、あなた、桐子を抱かないんですって?
以前に桐子が泣きながら電話してきたわ…」
萎み始めたペニスを奮い立たせようと
芳枝はペニスをシコシコしながらそう言った。
「桐子が?…」
晃としては作家の苦悩を知っているだけに
なるべく桐子に負担をかけまいと
夫婦の営みを封印してきた。
だが、かえってそれが桐子を苦しめていたとは…
「桐子だって生身の女よ
男に突いて欲しいときがあるの」
ましてやこんなに立派なおちんちんなんでもの、と、
芳枝はペニスを強くシコシコし始めた。
芳枝の手技に忘れかけていた男が目覚め始めた。
おもむろに芳枝を抱き寄せると
豊満なおっぱいを強く揉んだ。
「私はてっきり晃さんがインポにでもなったのかと
心配してたの…
でも、大丈夫なようね」
女の抱き方を忘れていない?
良ければ私で復習すればいいわと
芳枝は晃にキスを求めてきた。

久方ぶりの女の唇…
柔らかくとても芳しい口臭に
晃は我を忘れて舌を芳枝の口の中に入れた。
妻の母親と肉体関係だなんてあってはならない事だが
とにかく今は女性器に挿入したくて仕方なかった。
一通りおっぱいの弾力を楽しんだ後、
晃の手は芳枝の脇腹を滑り降りて股間の茂みを目指した。
指先が陰毛の中の割れ目を見つけ出した時に
「ここでは嫌…ヘッドに連れていって…」と
芳枝はベッドインを求めた。
娘のために婚姻パートナーに
男を目覚めさせる目的だったのが
今では当初の目的を忘れて
一人の女となって晃の男を求めていた。

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二人は濡れた体のままベッドに崩れ落ちた。
そしてそうすることが当然のように
シックスナインの体勢となり互いの性器を求めた。
桐子の母親ということで
女性器も似通ったものを想像していたが
スタイルや顔つきは双生児親子と言っても過言ではなかったが
アソコだけはまったくの別物であった。
桐子は陰唇が薄く綺麗なピンク色のおまんこだったが、
芳枝のアソコは、とにかく陰唇が大きく肥大して、
色素沈着がすごくて黒かった。
黒い陰唇の中からはピンク色のおまんこが覗き、
コントラストの激しさが妙に艶かしかった。

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世の中には若くて瑞々しい女性を好む男は多い。
だが、こんなにも淫らな女性器を見てしまえば
本当に美しい女は熟女なのだと認識するのではないだろうか。
それほど見とれてしまうほどの男を魅了するおまんこだった。
晃は舌を伸ばして、いやらしいおまんこを舐めあげた。
「ああん…!」
感度が良いのだろう。
芳枝は太ももの弛んだ肉をプルプル振るわせて喘いだ。
もしかしたら義母の芳枝も久方ぶりのセックスなのかもと思わせた。
熟女は愛液の分泌量が減少してローションなどの手助けが必要という話題をネットで読んだことがあったが
芳枝は若い女に負けないほどに濡れて
次から次へと愛液を滴らせた。
芳枝は早く挿入して欲しいのか
フェラチオをせずに手でペニスを扱き始めた。
それも、これぐらいの早さで突いて欲しいと言わんばかりに
扱くスピードが半端ではなかった。
これ以上手で扱かれると挿入前に射精しそうだったので
体位を入れ換えて芳枝を組伏せた。
挿入されるとわかったのか
芳枝は膝を抱えて晃が挿入しやすいように準備した。

ちんぽをおまんこに挿し込む寸前に
チラッと桐子の顔を思いだし罪悪感に襲われたが
昂った欲情は罪悪感を消し去った。
「来て…」
芳枝が晃の体の下で覚悟を決めたように催促した。
「お互いに気持ちよくなりましょう」
芳枝の催促にそう答えると亀頭で陰唇を割り開いて
深々とちんぽの根本まで挿し込んだ。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

05:59  |  女流作家  |  Trackback(0)  |  Comment(8)
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