2016.10.19 (Wed)
サプリメントいかがですか?13
「げほっ!げほっ!げほっ!・・・・」
思いがけない射精だった。
あんなに喉の奥に突っ込んだまま予告もなしに射精するなんて・・・
口中に貯める隙も与えずに食道に流し込まれ、
好きでもない他人の子種を胃袋に納めてしまった。
『ひどい!!』
心に思ったが、口にしてはいけない言葉だった。
契約を反故にされては困る。
せっかくいただいた契約だもの。
今日一日、性奴隷となって奉仕させていただくわ・・・・
「えへへ・・・思わず出ちゃったぜ・・・美味しかったろ?・・・・
ほら、見てくれよ、あんたがべっぴんだから発射したっていうのにこんなにビンビンだぜ・・・。
じゃあ、そろそろ念願のオマ○コに突っ込ませてもらおうかな・・。」
天野は真由美の肩をドンと突き飛ばしてソファに仰向けに寝転がせた。
「あ、まっ、待って!!!」
すかさずバッグに手を伸ばして中からコンドームを取り出した。
「え?なに?生でやらせてくれないわけ?」
不満そうな顔をした。
「しゃ、社内規格で決まってるんです!
これをつけていただかないとSEXしてはいけないんです」
思いもよらない妊娠だけは避けたかった。
「おいおい・・・・そういうことは先に言っておくもんだぜ・・・
まあ・・・いいか。じゃあ、着けてやるよ・・・」
ブツブツ文句を言いながらコンドームを装着しはじめた。
「なんだよ・・・『うすうす』じゃねえのかよ」
ドラッグストアでコンドームを買うのが恥ずかしかったから、
夜中に自販機で買い求めたコンドームだった。
コンドームに薄いとか厚いとかがあるなんて知らなかった。
「よし!さあ、これでいいだろ?」
薄いピンク色に彩られたペニスを見せつけた。
「あ、ありがとうございます・・・・では・・・可愛がってください・・・」
そう言って真由美は静かに脚を開いた。
「いいね、いいねえ~~
ピンクの桜貝がパックリお口を開いて俺のを待ってるみたいだ」
亀頭がオマ○コに押し当てられる。
だが男はすぐに挿入せずに大きな亀頭でクリトリスをペタペタとノックした。
「いやあん・・・・ダメ・・・入れるんなら早く入れて・・・」
感じたくないのに感じちゃう・・・
心と身体は別物なのか・・・
「へへへ・・・・たまんねえんだろ?
また、潮でも噴くか?このスケベまんこ女!!」
きつい口調と共に怒張が真由美の中にめり込まれた。
「くっ!!!くうう・・・きつい!!!」
大きなペニスだった。
膣が目一杯に押し広げられた。
「いいねえ~・・・真由美の膣(なか)は最高だ・・・
おおお!!ゴムをしてても膣(なか)のザラザラがわかるよ・・・
お前、いい道具を持ってるじゃないか・・・」
男は真由美のおま○この具合を確かめるように
挿入してからもしばらくはジッとしていた。
でも、ただジッとしていたわけではない。
挿入したままオチ○ポを中でビクン、ビクンと跳ねさせた。
「はあああ・・・・いや・・・すごい・・・動いてる!中でピクピクしてるぅ~~」
腰が蕩けそうだった。
なんていいオチ○ポなの・・・
真由美は目を閉じて元カレの顔を思い浮かべた。
『ああああ・・・すごい!!!突いて!!真由美を壊して!!!。』
真由美は知らず知らずのうちに自ら腰を揺り動かしていた。
「お?なんだい、めちゃくちゃ感じてるじゃないか。
そうか、そんなに気持ちいいか・・・じゃあ、こんなのはどうだい?」
男は腰で円を描きながらゆっくりと引いた。そして再び円を描くように埋没させた。
「くうぅぅ~~~!!!たまんない!!!たまんないよぉ~~~」
まるでドリルで責められているようだった。
「へへへ・・・裏ビデオを見てずっと研究してきたんだ。腰の動きはAVの男優並みだぜ!」
そう言って天野は激しくピストンし始めた。
だが一刺しごとに角度を変えて、真由美の膣のありとあらゆるところを刺しまくった。
「ああ!!そこ!!あん!違う!さっきのとこ!!
あん・・そう!!そこよ、そこがいい!!!」
真由美が感じる角度とポイントを見定めると、
天野は高速ピストンでピンポイント攻撃をはじめた。
思いがけない射精だった。
あんなに喉の奥に突っ込んだまま予告もなしに射精するなんて・・・
口中に貯める隙も与えずに食道に流し込まれ、
好きでもない他人の子種を胃袋に納めてしまった。
『ひどい!!』
心に思ったが、口にしてはいけない言葉だった。
契約を反故にされては困る。
せっかくいただいた契約だもの。
今日一日、性奴隷となって奉仕させていただくわ・・・・
「えへへ・・・思わず出ちゃったぜ・・・美味しかったろ?・・・・
ほら、見てくれよ、あんたがべっぴんだから発射したっていうのにこんなにビンビンだぜ・・・。
じゃあ、そろそろ念願のオマ○コに突っ込ませてもらおうかな・・。」
天野は真由美の肩をドンと突き飛ばしてソファに仰向けに寝転がせた。
「あ、まっ、待って!!!」
すかさずバッグに手を伸ばして中からコンドームを取り出した。
「え?なに?生でやらせてくれないわけ?」
不満そうな顔をした。
「しゃ、社内規格で決まってるんです!
これをつけていただかないとSEXしてはいけないんです」
思いもよらない妊娠だけは避けたかった。
「おいおい・・・・そういうことは先に言っておくもんだぜ・・・
まあ・・・いいか。じゃあ、着けてやるよ・・・」
ブツブツ文句を言いながらコンドームを装着しはじめた。
「なんだよ・・・『うすうす』じゃねえのかよ」
ドラッグストアでコンドームを買うのが恥ずかしかったから、
夜中に自販機で買い求めたコンドームだった。
コンドームに薄いとか厚いとかがあるなんて知らなかった。
「よし!さあ、これでいいだろ?」
薄いピンク色に彩られたペニスを見せつけた。
「あ、ありがとうございます・・・・では・・・可愛がってください・・・」
そう言って真由美は静かに脚を開いた。
「いいね、いいねえ~~
ピンクの桜貝がパックリお口を開いて俺のを待ってるみたいだ」
亀頭がオマ○コに押し当てられる。
だが男はすぐに挿入せずに大きな亀頭でクリトリスをペタペタとノックした。
「いやあん・・・・ダメ・・・入れるんなら早く入れて・・・」
感じたくないのに感じちゃう・・・
心と身体は別物なのか・・・
「へへへ・・・・たまんねえんだろ?
また、潮でも噴くか?このスケベまんこ女!!」
きつい口調と共に怒張が真由美の中にめり込まれた。
「くっ!!!くうう・・・きつい!!!」
大きなペニスだった。
膣が目一杯に押し広げられた。
「いいねえ~・・・真由美の膣(なか)は最高だ・・・
おおお!!ゴムをしてても膣(なか)のザラザラがわかるよ・・・
お前、いい道具を持ってるじゃないか・・・」
男は真由美のおま○この具合を確かめるように
挿入してからもしばらくはジッとしていた。
でも、ただジッとしていたわけではない。
挿入したままオチ○ポを中でビクン、ビクンと跳ねさせた。
「はあああ・・・・いや・・・すごい・・・動いてる!中でピクピクしてるぅ~~」
腰が蕩けそうだった。
なんていいオチ○ポなの・・・
真由美は目を閉じて元カレの顔を思い浮かべた。
『ああああ・・・すごい!!!突いて!!真由美を壊して!!!。』
真由美は知らず知らずのうちに自ら腰を揺り動かしていた。
「お?なんだい、めちゃくちゃ感じてるじゃないか。
そうか、そんなに気持ちいいか・・・じゃあ、こんなのはどうだい?」
男は腰で円を描きながらゆっくりと引いた。そして再び円を描くように埋没させた。
「くうぅぅ~~~!!!たまんない!!!たまんないよぉ~~~」
まるでドリルで責められているようだった。
「へへへ・・・裏ビデオを見てずっと研究してきたんだ。腰の動きはAVの男優並みだぜ!」
そう言って天野は激しくピストンし始めた。
だが一刺しごとに角度を変えて、真由美の膣のありとあらゆるところを刺しまくった。
「ああ!!そこ!!あん!違う!さっきのとこ!!
あん・・そう!!そこよ、そこがいい!!!」
真由美が感じる角度とポイントを見定めると、
天野は高速ピストンでピンポイント攻撃をはじめた。
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