2016.10.27 (Thu)
サプリメントいかがですか?15
『終わったわ・・・・・』
悪夢の終焉・・・真由美はそう思った。
だが・・・・
膣に入り込んだモノはなかなか萎んでいかない。
『どうして?』
確かに射精したはずだわ。熱い衝撃があったもの。
「今日1日なんだろ?・・・まだまだ終わらないぜ」
衝撃の台詞が男の口から発せられた。
「さあ、ゴムのチェンジだ。」
真由美の身体が下から持ち上げられた。
どけ!という合図だった。
真由美は身体を男から離してすぐ近くにペタンと腰を落として座った。
そして男の股間に目をやった。
そこには、まだ射精前のようなカチカチに張り詰めたペニスが天井に向かってそそり立っていた。
彼は射精していた。
その証拠にコンドームの液溜まり部分が白い液でパンパンに膨れ上がっていた。
「そんなとこで呆然としてなにをしてるんだ?早くこっちにきてゴムのチェンジをしてくれよ。」
言われて、我に返った真由美は慌てて男性器に手を伸ばした。
肉茎を握り、そのままスライドさせてコンドームを脱がそうとしたが
きっちりと被せられ、中が陰圧になってしまい
ペニスを真空パックしたかのようにゴムがペニスに張り付いていた。
仕方なくゴムの裾をクルクルと丸めながら脱がせてあげた。
ゴムを脱がすと、尿道に残っていた精液が鈴口からトロリと白い液を漏らし始めた。
「きれいにしてくれよ。」
ああああ・・・・フェラでお掃除をしろと言うのね・・・
口に含むと、ザーメンの匂いとゴム臭い匂いが鼻腔を襲った。
亀頭をチュウチュウと吸い付くと後から後からザーメンが漏れ出た。
「きれいにさせていただきました」
そう告げると
「早くゴムを着けてくれよ!!早く挿入したくてたまらないいだ!!」と
コンドームの装着を催促してきた。
「じゃあ、今度は四つん這いになって」
男の言われるままに男に尻を向けてワンワンスタイルをとった。
「へへへ・・・・ケツに入れてやろうか?」
男の指がアナルをグニュグニュと弄る。
お尻の谷間までヌルヌルの愛液が流れていたのでヌプヌプと簡単に指先が侵入した。
「あああおおおお!!」そこに突っ込まれるのは初めてだった。
痛いけれど・・・なんだか気持ちいい・・・・
真由美の身体は正直に官能を求めてクネクネと身悶えた。
「なんだ?痛くねえのか?・・・面白くねえ!やめた!!」
男は痛がる真由美を凌辱したかったのかもしれない。
感じる姿を見て、興味がなくなったのか指をスッと抜いた。
「あん!!いや!いやん!!!」
恥ずかしいことに真由美の尻は指を求めて突き出してしまっていた。
生憎、そっちの趣味はないんでねと男はつぶやき、両手で尻肉をがっちりとホールドした。
「やっぱり、こっちの穴に入れさせてもらうよ。」
男は真由美の尻に腰を進ませた。
クチュ・・・いやらしい音をたてて、おち○ぽの先とオマ○コがキスをした。
「はあああん・・・・どこでもいい・・・入れてください・・・・」
さっき登りつめたというのに真由美の身体は男を求めていた。
悪夢の終焉・・・真由美はそう思った。
だが・・・・
膣に入り込んだモノはなかなか萎んでいかない。
『どうして?』
確かに射精したはずだわ。熱い衝撃があったもの。
「今日1日なんだろ?・・・まだまだ終わらないぜ」
衝撃の台詞が男の口から発せられた。
「さあ、ゴムのチェンジだ。」
真由美の身体が下から持ち上げられた。
どけ!という合図だった。
真由美は身体を男から離してすぐ近くにペタンと腰を落として座った。
そして男の股間に目をやった。
そこには、まだ射精前のようなカチカチに張り詰めたペニスが天井に向かってそそり立っていた。
彼は射精していた。
その証拠にコンドームの液溜まり部分が白い液でパンパンに膨れ上がっていた。
「そんなとこで呆然としてなにをしてるんだ?早くこっちにきてゴムのチェンジをしてくれよ。」
言われて、我に返った真由美は慌てて男性器に手を伸ばした。
肉茎を握り、そのままスライドさせてコンドームを脱がそうとしたが
きっちりと被せられ、中が陰圧になってしまい
ペニスを真空パックしたかのようにゴムがペニスに張り付いていた。
仕方なくゴムの裾をクルクルと丸めながら脱がせてあげた。
ゴムを脱がすと、尿道に残っていた精液が鈴口からトロリと白い液を漏らし始めた。
「きれいにしてくれよ。」
ああああ・・・・フェラでお掃除をしろと言うのね・・・
口に含むと、ザーメンの匂いとゴム臭い匂いが鼻腔を襲った。
亀頭をチュウチュウと吸い付くと後から後からザーメンが漏れ出た。
「きれいにさせていただきました」
そう告げると
「早くゴムを着けてくれよ!!早く挿入したくてたまらないいだ!!」と
コンドームの装着を催促してきた。
「じゃあ、今度は四つん這いになって」
男の言われるままに男に尻を向けてワンワンスタイルをとった。
「へへへ・・・・ケツに入れてやろうか?」
男の指がアナルをグニュグニュと弄る。
お尻の谷間までヌルヌルの愛液が流れていたのでヌプヌプと簡単に指先が侵入した。
「あああおおおお!!」そこに突っ込まれるのは初めてだった。
痛いけれど・・・なんだか気持ちいい・・・・
真由美の身体は正直に官能を求めてクネクネと身悶えた。
「なんだ?痛くねえのか?・・・面白くねえ!やめた!!」
男は痛がる真由美を凌辱したかったのかもしれない。
感じる姿を見て、興味がなくなったのか指をスッと抜いた。
「あん!!いや!いやん!!!」
恥ずかしいことに真由美の尻は指を求めて突き出してしまっていた。
生憎、そっちの趣味はないんでねと男はつぶやき、両手で尻肉をがっちりとホールドした。
「やっぱり、こっちの穴に入れさせてもらうよ。」
男は真由美の尻に腰を進ませた。
クチュ・・・いやらしい音をたてて、おち○ぽの先とオマ○コがキスをした。
「はあああん・・・・どこでもいい・・・入れてください・・・・」
さっき登りつめたというのに真由美の身体は男を求めていた。
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