2016.10.16 (Sun)
サプリメントいかがですか?11
興奮した天野は唇を求めてきた。
真由美は、やや唇を開き男を受け入れた。
チュバチュバ・・・天野の舌が真由美の唇を味わうように舐めてゆく。
「頂戴・・・・舌を頂戴・・・・」
真由美は口を開いて男の唇に吸い付いた。
うぐぅぅ・・・舌がなめくじのように口中に忍び込む。
奥へ・・・もっと奥へ・・・・
チュウチュウと音を立てて舌をペニスに見立てて吸う。
舌に対するフェラチオだった。
「あああ・・・あああ・・・・」
「うううむむ・・・うむむううむ・・・」
甘い吐息を交わしながら2人は淫気を高めてゆく・・・
『あああ・・・大好き・・・私は、男が好き・・・・』
肌を合わし、口づけを交わすうちに、タイプでもなんでもないこの男がたまらなく欲しくなった。
唇を離すと、熱い唾液がとろりと糸をひいた。
「真由美・・・おま○こがびしょびしょですよ・・・」
グチュグチュといやらしい音が止まらない。
「ほら・・・・見て・・・」おまんこから離れた指を真由美の目の前にかざす。
粘っこい液がトロリ指から糸を引いていた。
「上の口も、下の口もいやらしいんだね・・・・ヌルヌルと糸を引くよ・・・」
あああん・・・恥ずかしい・・・でも、欲しい!!オチ○ポが欲しい!!!
真由美のおま○こは金魚の口のようにパクパクと開閉を繰り返していた。
「ほら・・・ほら・・・いやらしいなあ・・・・」
男の指が1本、侵入してくる・・・・キュウ~っと指を締め付けてあげた。
いやん。ダメ・・・こんなんじゃ物足りないわ。
もう1本入れて・・・
では、遠慮なく・・・
一度指を引き抜くと、今度は2本の指を合わせてズボズボと侵入させた。
「あああああ!!!!いい!!気持ちいい!!!」
堪らずに男の首にしがみ付いた。
「こういうことをしてみたかったんだ。」
男の指が注送を始める。
最初はゆっくりだったのが少しずつ、少しずつピストンが早くなってゆく。
ジュポジュポジュポ・・・・ものすごいスピードで指が出入りする。
「あは、いや、ダメ・・・ああああん・・・あん・・はあ、はあ、はあ・・・」
尿意が襲い掛かってくる。
イヤ!おもらしなんてしたくない!
ああ・・・でもでも・・・・
「あああああああ!!!!!出ちゃうぅぅぅぅ~~~~!!!」
真由美の絶叫と共に飛沫が天野の手をビショビショにした。
だがそれは尿道からではなく、膣口からあふれ出したのだった。
真由美は、やや唇を開き男を受け入れた。
チュバチュバ・・・天野の舌が真由美の唇を味わうように舐めてゆく。
「頂戴・・・・舌を頂戴・・・・」
真由美は口を開いて男の唇に吸い付いた。
うぐぅぅ・・・舌がなめくじのように口中に忍び込む。
奥へ・・・もっと奥へ・・・・
チュウチュウと音を立てて舌をペニスに見立てて吸う。
舌に対するフェラチオだった。
「あああ・・・あああ・・・・」
「うううむむ・・・うむむううむ・・・」
甘い吐息を交わしながら2人は淫気を高めてゆく・・・
『あああ・・・大好き・・・私は、男が好き・・・・』
肌を合わし、口づけを交わすうちに、タイプでもなんでもないこの男がたまらなく欲しくなった。
唇を離すと、熱い唾液がとろりと糸をひいた。
「真由美・・・おま○こがびしょびしょですよ・・・」
グチュグチュといやらしい音が止まらない。
「ほら・・・・見て・・・」おまんこから離れた指を真由美の目の前にかざす。
粘っこい液がトロリ指から糸を引いていた。
「上の口も、下の口もいやらしいんだね・・・・ヌルヌルと糸を引くよ・・・」
あああん・・・恥ずかしい・・・でも、欲しい!!オチ○ポが欲しい!!!
真由美のおま○こは金魚の口のようにパクパクと開閉を繰り返していた。
「ほら・・・ほら・・・いやらしいなあ・・・・」
男の指が1本、侵入してくる・・・・キュウ~っと指を締め付けてあげた。
いやん。ダメ・・・こんなんじゃ物足りないわ。
もう1本入れて・・・
では、遠慮なく・・・
一度指を引き抜くと、今度は2本の指を合わせてズボズボと侵入させた。
「あああああ!!!!いい!!気持ちいい!!!」
堪らずに男の首にしがみ付いた。
「こういうことをしてみたかったんだ。」
男の指が注送を始める。
最初はゆっくりだったのが少しずつ、少しずつピストンが早くなってゆく。
ジュポジュポジュポ・・・・ものすごいスピードで指が出入りする。
「あは、いや、ダメ・・・ああああん・・・あん・・はあ、はあ、はあ・・・」
尿意が襲い掛かってくる。
イヤ!おもらしなんてしたくない!
ああ・・・でもでも・・・・
「あああああああ!!!!!出ちゃうぅぅぅぅ~~~~!!!」
真由美の絶叫と共に飛沫が天野の手をビショビショにした。
だがそれは尿道からではなく、膣口からあふれ出したのだった。
2016.10.16 (Sun)
サプリメントいかがですか?10
ああああ・・・・見られてる・・・・
店長に見られてるんだわ・・・・
嫌悪感がいつのまにか快感に変わりつつあった。
真由美はブラを上にたくし上げて、オッパイをポロリと出した。
「おおお!!すっげええ・・・でかいんだ!!真由美ちゃんっていやらしい乳してるんだ~」
あああ・・・感じちゃう・・・生身の男がすぐそばにいて、私を見ているわ・・・
「真由美ちゃんだなんていや・・・真由美と呼び捨てにして・・・」
ああ。そうだね。
真由美・・・きれいだよ・・・ピンクの乳首がいやらしいよ・・・
『やだ・・・乳首が勃ってきちゃったわ・・・』
いつのまにかオマ○コにも潤いが蘇っていた。
『下も・・・・脱いじゃおう・・・・』
美優はスカートの裾から手を入れてパンストの腰ゴムに指をかけた。
「真由美・・・・下も・・・下も脱いでくれるの?」
「ええ・・・」
「スカートから覘く生脚が最高だよ・・・・おまけに真っ白だ・・・
そんなの見せられたら俺の息子もギンギンになっちまうよ」
天野は、そう言いながら股間の膨れたモノを手で揉んでいた。
あああ・・・見られている・・・これが視姦ってやつかしら・・・
まだ触られてもないのに・・・・ジンジンしちゃう。
真由美はパンストを脱ぎ捨てると、
再びスカートの裾から手を入れてパンティをストリッパーのようになるべくいやらしく脱いだ。
そして思い切って脚を開いた!
「わああ~~~丸見えだ!!」
ダメ・・・そんなに見ないで・・・
真由美は自分の手を股間に持って行き、大事な部分を隠した。
手のひらに触ったオマ○コが異様に熱かった。
『あああ・・・・熱い・・・こんなにも感じてるなんて・・・・』
双方の手で交互に交差させるようにオマ○コを擦った。
手のひらが愛液で濡れてゆく・・・
『もっと・・・見て・・・』
双方の手でビラビラを左右に押し広げた。
「わああ・・・真由美のアソコ・・・ピンク色だあ~~」
たまらずに天野の手が股間に伸びてきた。
「この辺とか・・・すごくいやらしい・・・・」
男の太い指がクリトリスを捏ね始めた。
「うううん・・・あああああん・・・・」
すごく気持ちよかった・・・久しぶりに男に触られた・・・
自分で触るよりも何倍も気持ちよかった。
「あああ・・・気持ちいい!!!」
思わず声に出して言ってしまった。
「俺の触り方・・・うまいか?・・・なんせ女房と別れてからこの5年間はご無沙汰だから・・・
5年ぶりの愛撫だから自信がないんだが・・・」
あああ・・・自信がないだなんて嘘・・・
上手だわ・・・いやん・・・どんどん濡れてきちゃう・・・
それよりも店長がバツイチだなんて初耳だった。
「びっくりしたかい?
なにせ淡白女房と絶倫ダンナだったもので・・・
これが俗に言う性の不一致ってやつさ」
ごめん、ごめん、暗い話になっちゃったねと、わざとらしく咳払いした。
「もっといっぱい見ていいかな?
せっかく大きなオッパイをしてるんだから、こんなもの取っちゃいましょうか」
天野はブラのホックに手をかけて戸惑いながらもなんとか外した。
ブラの締め付けがなくなった乳房はプルルンと弾力が蘇り、いやらしく弾んだ。
「おおお!!!!すげえ・・・・」天野は背後から腕を回して真由美の乳房を揉み始めた。
「いやん・・・・気持ちいい・・・」
俺も気持ちいいよ・・・
そう言って真由美の乳房にしゃぶりついた。
乳首をレロレロとしゃぶりながら、秘部への弄りも忘れなかった。
クチュクチュという音がやがてビチョビチョという音に変わっていった。
「あああああ・・・・ダメ・・ううん・・・もっと!!・・・指・・指を入れて・・・」
頭が変になっちゃいそうだった。
「お望みどおり、指・・・入れるね・・・」
太い指が・・・真由美の膣(なか)に・・・・・
「あ!あ!あ!!!!」
グリグリとしてえ~~~!!真由美は天野にしがみついた。
店長に見られてるんだわ・・・・
嫌悪感がいつのまにか快感に変わりつつあった。
真由美はブラを上にたくし上げて、オッパイをポロリと出した。
「おおお!!すっげええ・・・でかいんだ!!真由美ちゃんっていやらしい乳してるんだ~」
あああ・・・感じちゃう・・・生身の男がすぐそばにいて、私を見ているわ・・・
「真由美ちゃんだなんていや・・・真由美と呼び捨てにして・・・」
ああ。そうだね。
真由美・・・きれいだよ・・・ピンクの乳首がいやらしいよ・・・
『やだ・・・乳首が勃ってきちゃったわ・・・』
いつのまにかオマ○コにも潤いが蘇っていた。
『下も・・・・脱いじゃおう・・・・』
美優はスカートの裾から手を入れてパンストの腰ゴムに指をかけた。
「真由美・・・・下も・・・下も脱いでくれるの?」
「ええ・・・」
「スカートから覘く生脚が最高だよ・・・・おまけに真っ白だ・・・
そんなの見せられたら俺の息子もギンギンになっちまうよ」
天野は、そう言いながら股間の膨れたモノを手で揉んでいた。
あああ・・・見られている・・・これが視姦ってやつかしら・・・
まだ触られてもないのに・・・・ジンジンしちゃう。
真由美はパンストを脱ぎ捨てると、
再びスカートの裾から手を入れてパンティをストリッパーのようになるべくいやらしく脱いだ。
そして思い切って脚を開いた!
「わああ~~~丸見えだ!!」
ダメ・・・そんなに見ないで・・・
真由美は自分の手を股間に持って行き、大事な部分を隠した。
手のひらに触ったオマ○コが異様に熱かった。
『あああ・・・・熱い・・・こんなにも感じてるなんて・・・・』
双方の手で交互に交差させるようにオマ○コを擦った。
手のひらが愛液で濡れてゆく・・・
『もっと・・・見て・・・』
双方の手でビラビラを左右に押し広げた。
「わああ・・・真由美のアソコ・・・ピンク色だあ~~」
たまらずに天野の手が股間に伸びてきた。
「この辺とか・・・すごくいやらしい・・・・」
男の太い指がクリトリスを捏ね始めた。
「うううん・・・あああああん・・・・」
すごく気持ちよかった・・・久しぶりに男に触られた・・・
自分で触るよりも何倍も気持ちよかった。
「あああ・・・気持ちいい!!!」
思わず声に出して言ってしまった。
「俺の触り方・・・うまいか?・・・なんせ女房と別れてからこの5年間はご無沙汰だから・・・
5年ぶりの愛撫だから自信がないんだが・・・」
あああ・・・自信がないだなんて嘘・・・
上手だわ・・・いやん・・・どんどん濡れてきちゃう・・・
それよりも店長がバツイチだなんて初耳だった。
「びっくりしたかい?
なにせ淡白女房と絶倫ダンナだったもので・・・
これが俗に言う性の不一致ってやつさ」
ごめん、ごめん、暗い話になっちゃったねと、わざとらしく咳払いした。
「もっといっぱい見ていいかな?
せっかく大きなオッパイをしてるんだから、こんなもの取っちゃいましょうか」
天野はブラのホックに手をかけて戸惑いながらもなんとか外した。
ブラの締め付けがなくなった乳房はプルルンと弾力が蘇り、いやらしく弾んだ。
「おおお!!!!すげえ・・・・」天野は背後から腕を回して真由美の乳房を揉み始めた。
「いやん・・・・気持ちいい・・・」
俺も気持ちいいよ・・・
そう言って真由美の乳房にしゃぶりついた。
乳首をレロレロとしゃぶりながら、秘部への弄りも忘れなかった。
クチュクチュという音がやがてビチョビチョという音に変わっていった。
「あああああ・・・・ダメ・・ううん・・・もっと!!・・・指・・指を入れて・・・」
頭が変になっちゃいそうだった。
「お望みどおり、指・・・入れるね・・・」
太い指が・・・真由美の膣(なか)に・・・・・
「あ!あ!あ!!!!」
グリグリとしてえ~~~!!真由美は天野にしがみついた。
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