2018.05.18 (Fri)
揉ませていただきます 5
房子が腰を落とすと肉棒はいとも簡単に膣内に吸い込まれた。
房子の望むとおり健斗は鷲掴んだ乳房を更に強く握りグニグニと揉みほぐすと
ジュポッ…
そう擬音を文字で例えるのならまさしくジュポッっという音を発して
そう擬音を文字で例えるのならまさしくジュポッっという音を発して
房子はペニスを体内に取り入れた。
「やだ…大きい…」
挿入した余韻を味わうかのように房子は繋がったまま微動だにしなかった。
『くっ…狭い…』
子供を二人出産したと言っていたが、
子供を二人出産したと言っていたが、
長年使わずにそっとしておくと膣は狭くなるのだろうか?
年増女ゆえガバガバでユルユルのおまんこを想像していただけに、
その狭さと締まり具合が強烈だった。
いつまで待っても房子の腰が動かないものだから痺れを切らして健斗から腰を動かしはじめた。
「ダメ…動かないで!あ…だめ、逝く…逝っちゃう!」
ほんの数回腰を動かしただけで、また房子は軽く達しようとしているのだった。
『感度が良すぎるにもほどがあるぜ』
挿したままジッとしていても面白くもなんともない。
挿したままジッとしていても面白くもなんともない。
「何度でも逝っていいんですよ。夜は長いんです、狂うほど逝きまくりましょう」
女は男と違い何度も絶頂を迎えることができるはずだ。
ならば狂ってしまうほど逝かせまくってやる。
健斗は腰の動きをトップギアに入れ替えて下から何度も突き上げた。
健斗の大腿部に房子の尻肉が当たり、突くごとにパンパンと肉を打ち鳴らす音を立てた。
「あン!あン!だめ!!」
尻肉が叩かれる音にシンクロするように房子は女を全開に可愛く喘いだ。
大きな乳房が健斗の目の前で千切れんばかりにぶるんぶるんと揺れ動く。
前後に揺れ動く乳房の動きを強制的に止めるかのごとく健斗は腕を伸ばして乳房を鷲掴んだ。
「お願い揉んで!おっぱいが千切れるほど強く揉んでぇ~!」
房子の望むとおり健斗は鷲掴んだ乳房を更に強く握りグニグニと揉みほぐすと
「やっぱりプロの揉み方は素敵」と膣をキュッと締め付けました。
そのまんこ力は強烈でペニスが千切れんばかりだったので
負けてなるものかと高速でピストン運動をしてやると
「逝く、逝く!また逝っちゃう~~!」と房子は健斗にしがみついてきた。
結合部からはおびただしいほどの愛液が溢れ、
二人の股間は白濁の泡まみれになり、シーツをぐっしょりと濡らした。
もう健斗には体位を入れ換えて久しぶりのセックスを楽しむ余裕はありませんでした。
「房子!俺もう…射精しちまいそうだ!」
苦悶に満ちた表情で申告すると
「いいのよ、出して!中で出して!!
私もう生理がないから思いっきり出していいのよ!!」
妊娠する恐れがないのであれば安心して中出しが出来る!
そう思った瞬間、快楽に身を任せ、ありったけの精液を房子の膣に注ぎ込んだ。
房子は名残惜しそうに萎んでいくちんぽを舐めながら
「女将さんを抱きたいだなんてこれっぽちも考えないでね…
ヤリたくなったら私を抱けばいいんだからね」
と囁いた。
と囁いた。
「ありがとうございます、では、そのうちにまたお願いするかもしれません」
ティッシュで房子の割れ目から流れ出る自分が放出した子種を優しく拭いながら
健斗はこの年増女の体に夢中になってしまいそうだと思った。
| HOME |