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2019.04.02 (Tue)

ロビン 10

「ああ~…ダメよ!ほんとにダメなんだってば!」
Gスポットを指の腹で激しく刺激され、とんでもない波がやって来る。
「出ちゃう!ねえ、出ちゃうってば!!」
なにが出るというのだ?
レスリーの興味は女の乱れように興奮し、
指の動きを抑える事が出来ない。
いや、さらに激しく指の抜き差しを繰り返した。

「ごめんなさい!出ちゃう!!」
マリアが叫ぶと同時に指を押し返す勢いでプッシーから
今まで見たこともないほどの大量のラブジュースが噴き上がった。
けっこう濡れる女は今までに何人も経験してきたが、
こんなに大量のラブジュースは初めてだった。
「すごい!マリア、すごいよ!!」
「もっとよ!もっと頂戴!!
指なんて物足りないわ、あなたの太いぺにすでファックして頂戴!!」
マリアはレスリーをおしたおすと、自らペニスを求めて腰を落としてきた。
あっという間にペニスはプッシーの中に収まり柔肉の壁に包み込まれる。

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子宮が迫り出してきているのか、亀頭がコツンコツンと弾かれる。
「おおっ!マリア、君のプッシーすごいよ!」
「あなたのペニスも硬くてすてきだわ…
ねえ、突き上げて、下から思いっきり突き上げて!!」
マリアに催促されずとも腰を
ガンガン突き動かしてみたくてウズウズしていたレスリーは
釣りあげられた魚のようにベッドのスプリングの力も借りてこれでもかとバウンドさせた。
「これよ!この衝撃がたまらないの!」
下から見上げているとマリアの乳房が千切れんばかりに揺れている。
レスリーは手を伸ばして揺れる乳房を揉みしだいた。
張りがあるのにマシュマロのような柔らかさ…
白い肌にピンクの乳首が艶めかしい。
その乳首は今にも飛び出しそうなほど勃起して愛撫を待っているかのようだった。
プッシーの伸縮がはじまり、ペニスが引き千切られそうに締めつけられる。
これぐらい締めつけられているんだぜとばかりに
乳首をイヤと言うほどねじ上げる。
このまま射精のフィニッシュを迎えてもいいが
出来るならば腰の動きが制限されない上になって
めちゃくちゃマリアを突き刺してみたい…
レスリーはマリアに体を倒してもらい、しっかりと抱きしめた。
そしてその体勢のままクルリと回転して今度はレスリーが上になった。
レスリーがやりたいセックスを感じ取ったのか、
マリアは自分の足首を掴むと思いっきりV字開脚をしてくれた。
自分のペニスがマリアのプッシーに突き刺さっているのが丸見えになった。

バックで挿入したときこそ尻の谷閒から自分のペニスがプッシーに刺さっているのが見えるが、
こうして面と抱き合いながら挿入部分を拝めるとは…
『それにしても体の柔軟な女だな』
まるで二つ折りのなったような女の股間に
レスリーはありったけの力をこめてペニスを打ちつける。
突く度に二人の結合部からはジュクジュクといやらしい音がして
泡立ったラブジュースが染みだしてくる。
「ねえレスリー…逝くときは中に出してね」
「いいのかい?」
「わたし、妊娠しない体質なの…」
そうとわかれば容赦なく責め立てる事が出来た。
深く挿入したまま腰をグリングリンと弧を描くように廻すと
「あ~!!それ、すごくいいわ!!あっ…あっ…ア~~ッ!!」
ヴァギナの気持ちイイところにペニスが当たるのか
一際大きい声で喘ぐ。
いや、喘ぐというものではない。
それは絶叫に近かった。
あまりのうるささにレスリーはキスでマリアの口を塞ぐ。
『もうダメだ…フィニッシュさせてもらうか…』
レスリーは半身の体勢で腰が砕けるほどの高速ピストンをした。
そして射精の瞬間にはペニスを最深部まで突き刺して思いっきり中出しをした。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

09:20  |  ロビン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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