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2019.04.22 (Mon)

3年C組 金玉先生 3

大井崎は芙美子の顔中も舐めてみたかったが、
メイクが剥がれて60のババアのすっぴんを拝むことには抵抗があったので
顔を舐めまわすことだけは避けた。
だが、そんな大井崎の思惑を尻目に
芙美子は大井崎の顔を舐めては頬ずりを繰り返すものだから
自然とメイクが取れていった。

メイクが取れたスッピンを見て大井崎は驚いた。
ビフォーアフターにさほど差がなかったからだ。
『世の中に美魔女ってほんとにいるんだな…』
作り物ではなく、芙美子は本当に40代と言ってもおかしくなかった。
現金なもので、これほどの美魔女ならば抱きたいとウズウズしてきた。
「ねえ…一緒にお風呂に入る?」
芙美子の実年齢からすれば親子で混浴するようなものだから
少しばかり躊躇したが
「エアマットがあるからソープごっこをしてあげる」と言う芙美子の提案に
がぜん興味がわいた。

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バスタブにお湯を張っている時間待ちの間も
二人はお互いの体を弄りあった。
大きな乳房は垂れてはいるが、乳首は綺麗でツンと上を向いていた。
「吸ってもいいのよ…ううん、吸って頂戴」
大井崎は頭を抱かれて芙美子の胸に導かれた。
まるで乳母にお乳を与えられる赤児のようであった。
男の本能で、吸っても良いというお許しがでたのであれば
堪能させてもらうしかあるまい。
大井崎は芙美子の乳首に吸いついてチュウチュウと音を鳴らして吸った。
たちまち乳首が勃起してほどよい大きさになったので
大井崎は乳首を口に含み、舌でチュバチュバと転がした。
「はあ~~ん…大井崎先生ったらお上手…」
体を仰け反らして芙美子は身悶えた。
上体は反らしても右手はしっかりと大井崎のちんぽを握りしめて離さなかった。
カウパーが鈴口からこぼれ落ちて芙美子の手を濡らした。
「いっぱいスケベな事がしたいんでしょ?」
わかっているわよと、芙美子はカウパーを手に馴染ませて
ヌレヌレの手のひらでちんぽをシコシコしてくれた。

「あ…学園長…ヤバいです…出ちゃいそうです」

「いいのよ…たっぷりお出しなさいな
それと、学園長だなんて不粋な呼び方はやめて…
芙美子と呼び捨てにして頂戴」

「あうう…芙美子…君の手コキはすてきだ
手の中で出しちまう…」

「ああん…そんな勿体ない」
芙美子は素早くちんぽを咥えた。
我慢の限界だった大井崎は亀頭を舌で舐められて瞬く間に射精してしまった。
芙美子は射精したザーメンをゴクリと喉を鳴らして飲み干した。

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「大井崎先生の…濃くて美味しかったわ」

「飲んでくれるなんて感激だなあ…
芙美子こそ私のことを恭輔と呼び捨てにして下さいよ」

「わかったわ…恭輔…
ウフフ、何だか私たち恋人同士みたいね」

気付けばバスタブからお湯が溢れ出ていた。
二人は衣服を脱いで手を繋いでバスルームへ入った。
浴室はかなり広かった。
エアマットが置いてあるのでそれなりのスペースが必要なのだろう。
「見て…ローションまで備えてあるわ
本格的にソープごっこが出来るわね」
二人してバスタブに体を沈めると
大量のお湯が溢れてエアマットがプカプカと小舟のように浮いた。
芙美子はそんな光景を見てキャキャっと笑った。
大井崎はそんな芙美子が可愛くておもむろにキスをした。
芙美子の表情からは笑みが消え、
目がトロンとなりお湯の中でカチカチの勃起しているちんぽを握ってきた。
「さっき出したばかりなのに…」

「芙美子のおまんこの中に出したいとさっきからウズウズしてるんですよ」
「まあ…いやらしいちんぽね…」
「そういう芙美子のおまんこだっていやらしいんじゃないですか?」
恭輔は手を芙美子の股間に持っていき、
湯の中でゆらゆらと揺れている陰毛を撫でた。
中指の指先がしっかりと割れ目を捉えグッと指先をさらに奥に追いやると
中指はまるでブラックホールにでも呑み込まれたかのように沼地に沈んだ。

「あん…いやん…」
不意打ちで指まんこされたものだから芙美子は小さく喘いで恭輔にしがみついてきた。
『熱い…おまんこって湯の中でもヌルヌルして熱いんだな…』
恭輔はおまんこのヌメリを楽しむように二度、三度と指を出し入れを繰り返した。

「私…変になっちゃいそう…」
興奮しているのか恭輔の手のひらにツンツンと勃起したクリトリスの強張りが当たる。
その弾力を押し返すかのごとく、手のひらを股間にギュ~っと押し付けてやると
「逝っちゃう!逝っちゃう!!」と喘ぎながら自分の手で豊満な乳房を揉み始めた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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