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2019.04.24 (Wed)

3年C組 金玉先生 4

『なんて可愛い声なんだ~!』
もはや大井崎の心には芙美子が60のババアという気持ちはなかった。
一人の女性として抱きたいと思っていた。
「我慢できないんです。今すぐハメていいよね?」
芙美子もまたヤリたくて仕方なかったのだろう。
大井崎の頸に腕をかけると向かい合わせで大井崎の腰に跨がってきた。
ガチガチに勃起したちんぽとヌレヌレのおまんこには
手を添えるなど野暮な行為は不要だった。
まるで長年連れ添ったカップルのようにお互いの局部は
ヌルリと収まるべきところに収まった。
「あああ~!入ったわ!」
「気持ちイイよ!!凄く気持ちイイ!!」

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芙美子はちんぽがおまんこに挿入されると共に腰を振った。
おかげで湯が激しく波打ち、大波が何度も恭輔の顔を濡らした。
「逝く!逝くぅ~~~!!」
すでに挿入前からかなり登り詰めていたのだろう。
1分と経たぬうちに芙美子はアクメを迎えた。
アクメを迎えた芙美子のおまんこは痛いほどよく締まり
大井崎を喜ばせた。
「凄く締まるよ!」
「出したくなったら出してね。中に出していいのよ
私、生理も上がっているから妊娠なんかしないから」
思いっきり中出しが出来る!
これこそ年増女の最大の魅力。
出して良いと言われても、
先程、芙美子の口の中に大量に出したのでまだまだ持久しそうだった。
「まだまだ逝きませんよ。
もっともっと芙美子を逝かせてから思いっきり射精させてもらうからね」
そう言ってのぼせる前に芙美子をバスタブから立たせて
エアマットに導いた。
教師という職業柄、プライベートでは遊んでいいと思いながらも
ソープに通った経験がなかったから
エアマットでのローションプレイにおおいに興味があったからだ。

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「もう…駄々っ子なんだから~」
マットプレイをねだると芙美子はそう言いながらも嬉しそうだった。
「じゃあ…今から私はソープ嬢になってあげる…
恭輔はお客さまという設定ね」
そう言うと
「ではお客さま、こちらに横になって下さいね」と恭輔をエアマットに導いた。
ごろりと仰向けに寝転がると
「ツルツルとヌルヌルのどちらが良いですか?」と尋ねた。
言葉の響きから「ヌルヌルがいいかなあ」と答えると
かしこまりました、しばらくお待ち下さいねと
ローションを風呂桶に流すとそこにお湯を流し入れて薄め始めた。
お湯を加えるとさらにヌメリが強くなったようで
手で掬い上げるとトロトロとなり、それを大井崎の体に流しはじめた。
人肌の温度のローションがなんとも気持ちいい。
残りのローションを芙美子は自分の体にかけて、
「では失礼いたします」と恭輔の体に覆い被さった。
ローションの潤滑で芙美子は恭輔の体の上を上に下に滑り台で遊ぶように滑らせた。
大きな乳房の柔らかさが胸に腹に当たってなんとも言えない気持ち良さだった。
「芙美子、まさかソープで働いていた?」
「いやね~…見よう見まねよ…そんなに気持ちいい?」
「ああ。このまま挿入したいよ」
「本番をご希望ですか?かしこまりました」
芙美子は両膝を突いて挿入の体制を取ろうとしたが
膝が滑ってしまって前のめりになり、
恭輔の体の上にぺたんと倒れ込んでしまった。
クスクスとどちらからともなく笑みがこぼれた。
「やっぱり見よう見まねはダメね」
「でも、けっこう楽しませてもらったよ」

サッとシャワーでローションを洗い流し、
本番はやっぱりベッドだなと提案すると早く行きましょうと言わんばかりに
恭輔の手を引いてベッドルームに連れて行った。
「ね、マットプレイの続きじゃないけど、私が上になってもいいかしら?」
その提案には大賛成だった。
騎乗位で挿入して下から揺れる大きな乳房を堪能したかった。
今回もまた手を添えずに挿入を試みた。
何度か腰をくねらせ亀頭の位置を確かめると妖しく微笑みながら腰を落としてきた。
クチュという音を残してちんぽはあっという間に根元までおまんこに吸い込まれた。
「ああ~…気持ちいいわ。恭輔のちんぽは最高だわ!」
クリトリスへの刺激が気持ちいいのか芙美子は円を描くように
グリグリと恥骨を押し当ててくる。
見上げると恭輔の望み通り大きな乳房がタプンタプンと揺れていた。
恭輔は手を伸ばしてその揺れを鎮めるようにムギュっと鷲づかんだ。
「吸ってぇ~…ねえおっぱいを吸ってぇ~~~!」
芙美子が前傾姿勢を取ったので恭輔は頸が痛くなるほど持ち上げて
その乳房の谷間に顔を埋めた。
谷間の感触を楽しみながら手で乳房を揉み、
親指で勃起している大きな乳首をコロコロと転がした。

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「スケベな触り方だわ…」
これまで乳首を摘ままれる事はあっても
このように指で乳首を転がされるのは初めてだった。
乳首がとてつもなく勃起して、
これ以上固くならない限界に達した瞬間を逃さずに恭輔は乳首を口に含んだ。
そして前歯でやや強めにキリキリと乳首を噛んだ。
痛いはずなのに、なぜか途方もなく感じてしまった。
おまんこからは大量の愛液が溢れて自分でも驚くほど濡れた。
『ああ…この人と毎晩こうしてエッチがしたいわ…』

大きさといい、硬さといい、挿入した時のフィット感…
これぞまさしく探していたちんぽだと芙美子は思った。

腰のグリグリも気持ちいいが
やはり男としてはピストン運動にまさる快感はない。
満を持して恭輔はタイミングを見計らって下からズドンと腰を打ち上げた。
「ひぃ~~~~!!!」
突然の子宮への衝撃に芙美子は気絶しそうになる気持ちよさを感じた。
「どうだい?やっぱりこうして男に攻め込まれるのが一番だろ?」
「もっと、もっと激しく突いてえ~」
芙美子は恭輔にしがみついて身悶えた。
子宮が、プックリとせり出して来て亀頭をグリグリさせる。
「だ、だめだ!出る!!!!」
そうして恭輔は妊娠することのない子宮に夥しいほどの精液をかけた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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