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2020.12.03 (Thu)

ピンクの扉 第三章 8

「ダメ!いやよ、そこはイヤなの!」
私は拒否したくてたまりませんでしたが
拘束されているので逃げようがありません。
会長さんは私の尻肉を両手でグッと左右に開きます。
きっと彼女の目には尻穴が丸見えになっていることでしょう。
その証拠にペニバンの先は
的確にアナルを捉えていたんですもの

彼女が腰を突き出すにつれ
”メリ!”っと私のアナルに激痛が走りました。
私があまりにも痛い痛いと騒ぐので
「うるさいわね!」と叱りつけながら
いっその事一気に挿してあげるわと
ズン!と奥まで突き刺しました。
「☆※§◇!!!!」
私は文字として表すことのできない悲鳴をあげました。

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アナルセックスの経験はあります。
ありますけど、
長いディルドで
こんなにも奥まで貫かれたのは初めてです
直腸の腸壁がディルドに擦られて
ジンジンと熱くなっていくのがわかります。
「だめ…そんな奥まで…」
気持ちいいとか痛いというのを通り越して
不意に便意がムクムクと顔を出し始めます。
お漏らしをしそうで恥じらいが強くなってきました。
おまけに長いディルドの先が腸壁の向こう側で
ひっそりと息をひそめている子宮の裏側を
グリグリつんつんと刺激するんです。
指でおまんこをかき混ぜられても、
長いおちんちんで子宮口を刺激されることはあっても
こんな風に子宮の裏側を刺激される事はないので
私ったらアナルを責められているのに
おまんこからどんどんと愛液を流し続けて
それがお尻の穴の方へ流れ込み
アナルからは、
まるでおまんこを愛されているかのように
ディルドのピストンを助けて
ぐちゅぐちゅジュポジュポと
いやらしい音を…

「大抵の男なら射精している頃ね」
あまり長く責めるとあなたを狂わせてしまうわねと
彼女はおもむろにディルドを抜きました。
『いや!もっと!もっと責めて!!』
気持ちよくなってきた私はそのように言いかけましたが
その言葉を放屁の音が打ち消しました。
プスプス…ブブブ…
腸を刺激されたせいでしょうか、
おならが止めどなく出てしまうんです!

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「おほほ!お尻の穴が放屁する度に
プルプルと震えているわ!」
そんな恥ずかしいところも
彼女ったらスマホで接写しているんです!
「素敵な匂いだわ!味はどうかしら?」
クンクンと匂いを嗅いだあと、
あろうことか緩んでしまったお尻の穴に舌を忍ばせて
ずりゅずりゅとすすり始めたんです。
私の羞恥心はピークに達しました。
どんな愛撫より、どんな甘い囁きより
羞恥心は最強の媚薬だと思わずにはいられませんでした。
「逝かせて!私をとことん逝かせて!!」
絶叫する私の言葉を待っていたかのように
彼女はペニバンを外すと
初めて二人が愛し合った例の双頭バイブを取り出して
私のおまんこにズボッとねじ込みました。
「そうよ!これが欲しかったの!!」
私は手足を縛られている痛さも
背を丸められて背骨が軋む痛さも忘れて
おまんこの気持ちよさに神経を全集中させました。
そして、ハアハアと荒い呼吸の彼女は
私の丸い双丘の尻肉の上にがに股で股がると
ズドンと腰を落としてきました。
「ああ…!気持ちいい!!」
私の尻穴を責めながら彼女も感じていたようで
たっぷりと濡れた彼女のおまんこに
双頭バイブの片方が
すんなりと彼女の膣へと埋没されていました。
がに股でスクワットをする要領で
彼女は腰を揺さぶります。
彼女も私も喘ぎ声というよりは
獣の咆哮のような呻き声をあげて
我を忘れて感じまくりました。
お互いにそれまでかなり感じていたので
昇天するには時間がかかりませんでした。
スクワットを繰り返す彼女の膝がパンクするよりも早く
二人は絶頂を迎えて、桃源郷があるとするならば
まさしく今、このベッドの上が桃源郷だわと感じたものです。

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数分後…
私は拘束を解かれて彼女の横に添い寝していました。
彼女の豊満な乳房に顔を埋めて
アーモンド大の乳首をちゅうちゅうと吸っていました。
「桃子、可愛いわ…
いつでも気持ちよくさせてあげるから
PTAを引き受けなさい」
私はハイと返事する代わりに
彼女の胸の中でコクりと頷きました。
脅迫まがいのハレンチな写真がなくても
この時点で私は彼女のお側にいて
どこまでもついていきたいと思ったのです。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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