2ntブログ
11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

2020.12.08 (Tue)

ピンクの扉 第三章 10

豆田先生のおちんちんをしっかり咥えて
頭を前後にズコズコ振ってやると
「ああ!すごい!めちゃくちゃ気持ちいい!!」と
先生ったら童貞のようなか細い声で喘ぎ始めました。
大胆に攻めてきた割に
受け身に回るとたちまち可愛い男に変貌しました。
もちろん童貞ではないでしょうけど
そこはやっぱり20代の男というか
経験が乏しいのかもしれません。
「ね、どうして欲しい?」
私はマウントを勝ち取ったかのように
いたずらっぽく尋ねてみました。
「逝かせて…逝かせて欲しいんです!」
今にも泣き出しそうな声で懇願してきます。
私は一人っ子なので兄弟はいませんが
弟を攻め立てるお姉さんの気分になってきました。

202012081315057e6.jpeg

「お口で逝きたいの?それとも…」
私がそのように言ってあげると
その言葉の先を期待したのか
先生のおちんちんが
私の口の中でビクン!と跳ね上がりました。
『素直な男ね…』
私はおちんちんをチュ~と吸い上げて
そのままジュポンとおちんちんを
お口から出して自由にしてあげました。
先生のおちんちんったら振り子時計のように
上下に激しくピクンピクンと揺れ動いています。
その振幅ったら今までのどの男よりも激しくて…
「溜まってるのかしら?」
そう尋ねてみました
「溜まってますよ。
教室は女子高校生の若い匂いがぷんぷんですからね
男子生徒がいなければ片っ端から陵辱したいぐらいです」
こんな性欲ムラムラの教師もいるのね
よかったわ共学で…
娘の由香なんて、いの一番に餌食にされるかもだわ。
「だめよ。教師と教え子がいけない関係を持つなんて」
やんわりと叱りつけると
「じゃあ、保護者と教師なら問題ないですよね?」
そう言ってソファの前にしゃがみこんで
私の脚を開いて最深部に見える私の下着を
穴が空くほど見つめてきました。
「ほんとはそういう関係も誉められたものじゃないわ
でも…絶対に誰にも言わないと約束してくれるのなら…」
私はスカートを捲ってショーツの腰ゴムに指をかけました。
「ええ、約束します。
だからお願いします」
先生も私のショーツの腰ゴムに指をかけてきました。
私は脱がせやすいように尻を浮かせてやりましたが
いざとなると覆い隠している小さな布地を引き剥がされると
条件反射で「いやん…恥ずかしい」と
両手で股間を隠しました。

202012081320493cc.jpeg

女としては「恥ずかしがらずに見せてごらん」と
大きな手で手首を掴まれて
引き剥がして欲しかったのですが
先生ったら脱がしたショーツを手に取ると
クンクンと匂いを嗅ぎ始めたんです!
おまけに「シミが付いてますよ」と
舌を伸ばしてタテスジのシミをペロペロし始めました。
女を興奮させているつもりかしら?
いやだわ、生身の股間が目の前にあるのに
そんな間接的なクンニをしなくてもいいじゃない!
不機嫌になった私に気づかずに
股間を両手で隠してノーガードになったおっぱいを狙って
ソファに座り直すとセーターの裾から手を差し込んで
ブラのカップから乳房を引きずり出して揉みはじめました。
『やめてよ!セーターが伸びちゃうわ!
無理やり乳房を出さないでよ!ワイヤーが痛いのよ!』
もうこうなると興ざめです。
自分のペースで楽しませてもらおうと
私は自ら豆田先生のおちんちんを握って
上下にシコシコしてあげました。
ほんの数回しごいただけで先生ったら
「あっ!逝く!!」
と喘いで大量の精液をテーブルにぶちまけてしまいました。
『もう!だらしないわね!』
おしぼりを手にして飛び散った精液をきれいに拭き取りました。
先生はというと、射精した気持ちよさの余韻からなのか
ソファにふんぞり返ったままです。
テーブルの掃除が終わる頃に
「少し休憩したら俺また復活するから」と
奮い立たせるように自分でおちんちんを揉みはじめます。
なんだかムードもないし、女の扱いも下手なので
私はすっかり抱かれてもいいという気持ちが
萎えてしまっていたんです。
インターバルをくれという先生の言葉を遮るように
「ごめんなさい。娘が塾から帰ってくる時間なの
またにしましょうね」と帰り支度をはじめました。
ショーツを履こうとしましたが
先生の唾液で濡れていたので
「これ、プレゼントしますわ」と
先生に投げつけてやりました。
「あ、送っていきます」と
慌ててズボンを上げる先生を尻目に
タクシーで帰りますからと、
私はカップル喫茶を逃げ出すように飛び出しました。

20201208134930795.jpeg




テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  ピンクの扉  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
 | HOME |