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2021.05.08 (Sat)

貴方に抱かれて私は蝶になる 5

非常に淋しいGWが終わりました
人によっては、この週末の土日まで
お休みという方もおられるでしょうか。

さて、IOCのバッハ会長の来日が取り止めになったそうな。
まあ、てんやわんやの日本だから
来ても来なくてもどうでもいいけどね。
でも、来日してもらって、
今の日本の状態を見てもらうのもいいかなとは思いましたが。
しかしまあ、こんなコロナ禍に
オリンピックの開催地になってしまったのが残念でなりません。
個人的には、もうオリパラは無理だと思いますが
政府、東京都、実行委員会は
安心安全なオリパラを実行できると
私たちの声を聞く耳を持ちませんね
もうどうなっても知~らない (笑)

さて、お話の方はというと
リリーさん、吉井さん相手にお股を開いて
大事なところを舐められてゆきます
お仕事の範囲を越えて吉井さんに身を任すリリー。
では、続きをお楽しみください


。。。。。。。。。。。。。

おまんこの奥がジーンと熱くなって、
愛液がトロトロと流れ出てきたのが自分でもわかった。
吉井さんは陰唇を丁寧に舐めあげてくれた。
いきなりクリトリスやビラビラを広げて
膣口に舌先を忍ばせる男ばかりだったので、
こんなにビラビラをじっくり責められると
焦れったくもあり嬉しくもあり、
リリーは自然と
「ああ…吉井さん…気持ちいいわ」と喘いでいた。

「もっと…もっと奥まで舐めて…」
リリーは尻を浮かせて吉井さんの顔に
おまんこを押し当てていた。
吉井さんは指で陰唇を押し広げ、
ぱっくり開いたおまんこを目に焼き付けた。
「綺麗だ…リリーさん、とても綺麗だ!」
ちゃんと愛して欲しい…源氏名でなく本名で呼ばれたい。
「和美と呼んで…それが私の本当の名前…」
そう伝えると
「和美、綺麗だ。とても美味しいよ」と
吉井さんもリリーの股間から歓喜の声をあげた。

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リリーは、とても気持ちよくて、すぐさま逝けそうだった。
でも吉井さんは、ひたすら陰唇をペロペロするばかりで
固く大きくなったクリトリスや
陰唇を開いて膣口を責めようとはしません。
「もっといっぱいいろんなところも舐めて…」
そう促すと、吉井さんの舌の動きがピタリと止まりました。
『やだ…吉井さんったら寸止めで焦らす気なの?』
焦らされて悶える女もいるようだけれど、
リリーさんはストレート型なので、
じっくりじわじわという責め方が苦手です。
これでもかと休まずに
連続で責められる方が逝けるタイプでした。
ストップされると、
リリーさんはジェットコースターのように
急激に醒めてしまいます。
リリーさんの喘ぎ声と悶えが止まってしまったのを
吉井さんは気づきました。
「やっぱり私は舐めるのが下手くそですか?」
吉井さんのクンニは決して下手ではありません。
いえ、それどころか、とても気持ちよかったんですもの
ただ、女性経験が少ないのか、
それともいろいろとおねだりする女性と
セックスをしたことがないのかもしれません。
だからリリーさんが「もっと奥まで…」と催促したことが
吉井さんにしてみれば「下手くそね、もっとしっかりと舐めなさいよ」と受け取ってしまったのです。

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「違うの!吉井さんは決して舐めるのが下手じゃないわ
もっと、もっと、貴方の舌で気持ちよくなりたかったから
おねだりをしてしまっただけなの!
だから…そんなに悄気ないでよ」
私は吉井さんが好きよ!貴方の全てが好きなのよ!
そう言ってリリーは吉井さんの身体中に舌を這わせました。
足の指はおろか、金玉をもチュウチュウと吸い上げました。
「あっ!そんなところまで!」
リリーが吉井さんの尻穴に吸い付いたので吉井さんは驚いてしまいました。
「私が忘れなれない思い出を作ってあげるわ」
今だけは貴方の妻よ。
そう言ってあげると「じゃあ、私がリクエストしても許してもらえるんですか?」
吉井さんの言葉に「当然よ、何でも言ってね」と答えてあげると、
「じゃあ…あんたの尻の穴を舐めたい!
あんたが私の尻を舐めてくれたように
私も同じように舐めたい!」
いいわよと、リリーは尻を高く突きだして四つん這いになった。
「おおっ!男を虜にする二つの穴を眺める事が出来るなんて
これ以上の喜びはありませんよ」
吉井さんは尻に顔を埋めてアナルをこれでもかと舐めてくれた。
舌先をすぼめて、ドリルのように尻の菊の門をほじってきます。
その執拗さにリリーさんは「ああ~ん!凄い!そうよ、もっと、もっと、めちゃくちゃにしてえ~っ!!」と隣近所に聞こえるほどに喘いでしまいました。
ふと、吉井さんの股間を目をやったリリーさんは驚愕の声を上げました。
「吉井さん!勃ってる!おちんちんが勃起してるわ!」
そう、これ以上ないという興奮が吉井さんの男を呼び戻していたのです。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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