2ntブログ
06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2014.07.16 (Wed)

キャンバスの華 5

寝間に行ってみると
華が興奮冷めやらぬという状態で寝間着の前を解放させ
あられもない姿で自慰にふけっていた。

襖を開けてその痴態を見て驚いて立ちすくむ次郎に気づくと
「見て!!私が一人で慰める姿を見て欲しいの」
と哀願した。
股間がよく見える位置に来なさいと促され、
華の足元に正座して女の自慰を堪能させてもらうことにした。

華は膝を立てて脚を開き、英字の「M」のような格好で
女性の大事なところを弄っていた。
人差し指と中指の2本で昼間に次郎が舐った「おさね」を
グリグリと揉んでいた。
揉むだけではなく、時には指の腹を「おさね」に押し当てたり
プルプルと高速にスライドさせたり、強弱をつけてマッサージしていた。

次郎が舐っているときほど喘ぎ声をあげることもなく
「ぅふん・・・ぁふん・・・・」と唇を噛みしめて
声を漏らすことをガマンしてるかのようだった。

やがて2本の指は女の穴に吸い込まれ、
最初はゆっくりと出し入れされていたが
やがて激しく出し入れを行い、
速度があがってゆくほど堪えきれなくなったとばかりに
「あ・・・あん・・・・あ・・・・あん・・・・」
と喘ぎ声をあげはじめた。

「もうだめ!!お願い!!嵌めてぇ~~!!」
と次郎に挿入をねだり、クルリと体を反転させて尻を高々と掲げた。
『おお!!』
次郎は感嘆した。「おいど(アナル)」が丸見えで何とも言えぬ卑猥な風景であった。
おまけにその下には陰戸の扉が開き、「へのこ(ちんぽ)」をいやらしく誘っていた。

みるみると次郎の「へのこ」は龍の如く天井を向かい屹立した。
今日だけで3度も射精したというのに
まだまだ噴出したいとばかりにギンギンに硬くなっていた。

華の尻を鷲掴み、膝を折って腰を落とすと
丁度よい具合に「へのこ」がハメやすい高さになっていた。
「もう一人で大丈夫よね?」
早くほしいのとばかりに華が尻を振った。
狙いを定めるように華の尻肉をグイっと左右に押し開くと、
陰戸もまた大きく口を開いた。
そのまま腰を前に押し進めるとクチュと亀頭が穴に吸い込まれた
「くはあぁぁぁん・・・・そうよ、そこよ!!そのまま・・・来て!!!」
さらに腰を前に進めるとヌプヌプヌプ・・・とちんぽは潜り込んでいった。

ガッチリと根元まで嵌めたあとは二人共して
野獣のように腰を振った。
腰を尻肉に打ち付けるパン、パンという音が寝間にこだました。
華が上になって筆おろししてもらったときと違って、
後ろからハメると結合部分が丸見えだった。
出入りするちんぽに白濁の愛液が肉茎にまとわりつき、
それが潤滑油のようにピストン運動をなめらかにした。

一刺しごとに華が「ぅああぁ!!ああぁぁぁ!」と喘いだ
陰戸が肉茎をギュギュッと締め上げる
締め上げるたびに尻の谷間の菊の蕾がキュキュっと萎んだ。

あまりの激しい次郎の動きに耐え切れなくなって
華が倒れ込んだ
しかし深くハメているちんぽは抜けなかった。
そのまま横向きで後ろから責めた。
腰の動きは鈍ったが、その分、手が自由に使えるようになった。
片手を華の股間の前側に回して、ギンギンに膨れ上がった「おさね」を揉んだ。
「だめぇぇぇ・・・・イっちゃうぅぅ・・・・!!」
そう叫びながら陰戸の締めつけがさらにきつくなった。
これはたまったものではなかった。
「俺も・・・逝きます!!!」

「来て!!!今よ!今すぐ来てぇぇ~~~!!」
師匠の許しが出たのを機に
次郎はこの日4度目の射精をおもいっきり出した。

5406.jpg





ポチしてね

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

16:33  |  キャンバスの華  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
 | HOME |