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2014.07.19 (Sat)

キャンバスの華 7

「ね、黙ってりゃいいんだからさ、
私も亭主には秘密にしておくからさあ」
そう言いながら次郎の着物の裾を割り、
褌(ふんどし)の上から「へのこ」を揉んだ。

「ちょ、ちょっと女将さん、やめてください」
手を振り払おうとしたが、彼女の力は女と思えぬほど強かった。

「あんただって男だろ?
女にここまでさせといてやめましょうだなんてひどいこと言わないでおくれよ」
ね、後生だから・・・一度だけでいいから抱いておくれ・・・・
彼女の目が釣り上がり、本気で不義密通をしたがってるのだと感じた。

ここで事を荒立てると華にも迷惑をかけるかもしれない・・・
そう思ったとたん、拒んでいた手の力がスーっと抜けた。

「いい子だよ、絶対気持ちよくさせてあげるからさあ」
次郎が観念したのを見届けると
女将は褌(ふんどし)の脇から手を突っ込み、
直に次郎のちんぽをまさぐった。

大きいね、大きいねと言いながら女は次郎の唇に吸い付いてきた。
彼女の接吻は激しく、次郎の歯の裏側や歯茎をもすみずみまで舐め回した。
気持ち悪いと思う反面、なぜだかこのまま身を任せれば
とてつもない官能の世界に連れて行ってもらえるかも知れないという
期待も湧き起こりはじめていた。

彼女は手でシゴくのも上手だった。
勃起さえしなければ密通することはないと思っていたのに
あっという間に若い体は反応し、褌(ふんどし)の布を突き破らんばかりになった。

「見せておくれ・・・・あんたの立派な松茸を・・・」
瞬く間に褌(ふんどし)が解かれて次郎の下半身が風にさらされた。
「あんた、かなり大きいねえ・・・
これじゃ絵の先生も毎晩泣いて喜んでるんだろうねえ」
さあ、わたしの蛤(はまぐり)も見ておくれと
着物の裾を捲りあげて尻をあらわにさせると次郎の顔の上に跨ってきた。

華と比べて匂いがきつかった。
おまけに千代は産毛のようで、華は直毛のきれいな陰毛だったのに
彼女の陰毛はモジャモジャでかなり量も多く
陰戸のワレメも毛の中に覆い隠されていた。

その匂いのきつい陰戸を彼女は次郎の鼻に押し付けた。
だが、決して不快ではなかった。
いや、むしろ何故だか妙に興奮し、舐めてみたくなった。

次郎が女のおまんこを舐めるよりも先に
彼女が次郎のちんぽを口に含んだ。
強烈な吸い込みで自慢のマラを根元まで飲み込んだ。
華でさえも肉茎の中程までしかしゃぶれないのに
いとも簡単に根元まで・・・・
これが年増の経験というやつなのか
飲み込みながらも女の舌はちんぽに巻き付き、
ジュルジュルと唾液を絡ませてきた。

お返しだとばかりに次郎は技工を駆使して毛むくじゃらのおまんこを舐めた。
口の中にちぎれた陰毛が飛び込んでくる。
女の太ももを舐めるフリをして、その太ももに舌を巧みに使って口の中の陰毛を
こすりつけて吐き出した。

「おさね(クリトリス)」もかなり肥大していた。
やはり陰唇が大きいとそれに比例して陰核も大きいのだろうか・・・
包皮をめくると、小指の先ほどの芽が飛び出した。
陰毛が邪魔だったが次郎は陰毛ともどもに「おさね」をチュウチュウ吸った。

「あああああ!!!!」
大きな声で女が喘いだ。
いや、喘ぎ声というよりも半ば悲鳴に近い声だった。
浴場で絵を描いてる華に聞こえやしないかヒヤヒヤしてしまう。
「もっとよ!もっとそこを虐めてほしいの!!」
虐めるという解釈が次郎にはまだ乏しかったので
とりあえず乳首ほどの大きさだから甘噛みしてみた。
「おおおおおぉぉぉ・・・・!!すんごい!すごいよあんたぁ~~~~」
秘穴にはまだ触れていないにも関わらず
その穴からはポタポタと愛の汁がこぼれ落ちた。

「さあ・・・嵌めておくれ・・・
いつ何どきにあんたの師匠が用事を言いつけにこっちにくるやもしれないんだから
早く私を極楽に連れてっておくれ」
もっと年増の陰戸を舐め回していたい衝動に駆られたが
たしかに彼女の言うように華に呼び出されるかもしれない。
淫気が高まってしまった今となっては密通をしてはいけないなどという
道徳心など吹っ飛んでしまっていた。

彼女を仰向けに寝かせると
足首を掴んで大きく脚を開かせ、
その中心の黒々とした陰戸に自身の大筒を埋め込んだ。

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17:40  |  キャンバスの華  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
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