2014.07.18 (Fri)
インターバル
バブル期のころ・・・・
俺の友人の妹が離婚した
なにが原因なのか聞かなかったけど
慰謝料をもらったというから
おそらくその妹さんの別れた旦那に非があったということなのだろう
彼女は、その慰謝料を資金に繁華街の雑居ビルにスナックを開店させた
雑居ビルの一番奥まった部屋だったので
なかなか客足がつかなかった。
「サクラになってくれへんか?」
友人から店に遊びに行き、店を賑やかせてほしいと頼まれた
最初は「サクラ」だったが
友人の妹であるママに少しずつ恋心が芽生えていった。
当時、王様ゲームが流行っていて
あるとき王様になったやつから「②番と④番がキスをする~」と命令が下った。
俺は②番くじを引いていたので、どんな野郎が④番なのだろうかと
ヒヤヒヤドキドキしていると「④番は私よ」と嬉しいことにママさんが④番を引いていた。
数名の客とホステスの目の前で俺たちはキスをした。
フレンチキスで終わるだろうという予想に反して
彼女は濃厚にキスをして舌を入れてきた・・・
そんなことがあってから
俺のママさんに対する慕情はますます深くなっていったが
ママさんの兄である俺の友人から「絶対にあいつに手を出すな!」と
いつも釘を刺されていたので
俺の彼女に対する思いは恋心から先に進むことはなかった。
そんなある日、店に俺好みの女の子が働き始めた。
俺の興味はママから若い新入りの女の子に注がれた。
テーブル席で隣に座ってもらうときにさりげなくヒップをタッチしたり
腕を組んでデュエットするときは肘でおっぱいをムニュムニュしたり・・・
ある夜、俺はちょいと飲み過ぎちまった。
トイレに立とうとしたらフラついた。
「飲み過ぎやわ、気分悪いんとちゃうの?」
普通にトイレに行きたかっただけだが
彼女はてっきりリバースするのだと勘違いして
「ママ~、ほーくん飲み過ぎやから介抱するわ」と言ってトイレに連れて行ってくれた。
個室に二人だけということと酔いの勢いで俺は大胆になった。
彼女に抱きつきキスをして胸をまさぐった。
「あかん・・・あかんって・・・」そう言いながら抵抗はしなかった
彼女を便器に座らせ、俺はちんぽを出した。
「しゃぶってくれや」
「なにアホな事を言ってんの~」
冗談と思ったのだろうが、みるみると硬く勃起するちんぽを見て
「ほんまに抜いてほしいのん?」
と言って触り始めた。
「この一回だけやで」
急いでカウンターからおしぼりを取ってきて、
それでちんぽをきれいに拭くとしっかりしゃぶりついた。
実に丁寧なフェラだった。
あっという間に俺は放出した。
「いややわ・・・うち、したくなってしもた・・・」
彼女は再びおしぼりでちんぽを拭きながら
潤んだ目で俺を見つめた・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。
若かりしころの懐かしい思い出です
この後の展開は・・・
また後日・・・・(*´∀`*)
ポチしてね
俺の友人の妹が離婚した
なにが原因なのか聞かなかったけど
慰謝料をもらったというから
おそらくその妹さんの別れた旦那に非があったということなのだろう
彼女は、その慰謝料を資金に繁華街の雑居ビルにスナックを開店させた
雑居ビルの一番奥まった部屋だったので
なかなか客足がつかなかった。
「サクラになってくれへんか?」
友人から店に遊びに行き、店を賑やかせてほしいと頼まれた
最初は「サクラ」だったが
友人の妹であるママに少しずつ恋心が芽生えていった。
当時、王様ゲームが流行っていて
あるとき王様になったやつから「②番と④番がキスをする~」と命令が下った。
俺は②番くじを引いていたので、どんな野郎が④番なのだろうかと
ヒヤヒヤドキドキしていると「④番は私よ」と嬉しいことにママさんが④番を引いていた。
数名の客とホステスの目の前で俺たちはキスをした。
フレンチキスで終わるだろうという予想に反して
彼女は濃厚にキスをして舌を入れてきた・・・
そんなことがあってから
俺のママさんに対する慕情はますます深くなっていったが
ママさんの兄である俺の友人から「絶対にあいつに手を出すな!」と
いつも釘を刺されていたので
俺の彼女に対する思いは恋心から先に進むことはなかった。
そんなある日、店に俺好みの女の子が働き始めた。
俺の興味はママから若い新入りの女の子に注がれた。
テーブル席で隣に座ってもらうときにさりげなくヒップをタッチしたり
腕を組んでデュエットするときは肘でおっぱいをムニュムニュしたり・・・
ある夜、俺はちょいと飲み過ぎちまった。
トイレに立とうとしたらフラついた。
「飲み過ぎやわ、気分悪いんとちゃうの?」
普通にトイレに行きたかっただけだが
彼女はてっきりリバースするのだと勘違いして
「ママ~、ほーくん飲み過ぎやから介抱するわ」と言ってトイレに連れて行ってくれた。
個室に二人だけということと酔いの勢いで俺は大胆になった。
彼女に抱きつきキスをして胸をまさぐった。
「あかん・・・あかんって・・・」そう言いながら抵抗はしなかった
彼女を便器に座らせ、俺はちんぽを出した。
「しゃぶってくれや」
「なにアホな事を言ってんの~」
冗談と思ったのだろうが、みるみると硬く勃起するちんぽを見て
「ほんまに抜いてほしいのん?」
と言って触り始めた。
「この一回だけやで」
急いでカウンターからおしぼりを取ってきて、
それでちんぽをきれいに拭くとしっかりしゃぶりついた。
実に丁寧なフェラだった。
あっという間に俺は放出した。
「いややわ・・・うち、したくなってしもた・・・」
彼女は再びおしぼりでちんぽを拭きながら
潤んだ目で俺を見つめた・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。
若かりしころの懐かしい思い出です
この後の展開は・・・
また後日・・・・(*´∀`*)
ポチしてね
| HOME |