2ntブログ
07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2014.08.20 (Wed)

インターバル 2

お久しぶりです
みなさまいかがお過ごしでしょうか

少しパソコンを閉じてゆっくりと夏休みを堪能させていただきました

さて、「キャンバスの華」も少しお休みをいただきまして今回は
俺の体験備忘録の続きを書かせていただきます


。。。。。。。。。。。。。。。。。

前回のおさらい・・・・

馴染みのスナックに通っているうちに
新入りのラウンジガールさん(仮にMちゃんと呼ばせていただきます)と
親しくなった俺は
酔ったフリをして介抱すると言ってくれたMちゃんを連れてトイレの個室に入った。
狭い個室でふたりっきり・・・
そのシチュエーションが俺を大胆にさせた

ペニスをズボンから出し、彼女にフェラをしてくれと頼んだ
怒られても酒に酔っていたからだと冗談にして笑い飛ばそうとしたのだが
なんとMちゃんは丁寧にフェラチオをしてくれて
口の中で爆発させてしまったものまで飲んでくれた


・・・・・・・・・・

「うち、したくなってしもたわ・・・・」
爆発させて満足したペニスが萎みかけていたのに
そのMちゃんの一言で、再び元気を取り戻そうとしていた。

鉄は熱いうちに打てとばかりに
「そしたら、今ここで・・・」と俺はMちゃんのスカートの裾から
手を忍ばして股間をぐにゅぐにゅと・・・・

「あかん・・・あかんって・・・・」

「なんで?したくなったんやろ?」
俺の指はパンティ越しに彼女の硬くなった蕾をコネコネしていた

6850.jpg

「うち・・・声が大きいさかいに、ここでしたらバレてしまうわ・・・」
たしかに彼女は大きな声を出しそうなタイプだ
クリトリスを刺激してるだけで「あんっ!!」って声を漏らした
お店でリーマンが下手な演歌を熱唱していなければ
店内にも聞こえたかもしれない

「俺かて、Mちゃんとしたくてたまらんのや・・・・」
再びギンギンになった息子を彼女に触らせた。

「もうちょっと・・・・もうちょっとだけ我慢して・・・」
Mちゃんはもう少しでバイトの時間が終わるからと
店外デートを匂わせた



その後、2時間ほどの時間が俺にとってこの世ですごく長い時間に感じた。

先に店を出て、近くの公園に座って待っていると
Mちゃんは小走りでやってきた
「ごめん・・・待たせてしもたよね・・・」

すごく待ったよ・・・
心の中で叫んでいたが顔に出さずに「ううん、全然平気やよ」と強がりを言った。

「ほんまにごめんね・・・でもその分、大サービスしたげるわ」
そう言ってMちゃんは俺の手を取って「はよ、行こ!」と言ってピョンピョンと跳ねた
大きな胸がボディコンドレスの中でブルンブルンと揺れた。

寿司屋で軽く寿司をつまんでホテルにINしたのは午前2時ごろだった。

さすがにスナックと寿司屋でのアルコールが回ってきて
俺は少し眠気を覚え始めていた。

「シャワー、先に使わせてもらうね~」
そう言って彼女はボディコンを脱ぎ始めた
女の服を少しずつ脱がせていくのが好きな俺だが
どうにもこうにも睡魔に勝てず、ベッドに横になってMちゃんの若い裸体をぼんやりと鑑賞した。

fbd8a618-s.jpg


ポチしてね

テーマ : エッチな告白体験談 - ジャンル : アダルト

10:05  |  ひとりごと  |  Trackback(0)  |  Comment(12)
 | HOME |