2016.11.03 (Thu)
悪魔のいたずら 4
「よし、もういいぞ。フル勃起だ。
挿入(いれて)やるから寝転んで股を開け」
オヤジの手でベッドに押し倒される。
『え?挿入?』
まるで地面に打ち付けられてひしゃがったカエルのように
脚をM字におっぴろげられた。
「ちょ、ちょっと待てよ・・・ムリだって
それだけは勘弁しろよ!」
佳代子の姿になっているのも忘れて佳彦は抵抗した。
そのプレイはもういいんだ。
いつもの佳代子になっていいんだぞ。
そう言ってオヤジが佳彦に覆いかぶさってきた。
ワレメにオヤジのペニスの先端が当たる。
「ダメダメ!!ほんっとにムリだってば!!」
「そう言いながらもお前のココはびしょびしょだぞ」
オヤジはペニスを握り締めてワレメの入口を掻き混ぜる。
「ほんとに挿入(いれる)の?怖い・・・・」
どんな感覚が襲って来るのだろう・・・・
お昼に指を挿れて遊んだけど、こんなデカイものがアソコに入るのだろうか・・・
痛いんじゃないだろうか・・・
不安で気絶しそうになる。
「ほら、ほら挿(い)れるぞ」
掻き混ぜていたペニスの先端がアソコにロックオンされて
少しずつ挿入される。
「あ!!ああああ・・・・は、入っちゃった・・・・」
不思議な感覚だった。
自分の体内に別人の身体の一部が埋め込まれる・・・
「どうだ・・・堅くて気持ちいいだろう」
そういいながらどんどん奥に突っ込まれてゆく。
「あん!!・・・・いやん・・・・ダメ・・・何なんだよこの感じ・・・・」
気づけばオヤジの腰に手を添えて、もっと欲しいと自らオヤジを引きずり込もうとしていた。
「あああああああ・・・・・・・・・
す、すごい!!!奥が・・・アソコの奥が・・・・変な感じ・・・・」
「どうだ!!気持ちいいだろ!!!気持ちいいと言ってみろよ!!!」
いつもの佳代子のリアクションと違う感覚に
オヤジも興奮した。
そして若い頃にもどったかのように激しく腰を振った。
「あ!!!だめ・・・・そんなに激しくされたら・・・・」
知らず知らずのうちに佳彦も下から腰を振っていた。
「気持ちいい!!!もっと、もっと!!ガンガンに突いてくれよぉ~~~」
「おおおおお!!!今夜のお前はなんだか別人みたいだ
たまらん!!たまんねえぞ!!!」
オヤジはいろんな体位で佳彦を責めた。
その度にペニスの挿入角度が変わり、
同じペニスに責められながらも幾人もの違う男に抱かれている感覚に襲われた。
昼間のオナニーのように何度も何度も射精感覚に襲われながら
やがて目の前が白くなりはじめた。
「あ!!!逝く!!!こ、これがホントに逝っちゃうってことなんだね」
「逝きそうか?俺もだ!!うおおぉぉぉぉ!!逝くぞ!!!」
「あああああ!!!逝っちゃう~~~~!!」
目の前が真っ白になった瞬間、体に電流が流れた。
その瞬間、股間からペニスが引き抜かれ、胸に熱いものが飛び散ってきた。
「き、気持ちよかったぞ・・・・」
はあはあと荒い息を吐きながら、
佳彦の横にゴロンと横になったオヤジは
ペニスを拭おうともせずにイビキをかいて爆睡しはじめた。
寝室から自分の喘ぎ声が聞こえてくる・・・
今夜はいつも以上に激しいようだ・・・
息子のベッドに横たわりながら佳代子はそそり立つペニスを握り締めていた
『ああ・・・こんなに近くにおち○ぽがあるのに舐めることもできない・・・』
若くて大きなペニス・・・
このペニスを味わうのはどんな女かしら・・・
嫉妬がメラメラと燃え上がる。
息子ばかりいい思いをしてズルい・・・
明日にでも街に出かけて女の子をナンパしてHしてやろうかしら・・・
時刻が深夜12時になろうとしていた・・・
『つまらん!!!
まことにつまらん!!!
今回のターゲットは人選ミスだった・・・』
悪魔は人間界を映せる鏡を見ながら落胆していた。
もっと慌てふためく姿を想像していたのに
あいつらは楽しんでやがる・・・
ほんとにつまらん一日だった・・・
おっと、もうすぐ日付が変わる・・・
また来年のハロウィンまで悪戯はお預けだ・・・
さて、そろそろ元に戻すとするか
一秒でも超過すると神様がうるさいからな・・・・
挿入(いれて)やるから寝転んで股を開け」
オヤジの手でベッドに押し倒される。
『え?挿入?』
まるで地面に打ち付けられてひしゃがったカエルのように
脚をM字におっぴろげられた。
「ちょ、ちょっと待てよ・・・ムリだって
それだけは勘弁しろよ!」
佳代子の姿になっているのも忘れて佳彦は抵抗した。
そのプレイはもういいんだ。
いつもの佳代子になっていいんだぞ。
そう言ってオヤジが佳彦に覆いかぶさってきた。
ワレメにオヤジのペニスの先端が当たる。
「ダメダメ!!ほんっとにムリだってば!!」
「そう言いながらもお前のココはびしょびしょだぞ」
オヤジはペニスを握り締めてワレメの入口を掻き混ぜる。
「ほんとに挿入(いれる)の?怖い・・・・」
どんな感覚が襲って来るのだろう・・・・
お昼に指を挿れて遊んだけど、こんなデカイものがアソコに入るのだろうか・・・
痛いんじゃないだろうか・・・
不安で気絶しそうになる。
「ほら、ほら挿(い)れるぞ」
掻き混ぜていたペニスの先端がアソコにロックオンされて
少しずつ挿入される。
「あ!!ああああ・・・・は、入っちゃった・・・・」
不思議な感覚だった。
自分の体内に別人の身体の一部が埋め込まれる・・・
「どうだ・・・堅くて気持ちいいだろう」
そういいながらどんどん奥に突っ込まれてゆく。
「あん!!・・・・いやん・・・・ダメ・・・何なんだよこの感じ・・・・」
気づけばオヤジの腰に手を添えて、もっと欲しいと自らオヤジを引きずり込もうとしていた。
「あああああああ・・・・・・・・・
す、すごい!!!奥が・・・アソコの奥が・・・・変な感じ・・・・」
「どうだ!!気持ちいいだろ!!!気持ちいいと言ってみろよ!!!」
いつもの佳代子のリアクションと違う感覚に
オヤジも興奮した。
そして若い頃にもどったかのように激しく腰を振った。
「あ!!!だめ・・・・そんなに激しくされたら・・・・」
知らず知らずのうちに佳彦も下から腰を振っていた。
「気持ちいい!!!もっと、もっと!!ガンガンに突いてくれよぉ~~~」
「おおおおお!!!今夜のお前はなんだか別人みたいだ
たまらん!!たまんねえぞ!!!」
オヤジはいろんな体位で佳彦を責めた。
その度にペニスの挿入角度が変わり、
同じペニスに責められながらも幾人もの違う男に抱かれている感覚に襲われた。
昼間のオナニーのように何度も何度も射精感覚に襲われながら
やがて目の前が白くなりはじめた。
「あ!!!逝く!!!こ、これがホントに逝っちゃうってことなんだね」
「逝きそうか?俺もだ!!うおおぉぉぉぉ!!逝くぞ!!!」
「あああああ!!!逝っちゃう~~~~!!」
目の前が真っ白になった瞬間、体に電流が流れた。
その瞬間、股間からペニスが引き抜かれ、胸に熱いものが飛び散ってきた。
「き、気持ちよかったぞ・・・・」
はあはあと荒い息を吐きながら、
佳彦の横にゴロンと横になったオヤジは
ペニスを拭おうともせずにイビキをかいて爆睡しはじめた。
寝室から自分の喘ぎ声が聞こえてくる・・・
今夜はいつも以上に激しいようだ・・・
息子のベッドに横たわりながら佳代子はそそり立つペニスを握り締めていた
『ああ・・・こんなに近くにおち○ぽがあるのに舐めることもできない・・・』
若くて大きなペニス・・・
このペニスを味わうのはどんな女かしら・・・
嫉妬がメラメラと燃え上がる。
息子ばかりいい思いをしてズルい・・・
明日にでも街に出かけて女の子をナンパしてHしてやろうかしら・・・
時刻が深夜12時になろうとしていた・・・
『つまらん!!!
まことにつまらん!!!
今回のターゲットは人選ミスだった・・・』
悪魔は人間界を映せる鏡を見ながら落胆していた。
もっと慌てふためく姿を想像していたのに
あいつらは楽しんでやがる・・・
ほんとにつまらん一日だった・・・
おっと、もうすぐ日付が変わる・・・
また来年のハロウィンまで悪戯はお預けだ・・・
さて、そろそろ元に戻すとするか
一秒でも超過すると神様がうるさいからな・・・・
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