2016.11.24 (Thu)
JUN 17(あすか原作)
。。。。。。。。。。。。。。。。。
「私をいったいどうするつもりですか?!
なぜ私を監禁するんですか!!!」
美智子は、あるマンションの1室に手錠をかけられ監禁されていた。
「もう!さっきからうるさいなあ。
私だってこんなことしたくないけどさあ、
あんた、とんでもない男に目をつけられたのよ」
美智子が陵辱され、
卓也の前から姿を消そうと荷物をまとめ、マンションを出た直後のこと。
一人の女性が道を尋ねてきた。
「○○駅には、どう行けばいいんでしょうか?」
美智子も電車に飛び乗り、この街を去ろうとしていたので
「私もその駅に行くんです。よかったらご一緒します」と道案内をかってでた。
「ほんと~、わあ~助かるわ。
あ、私、車で移動するの。よければ乗っていって」
見た感じはやさしそうで
淡いベージュのコートが似合うセミロングのスレンダーな女性だったので
警戒心を持てというほうがおかしかった。
真っ白なアウディの助手席に乗り込んだ瞬間、
彼女にハンカチで口と鼻を押さえ込まれた。
ツ~ンとする薬品の香り・・・
美智子は気を失い、気付けばこの部屋に監禁されていたのだ。
「ここは私の部屋。自由に使っていいわ。
あ、でも念のため手錠は外せないけどね。
契約は1週間。来週にはここを出て行ってもらうからね。
私だって自由気ままな一人暮らしのほうがいいもの」
「来週には帰してもらえるって事ですか?」
「知らな~い。それはあいつに聞いてよ。
来週からまた別のところで監禁を続けるのかどうか・・・
なんでも今週1週間で従順な女に調教するんだってあいつ息巻いてたよ。
今日から毎晩7日間かぁ~・・・楽しみだねえ~」
「あいつって‥‥沖島の事ですか?」
「あ~、あいつそんな名前だったのね。
名前なんて知らないわ、あいつはただの私の客ってだけだから」
彼女は自分の事を純子と呼んでねと笑顔で言った。
まあ、源氏名だけど気に入ってるのとも付け加えた。
自由な一人暮らしがいいと言いながら、根は淋しがりやなのだろう、
聞きもしないのに沖島との関係を話し始めた。
彼女はSMクラブでM嬢として働いていて、
Sの客を相手に奉仕する仕事をしていたと。
そこに客として、いつも指名してくれていたのが沖島だったと言った。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「いらっしゃいませ・・・
あら?また私を指名してくださったの?・・・嬉しいわ・・・」
純子がルームに入ると、
その男はソファにふんぞり返り、爬虫類のような目で手招いた。
「お前でなきゃ燃えないんでね・・・」
ネクタイを緩めながら、
男の前に跪く純子の胸を足のつま先で捏ね繰り回した。
この男は、週に2度ほどやってきて
必ずといっていいほど純子を指名した。
贔屓にしていただけるのはありがたいが、
財布の方は大丈夫なのだろうかと前に一度聞いてみたことがあった。
「心配するな。実家が産婦人科でね、
毎月30万ほどの仕送りがあるのさ」
いい年齢の男が仕送り?
とんだ脛かじりというわけか・・・
ならば遠慮なく搾り取らせていただこうかしら。
純子は根っからのM嬢ではなかったが、金の為なら乱暴なプレイにも耐えた。
本番は禁止されていたが、お金をチラつかせて挿入を強要して膣(なか)で果てた。
「心配するな、孕んだら実家に頼み込んで堕胎してやる」
そんな心配をされなくても、こういう仕事をしている以上、ピルを飲み予防していた。
ただ、生でされるので病気だけが気がかりだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「ご主人様、今夜も純子を辱めてくださいませ」
その言葉にスイッチが入ったように、
スラックスをずらし、トランクスから男性自身を引っ張りだし、
「しゃぶれ」と命令した。
しな垂れているチンポに手を伸ばそうとした途端
「誰が手を使っていいと言った。
俺様は、ただしゃぶれと命令しただけだ」と叱責された。
洗っていないシンボルをおしぼりで拭うことさえ許されなかった。
それはお店の規約としてはタブーなのであるが、
純子はご贔屓を失いたくはない一心で舌を伸ばし、
尿の臭いにまみれたチンポを舐め始めた。
あまりの臭さに目が涙目になる。
拒否したがる表情を男は目を細め愉快そうに見下ろした。
唾液が臭いエキスと混じり、口中を駆け回る・・・
その口中に溜まった唾液を
喉に流し込むことが出来ずにダラダラと口元から流れ落とした。
「おい、唾液を流すな。啜れ。一滴残さず啜れ」
容赦ない命令が下される。
ズズズリュ・・・
吐き気をガマンして飲み込んだ・・・
真からのM娘でないだけに、屈辱に体が震えた。
次第に口の中の物が逞しく隆起してきた。
きれいに舐めつくし、汚い肉塊が張り艶のよい肉棒が完成した。
「入れて欲しいか・・・」
まただ・・・
この店では本番を禁止してるというのにおかまいなしに挿入を催促する。
入れて欲しいかではなく入れさせて欲しいというのが本音のくせに・・・
「入れて欲しいのかと聞いているんだ!」
髪の毛を掴み俺の目を見てちゃんと答えろと無理やり顔をあげられる。
爬虫類のような目が私の目を射抜く・・・
おかしなものでMっ気などないはずがこうされることが快感となってくる。
「・・・・はい、入れたいです」
「入れてくださいだろうがあ!!」
髪の毛を鷲掴む腕に力が入り、
私は否応ナシに天井を見上げる形となる・・・
俺様のモノを欲しがるなんて10年早い!
そう言って勃起したペニスを喉の奥まで突き刺す。
「うぇ~~~~・・・」
酸っぱい胃液が逆流してくる。
それでも容赦なく両手で頭を鷲掴み、
根元までしっかりと咥えこまされる。
「歯を立てるなよ」
自分のモノが傷つくのを恐れながらも、
まるで私の口が生殖器であると言わんばかりに高速ピストンを始める。
私はただ、この男が満足し、口から引き抜いてくれるのを願いながら必死に耐えた。
「このまま出すぞ」
え?いつもなら途中で引き抜き、まだ濡れきっていないマンコに突き刺すのに・・・
今夜はいつもと違う・・・やけに興奮しているのが感じ取れた。
腰の振幅がさらに激しくなる・・・
呼吸が・・・呼吸ができない・・・
意識が遠のき始める・・・・
まさに堕ちてしまいそうになる寸前、
彼の強烈な臭いと味が私を覚醒させた。
酸素を求めていた私の喉が白濁液を気管に導く。
「ゲホ!ゲホ!ゲホ!!!」
彼のモノが引き抜かれると共に私は激しくむせ返った。
唾液と胃液と精液が混じって彼の足に滴り落ちた。
「私をいったいどうするつもりですか?!
なぜ私を監禁するんですか!!!」
美智子は、あるマンションの1室に手錠をかけられ監禁されていた。
「もう!さっきからうるさいなあ。
私だってこんなことしたくないけどさあ、
あんた、とんでもない男に目をつけられたのよ」
美智子が陵辱され、
卓也の前から姿を消そうと荷物をまとめ、マンションを出た直後のこと。
一人の女性が道を尋ねてきた。
「○○駅には、どう行けばいいんでしょうか?」
美智子も電車に飛び乗り、この街を去ろうとしていたので
「私もその駅に行くんです。よかったらご一緒します」と道案内をかってでた。
「ほんと~、わあ~助かるわ。
あ、私、車で移動するの。よければ乗っていって」
見た感じはやさしそうで
淡いベージュのコートが似合うセミロングのスレンダーな女性だったので
警戒心を持てというほうがおかしかった。
真っ白なアウディの助手席に乗り込んだ瞬間、
彼女にハンカチで口と鼻を押さえ込まれた。
ツ~ンとする薬品の香り・・・
美智子は気を失い、気付けばこの部屋に監禁されていたのだ。
「ここは私の部屋。自由に使っていいわ。
あ、でも念のため手錠は外せないけどね。
契約は1週間。来週にはここを出て行ってもらうからね。
私だって自由気ままな一人暮らしのほうがいいもの」
「来週には帰してもらえるって事ですか?」
「知らな~い。それはあいつに聞いてよ。
来週からまた別のところで監禁を続けるのかどうか・・・
なんでも今週1週間で従順な女に調教するんだってあいつ息巻いてたよ。
今日から毎晩7日間かぁ~・・・楽しみだねえ~」
「あいつって‥‥沖島の事ですか?」
「あ~、あいつそんな名前だったのね。
名前なんて知らないわ、あいつはただの私の客ってだけだから」
彼女は自分の事を純子と呼んでねと笑顔で言った。
まあ、源氏名だけど気に入ってるのとも付け加えた。
自由な一人暮らしがいいと言いながら、根は淋しがりやなのだろう、
聞きもしないのに沖島との関係を話し始めた。
彼女はSMクラブでM嬢として働いていて、
Sの客を相手に奉仕する仕事をしていたと。
そこに客として、いつも指名してくれていたのが沖島だったと言った。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「いらっしゃいませ・・・
あら?また私を指名してくださったの?・・・嬉しいわ・・・」
純子がルームに入ると、
その男はソファにふんぞり返り、爬虫類のような目で手招いた。
「お前でなきゃ燃えないんでね・・・」
ネクタイを緩めながら、
男の前に跪く純子の胸を足のつま先で捏ね繰り回した。
この男は、週に2度ほどやってきて
必ずといっていいほど純子を指名した。
贔屓にしていただけるのはありがたいが、
財布の方は大丈夫なのだろうかと前に一度聞いてみたことがあった。
「心配するな。実家が産婦人科でね、
毎月30万ほどの仕送りがあるのさ」
いい年齢の男が仕送り?
とんだ脛かじりというわけか・・・
ならば遠慮なく搾り取らせていただこうかしら。
純子は根っからのM嬢ではなかったが、金の為なら乱暴なプレイにも耐えた。
本番は禁止されていたが、お金をチラつかせて挿入を強要して膣(なか)で果てた。
「心配するな、孕んだら実家に頼み込んで堕胎してやる」
そんな心配をされなくても、こういう仕事をしている以上、ピルを飲み予防していた。
ただ、生でされるので病気だけが気がかりだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「ご主人様、今夜も純子を辱めてくださいませ」
その言葉にスイッチが入ったように、
スラックスをずらし、トランクスから男性自身を引っ張りだし、
「しゃぶれ」と命令した。
しな垂れているチンポに手を伸ばそうとした途端
「誰が手を使っていいと言った。
俺様は、ただしゃぶれと命令しただけだ」と叱責された。
洗っていないシンボルをおしぼりで拭うことさえ許されなかった。
それはお店の規約としてはタブーなのであるが、
純子はご贔屓を失いたくはない一心で舌を伸ばし、
尿の臭いにまみれたチンポを舐め始めた。
あまりの臭さに目が涙目になる。
拒否したがる表情を男は目を細め愉快そうに見下ろした。
唾液が臭いエキスと混じり、口中を駆け回る・・・
その口中に溜まった唾液を
喉に流し込むことが出来ずにダラダラと口元から流れ落とした。
「おい、唾液を流すな。啜れ。一滴残さず啜れ」
容赦ない命令が下される。
ズズズリュ・・・
吐き気をガマンして飲み込んだ・・・
真からのM娘でないだけに、屈辱に体が震えた。
次第に口の中の物が逞しく隆起してきた。
きれいに舐めつくし、汚い肉塊が張り艶のよい肉棒が完成した。
「入れて欲しいか・・・」
まただ・・・
この店では本番を禁止してるというのにおかまいなしに挿入を催促する。
入れて欲しいかではなく入れさせて欲しいというのが本音のくせに・・・
「入れて欲しいのかと聞いているんだ!」
髪の毛を掴み俺の目を見てちゃんと答えろと無理やり顔をあげられる。
爬虫類のような目が私の目を射抜く・・・
おかしなものでMっ気などないはずがこうされることが快感となってくる。
「・・・・はい、入れたいです」
「入れてくださいだろうがあ!!」
髪の毛を鷲掴む腕に力が入り、
私は否応ナシに天井を見上げる形となる・・・
俺様のモノを欲しがるなんて10年早い!
そう言って勃起したペニスを喉の奥まで突き刺す。
「うぇ~~~~・・・」
酸っぱい胃液が逆流してくる。
それでも容赦なく両手で頭を鷲掴み、
根元までしっかりと咥えこまされる。
「歯を立てるなよ」
自分のモノが傷つくのを恐れながらも、
まるで私の口が生殖器であると言わんばかりに高速ピストンを始める。
私はただ、この男が満足し、口から引き抜いてくれるのを願いながら必死に耐えた。
「このまま出すぞ」
え?いつもなら途中で引き抜き、まだ濡れきっていないマンコに突き刺すのに・・・
今夜はいつもと違う・・・やけに興奮しているのが感じ取れた。
腰の振幅がさらに激しくなる・・・
呼吸が・・・呼吸ができない・・・
意識が遠のき始める・・・・
まさに堕ちてしまいそうになる寸前、
彼の強烈な臭いと味が私を覚醒させた。
酸素を求めていた私の喉が白濁液を気管に導く。
「ゲホ!ゲホ!ゲホ!!!」
彼のモノが引き抜かれると共に私は激しくむせ返った。
唾液と胃液と精液が混じって彼の足に滴り落ちた。
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