2016.11.13 (Sun)
JUN 5(あすか原作)
順也の舌が下着の上から私のオマ○コを舐める・・・・
やがてチュウチュウと音を立てて私の股間を吸い上げ始めた。
『ああああ・・・恥ずかしい・・・・
恥ずかしいけど・・・気持ちいいよぉ~~・・・・』
きっと少しだけ尿の味もしてるに違いない。
朝、出かける前に下着を履きかえるのを忘れてしまったもの・・・
「おいしいぞ、美智子。ちょっとしょっぱいけどな」
あああ・・・やっぱり尿が・・・・
恥ずかしくて顔から火がでそうだ。
そしてオマ○コからは・・・・
ジョォ~~~
『ああああ・・・・イヤァ~~~・・・・・』
恥ずかしいことに私は失禁してしまった。
いや、これは潮なのだろうか?
私は乱れに乱れてしまった。
ジュジュジュズズズ・・・・
私の下着から染み出る液体を、順也はおいしそうに飲み干した。
「ああああ・・・バカ・・・ダメよ・・・・恥ずかしいんだから・・・」
恥ずかしいと言いながら、私は更に濡れまくった。
「美智子・・・たまらないよ。直に舐めさせておくれ。」
彼がショーツの腰ゴムに手をかけ、一気に脱がしてしまった。
「うわっ・・・すげえぇ~~・・・ドロドロじゃねえかよ。」
順也が私のアメフラシにむしゃぶりついた。
彼の舌が直に私の秘穴にねじ込んでくる。
鼻先でクリをグリグリしてくれた。
甘美な波が、第一波、第二波ととめどもなく打ち寄せた。
秘穴を堪能した舌はさらに下降し、私の菊の蕾を解し始めた。
『あああ・・・そこはもっと汚れているのよぉ~~~・・・・
だめ~~~・・・・あああああ・・・恥ずかしい・・・・』
シャワーを使っていないもの・・・きっと・・・匂いが・・・・
美智子の恥らいをよそに、彼の舌はグニュグニュと蕾の奥深くに侵入しようとする。
蕾は弛緩と緊張を繰り返し、あろうことか彼の舌を迎え入れようとしている。
『イヤ・・・そこはイヤ・・・・でも・・・気持ちいい・・・』
私は髪を振り乱し、シーツを鷲掴みして官能の渦に飲み込まれた。
クリも乳首も痛いほど勃起しまくっていた。
乳輪の毛穴が引き締まり、小さなブツブツが粟立った。
「入れてぇ~~~~!!!お願いもう入れてぇ~~~!!!
私を、美智子を深~~~~く逝かせてぇ~~~!!!!」
一刻も早く彼が欲しかった。
多分、亀頭がオマ○コに触れただけで逝きそうだった。
「行くよ・・・いいか!・・・お前の汚いオマ○コに
俺の硬い、硬い、すごく硬いチンポをグリグリ突っ込んでやるよ!!」
彼の乱暴な口調が私の鼓膜を愛撫する・・・
私は秘穴の入り口を金魚の口のようにパクパクさせて、
歓喜の瞬間を待ちわびた。
ピタッ・・・・
彼の熱い亀頭が押し当てられた。
「あああ・・・・逝く!逝く!逝っちゃう~~!!!」
彼を迎え入れたいのに、意に反して腰をバウンドさせ彼の侵入を拒んでしまう。
たぶん挿入して、互いの快楽がMAXになれば果ててしまう。
それは彼との終焉を迎えるときだと潜在意識が警鐘を鳴らすのだろう。
順也が逃げる私の腰をガッチリとホールドさせ、
再度侵入してきた。
ああ・・・とうとう挿入されてしまった
こうなったら、できるだけ彼に持続してもらうように
オマ○コに力を入れずに締りを緩く・・・・
あああ・・・ダメ・・・
そんなのムリ!
彼の熱い肉棒を感じたら
否応ナシにキュッキュッって締め付けちゃう・・・
彼は挿入してから腰振りMAX状態だ
高速ピストンが私の膣(なか)をグチャグチャに掻き混ぜてゆく。
彼のチンポからの摩擦を和らげようと
私のオマ○コからは次から次へと潤滑油となるべく
ラブジュースが染み出てくる。
そのヌメリが気持ちよくて順也は今にも逝きそうだ。
歯を食いしばりハアハアと荒い呼吸をして
苦しそうな表情で私を見つめる。
端正な顔立ちの男の苦しそうな顔は
子宮にビンビン感じるわ。
我慢してるのね
射精する快楽を少しでも先送りしようと
必死に我慢してるのね
すごく気持ちいいんでしょ?
神経のすべてが肉茎に集中してるのね?
その気持ちよさを生み出してるのが私のオマ○コなのね?
ねえ・・そうでしょ?
私のオマ○コ、そんなに気持ちいいんでしょ?
いつもなら『逝ってもいいのよ・・ねえ・・・気持ちいいんでしょ?
思いっきり出してもいいのよ・・・』って言ってあげれるのに・・・
今日は・・・今は・・・いや・・・
もっと、もっと長く・・・
この時間を・・・この快楽を共有させて・・・・
終わりにしないで・・・・
私の思いも虚しく遂に終焉のときがきた。
彼が「ああああ!!!だめだ!逝く!!・・・逝くよ~~~!!!」
そう叫び、私の中から引き抜き、白い命の源を私の腹一面にぶちまけた・・・
『終わったのね・・・・』
私は、彼に別れを告げた。
彼はしばらく呆然としていたが、やがて目に涙をいっぱいためて
「遠く離れても、美智子の幸せを願ってるからね」
そう言って最後のキスをした。
やがてチュウチュウと音を立てて私の股間を吸い上げ始めた。
『ああああ・・・恥ずかしい・・・・
恥ずかしいけど・・・気持ちいいよぉ~~・・・・』
きっと少しだけ尿の味もしてるに違いない。
朝、出かける前に下着を履きかえるのを忘れてしまったもの・・・
「おいしいぞ、美智子。ちょっとしょっぱいけどな」
あああ・・・やっぱり尿が・・・・
恥ずかしくて顔から火がでそうだ。
そしてオマ○コからは・・・・
ジョォ~~~
『ああああ・・・・イヤァ~~~・・・・・』
恥ずかしいことに私は失禁してしまった。
いや、これは潮なのだろうか?
私は乱れに乱れてしまった。
ジュジュジュズズズ・・・・
私の下着から染み出る液体を、順也はおいしそうに飲み干した。
「ああああ・・・バカ・・・ダメよ・・・・恥ずかしいんだから・・・」
恥ずかしいと言いながら、私は更に濡れまくった。
「美智子・・・たまらないよ。直に舐めさせておくれ。」
彼がショーツの腰ゴムに手をかけ、一気に脱がしてしまった。
「うわっ・・・すげえぇ~~・・・ドロドロじゃねえかよ。」
順也が私のアメフラシにむしゃぶりついた。
彼の舌が直に私の秘穴にねじ込んでくる。
鼻先でクリをグリグリしてくれた。
甘美な波が、第一波、第二波ととめどもなく打ち寄せた。
秘穴を堪能した舌はさらに下降し、私の菊の蕾を解し始めた。
『あああ・・・そこはもっと汚れているのよぉ~~~・・・・
だめ~~~・・・・あああああ・・・恥ずかしい・・・・』
シャワーを使っていないもの・・・きっと・・・匂いが・・・・
美智子の恥らいをよそに、彼の舌はグニュグニュと蕾の奥深くに侵入しようとする。
蕾は弛緩と緊張を繰り返し、あろうことか彼の舌を迎え入れようとしている。
『イヤ・・・そこはイヤ・・・・でも・・・気持ちいい・・・』
私は髪を振り乱し、シーツを鷲掴みして官能の渦に飲み込まれた。
クリも乳首も痛いほど勃起しまくっていた。
乳輪の毛穴が引き締まり、小さなブツブツが粟立った。
「入れてぇ~~~~!!!お願いもう入れてぇ~~~!!!
私を、美智子を深~~~~く逝かせてぇ~~~!!!!」
一刻も早く彼が欲しかった。
多分、亀頭がオマ○コに触れただけで逝きそうだった。
「行くよ・・・いいか!・・・お前の汚いオマ○コに
俺の硬い、硬い、すごく硬いチンポをグリグリ突っ込んでやるよ!!」
彼の乱暴な口調が私の鼓膜を愛撫する・・・
私は秘穴の入り口を金魚の口のようにパクパクさせて、
歓喜の瞬間を待ちわびた。
ピタッ・・・・
彼の熱い亀頭が押し当てられた。
「あああ・・・・逝く!逝く!逝っちゃう~~!!!」
彼を迎え入れたいのに、意に反して腰をバウンドさせ彼の侵入を拒んでしまう。
たぶん挿入して、互いの快楽がMAXになれば果ててしまう。
それは彼との終焉を迎えるときだと潜在意識が警鐘を鳴らすのだろう。
順也が逃げる私の腰をガッチリとホールドさせ、
再度侵入してきた。
ああ・・・とうとう挿入されてしまった
こうなったら、できるだけ彼に持続してもらうように
オマ○コに力を入れずに締りを緩く・・・・
あああ・・・ダメ・・・
そんなのムリ!
彼の熱い肉棒を感じたら
否応ナシにキュッキュッって締め付けちゃう・・・
彼は挿入してから腰振りMAX状態だ
高速ピストンが私の膣(なか)をグチャグチャに掻き混ぜてゆく。
彼のチンポからの摩擦を和らげようと
私のオマ○コからは次から次へと潤滑油となるべく
ラブジュースが染み出てくる。
そのヌメリが気持ちよくて順也は今にも逝きそうだ。
歯を食いしばりハアハアと荒い呼吸をして
苦しそうな表情で私を見つめる。
端正な顔立ちの男の苦しそうな顔は
子宮にビンビン感じるわ。
我慢してるのね
射精する快楽を少しでも先送りしようと
必死に我慢してるのね
すごく気持ちいいんでしょ?
神経のすべてが肉茎に集中してるのね?
その気持ちよさを生み出してるのが私のオマ○コなのね?
ねえ・・そうでしょ?
私のオマ○コ、そんなに気持ちいいんでしょ?
いつもなら『逝ってもいいのよ・・ねえ・・・気持ちいいんでしょ?
思いっきり出してもいいのよ・・・』って言ってあげれるのに・・・
今日は・・・今は・・・いや・・・
もっと、もっと長く・・・
この時間を・・・この快楽を共有させて・・・・
終わりにしないで・・・・
私の思いも虚しく遂に終焉のときがきた。
彼が「ああああ!!!だめだ!逝く!!・・・逝くよ~~~!!!」
そう叫び、私の中から引き抜き、白い命の源を私の腹一面にぶちまけた・・・
『終わったのね・・・・』
私は、彼に別れを告げた。
彼はしばらく呆然としていたが、やがて目に涙をいっぱいためて
「遠く離れても、美智子の幸せを願ってるからね」
そう言って最後のキスをした。
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