2016.11.29 (Tue)
JUN 21(あすか原作)
部長に勧められて、酒をどんどん胃袋に流し込んだが・・・・
酔えない・・・まったく酔いが回ってこないのだ。
「なんだなんだ~~~?いつまでも時化た顔をするな!!」
部長はかなり酔ってきているようだった。
軽く俺の背中を叩いてるつもりが脳天が揺すぶられるほどバンバンと叩いた。
「よし!!!今から、いいところへ連れて行ってやる!!!」
完全に眼が据わっていた。
「すいません部長・・・・私、この後、約束がありまして・・・」
とにかく開放されたかった。
もういいだろう。充分つきあったじゃないか。
美智子の寄りそうな場所を片っ端からあたりたかった。
「なあぁ~~にぃぃ!!!!女か!そうだな?女だろ!!!
かあぁぁ~~~、結婚前から尻に敷かれてどぉぉぉする!!!
女なんてな、この地球上の人口の半分が女なんだ。吐いてすてるほどいるわぁ!!
これから連れていくとこはな・・・・別世界だ!
うえへへへへ・・・行くろ!!ほら、支度せよ!
これはなあ・・・・業務命令である!!!へへへへ・・・なあぁ~~~んちゃってなあ・・・」
上機嫌の部長が腕を俺の肩に回し無理やり次の店に連れて行った。
ちどり足なので、すこしずつ体を俺にあずける形となってゆく。
次の店に着くころには肩を組むというよりは、ヘッドロックに近い状態だった。
そこはネオンに輝く看板の店名からして、どうやらSMクラブのようだった。
「ここだ!!!ちょいと待ってろ」
そう言うと受付のボーイを掴まえて、
「今夜はステファニー様は空いているか?女王様のステファニー様だよ・・・」
どうやら部長はM男のようだった。
S嬢にムチ打たれ、チンポからガマン汁を垂れ流す部長の姿を見るのは少し興味があったが・・・
「はい、ステファニー様は手ぐすね引いて待っておられます」
ボーイからそう聞かされると、なんとも幸せそうな顔をした。
「おい!受付のボーイ君よ!
彼には、とびっきりのM嬢をあてがってやってくれ!」
「いえ、部長・・・ほんとに私は・・・」
「ぬぁぁ~~~~にぃぃ!!
俺が奢ってやると言ってるんだ!
ありがたくM嬢を頂戴しろ!!そんでもって仕事のウサ晴らししろ!!!」
部長に金を握らされたボーイが俺の腕をとり、無理やり中へ引きずり込んだ。
仕方ない、少しばかり世間話しでもして、とっとズラかろう。
案内された部屋でソファに座り、待つこと数分。
ガチャとドアが開き、入ってきたM嬢を見た瞬間、俺は凍りついた。
艶かしいスケスケの衣装に身を包み、
派手な化粧をしているが、それは紛れもなく純子だった。
「・・・JUN・・・なぜ、ここに・・・」
どうしてもこうしてもない、おそらくこれが本来の姿なのだろう。
「そうよ。これが私の仕事・・・
ご主人様にいたぶられ、罵られ、痛いことをされて泣いて喜ぶの・・・」
でもあなたにそんな趣味があったなんてねえ~。
そう言って俺のスーツを脱がし始めた。
「でもこんなところで油を売っててもいいの?彼女の事なんて忘れた?」
彼女?どうして美智子のことを知っているんだ?
ハンガーに上着をかける純子を羽交い絞めして、ベッドに押し倒した。
「言え!!すべて白状しろ!!一体何故、なぜ俺たちを貶める!
美智子はどこだ!どこにいるんだ!!知っているんだろ?言え!!言ってくれ!!!!」
純子に馬乗りし、抵抗できぬように両手首をロックした。
だが、そんな手荒なまねをしなくても彼女は抵抗などしなかった。
抗うことなく、ベッドに大人しく横たわっていた。
「私を逝かせてくれたら教えてあげる」
ふざけるな!!!俺は両手で彼女の首を締め上げた。
「殺すつもり?いいわ、お望みなら死んであげる。
そのかわり彼女の居場所は永遠にわからなくなるわよ」
苦しくなってきたのか、彼女の顔が真っ赤になってゆく。
「逝かせてくれたら教えるっていってるでしょ!私を殺したらそれまでよ」
くそ!!忌々しいやつめ!
俺は力を緩め、彼女を楽にしてやった。
「ほんとにお前を逝かせたら教えてくれるんだな?真相を話してくれるんだな?」
こうなったら、ちゃんと逝かせてやる。そして全てを聞き出してやる。
俺の股間のモノは怒りで張り裂けそうだった。
「ええ・・・私が知ってることをすべて教えるわ・・・」
それならとっとと逝かせて聞かせてもらおうじゃないか。
俺は彼女のランジェリーを剥ぎ取り、自分自身も素早く素っ裸になった。
彼女の唇にむしゃぶりつき、荒々しく唇を舐めた。
彼女の濃いメークが崩れ、赤いルージュが流れ顔面の下半分を赤く染めた。
「あああ・・・・全然・・・気持ちよくないわ・・・こんなに荒っぽかったら・・・逝けないわ」
「????」
どういうことだ・・・彼女はM嬢ではなかったのか?
そういえば前回もやさしく扱ってあげたら潮を噴くほど感じていたな・・・・
どうやら仕事でM嬢を演じているのか?
だとしたら・・・
俺は彼女を美智子を愛するようにやさしく抱き始めた。
うなじに唇を這わせ、フレンチキスの嵐を降り注ぎながら、
やがて耳たぶを甘噛みし舌を耳の複雑な溝に遊ばせた。
「はあああ・・・んん・・・・・」
彼女の口から喘ぎ声が漏れ出した。
彼女のツボである脇腹を手で愛撫しながら
「お前の体・・・・きれいだよ・・・」と囁く・・・
「ううう・・・・ダメ・・・・ああああん・・・気持ちいい・・・」
彼女の身体が俺の愛撫に艶かしくくねらせ応える。
乳房を愛撫しながらじっくりと鑑賞してみると、
うっすらと青いシミが見て取れた。
「かわいそうに・・・いつもひどい事をされているんだね・・・
今日は俺がやさしく抱いてやる・・・」
その言葉に応えるように、彼女の手が俺のチンポをやさしくシゴき始めた。
酔えない・・・まったく酔いが回ってこないのだ。
「なんだなんだ~~~?いつまでも時化た顔をするな!!」
部長はかなり酔ってきているようだった。
軽く俺の背中を叩いてるつもりが脳天が揺すぶられるほどバンバンと叩いた。
「よし!!!今から、いいところへ連れて行ってやる!!!」
完全に眼が据わっていた。
「すいません部長・・・・私、この後、約束がありまして・・・」
とにかく開放されたかった。
もういいだろう。充分つきあったじゃないか。
美智子の寄りそうな場所を片っ端からあたりたかった。
「なあぁ~~にぃぃ!!!!女か!そうだな?女だろ!!!
かあぁぁ~~~、結婚前から尻に敷かれてどぉぉぉする!!!
女なんてな、この地球上の人口の半分が女なんだ。吐いてすてるほどいるわぁ!!
これから連れていくとこはな・・・・別世界だ!
うえへへへへ・・・行くろ!!ほら、支度せよ!
これはなあ・・・・業務命令である!!!へへへへ・・・なあぁ~~~んちゃってなあ・・・」
上機嫌の部長が腕を俺の肩に回し無理やり次の店に連れて行った。
ちどり足なので、すこしずつ体を俺にあずける形となってゆく。
次の店に着くころには肩を組むというよりは、ヘッドロックに近い状態だった。
そこはネオンに輝く看板の店名からして、どうやらSMクラブのようだった。
「ここだ!!!ちょいと待ってろ」
そう言うと受付のボーイを掴まえて、
「今夜はステファニー様は空いているか?女王様のステファニー様だよ・・・」
どうやら部長はM男のようだった。
S嬢にムチ打たれ、チンポからガマン汁を垂れ流す部長の姿を見るのは少し興味があったが・・・
「はい、ステファニー様は手ぐすね引いて待っておられます」
ボーイからそう聞かされると、なんとも幸せそうな顔をした。
「おい!受付のボーイ君よ!
彼には、とびっきりのM嬢をあてがってやってくれ!」
「いえ、部長・・・ほんとに私は・・・」
「ぬぁぁ~~~~にぃぃ!!
俺が奢ってやると言ってるんだ!
ありがたくM嬢を頂戴しろ!!そんでもって仕事のウサ晴らししろ!!!」
部長に金を握らされたボーイが俺の腕をとり、無理やり中へ引きずり込んだ。
仕方ない、少しばかり世間話しでもして、とっとズラかろう。
案内された部屋でソファに座り、待つこと数分。
ガチャとドアが開き、入ってきたM嬢を見た瞬間、俺は凍りついた。
艶かしいスケスケの衣装に身を包み、
派手な化粧をしているが、それは紛れもなく純子だった。
「・・・JUN・・・なぜ、ここに・・・」
どうしてもこうしてもない、おそらくこれが本来の姿なのだろう。
「そうよ。これが私の仕事・・・
ご主人様にいたぶられ、罵られ、痛いことをされて泣いて喜ぶの・・・」
でもあなたにそんな趣味があったなんてねえ~。
そう言って俺のスーツを脱がし始めた。
「でもこんなところで油を売っててもいいの?彼女の事なんて忘れた?」
彼女?どうして美智子のことを知っているんだ?
ハンガーに上着をかける純子を羽交い絞めして、ベッドに押し倒した。
「言え!!すべて白状しろ!!一体何故、なぜ俺たちを貶める!
美智子はどこだ!どこにいるんだ!!知っているんだろ?言え!!言ってくれ!!!!」
純子に馬乗りし、抵抗できぬように両手首をロックした。
だが、そんな手荒なまねをしなくても彼女は抵抗などしなかった。
抗うことなく、ベッドに大人しく横たわっていた。
「私を逝かせてくれたら教えてあげる」
ふざけるな!!!俺は両手で彼女の首を締め上げた。
「殺すつもり?いいわ、お望みなら死んであげる。
そのかわり彼女の居場所は永遠にわからなくなるわよ」
苦しくなってきたのか、彼女の顔が真っ赤になってゆく。
「逝かせてくれたら教えるっていってるでしょ!私を殺したらそれまでよ」
くそ!!忌々しいやつめ!
俺は力を緩め、彼女を楽にしてやった。
「ほんとにお前を逝かせたら教えてくれるんだな?真相を話してくれるんだな?」
こうなったら、ちゃんと逝かせてやる。そして全てを聞き出してやる。
俺の股間のモノは怒りで張り裂けそうだった。
「ええ・・・私が知ってることをすべて教えるわ・・・」
それならとっとと逝かせて聞かせてもらおうじゃないか。
俺は彼女のランジェリーを剥ぎ取り、自分自身も素早く素っ裸になった。
彼女の唇にむしゃぶりつき、荒々しく唇を舐めた。
彼女の濃いメークが崩れ、赤いルージュが流れ顔面の下半分を赤く染めた。
「あああ・・・・全然・・・気持ちよくないわ・・・こんなに荒っぽかったら・・・逝けないわ」
「????」
どういうことだ・・・彼女はM嬢ではなかったのか?
そういえば前回もやさしく扱ってあげたら潮を噴くほど感じていたな・・・・
どうやら仕事でM嬢を演じているのか?
だとしたら・・・
俺は彼女を美智子を愛するようにやさしく抱き始めた。
うなじに唇を這わせ、フレンチキスの嵐を降り注ぎながら、
やがて耳たぶを甘噛みし舌を耳の複雑な溝に遊ばせた。
「はあああ・・・んん・・・・・」
彼女の口から喘ぎ声が漏れ出した。
彼女のツボである脇腹を手で愛撫しながら
「お前の体・・・・きれいだよ・・・」と囁く・・・
「ううう・・・・ダメ・・・・ああああん・・・気持ちいい・・・」
彼女の身体が俺の愛撫に艶かしくくねらせ応える。
乳房を愛撫しながらじっくりと鑑賞してみると、
うっすらと青いシミが見て取れた。
「かわいそうに・・・いつもひどい事をされているんだね・・・
今日は俺がやさしく抱いてやる・・・」
その言葉に応えるように、彼女の手が俺のチンポをやさしくシゴき始めた。
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