2017.09.21 (Thu)
JOY (濡れる女医) 4
「あ!逝く!」
若いペニスは精液の量も半端ではなかった。
奈美は理事長のクンニであっという間に登り詰めた。
指オナニーに慣れた秘所は未知の舌というアイテムで瞬く間に逝かされてしまった。
「おやおや、もう逝っちゃったのかい」
理事長は己の技巧で昇天させたことですっかり上機嫌だった。
「では、私も逝かせてもらうとするかな」
奈美の脚を肩に担ぎ上げ奈美のおま〇こを丸見えにさせると
短小のペニスが狙いを定めて突き進んできた。
短小とはいえ、立派に勃起したペニスがまだ一度しか男を受け入れたことのないヴァギナを侵し始めた。
「ほら、ほら、どうだい気持ちいいだろう」
「ぁ…ぁ…ぁ…」
理事長の腰の動きにあわせて小さく声が漏れた。
だがそれは感じて喘いでいるのではなく、屈曲位で体重をかけられたために苦悶の声だった。
ペニスを挿入されたヴァギナも感じるポイントまであと少しというところなのに
短小ゆえに長さが足りないようだった。
「ほらほら、そろそろ逝くよ」
そう言ったと同時にペニスが引き抜かれ、
その直後、顔に生温かい飛沫をかけられた。
「男の精液は高濃度のタンパク質だから美容にいいのだよ」
そう言いながら精液を顔中に塗り広げられた。
クンニまでは気持ちよかったのに挿入されてからは拷問を受けている気分だった。
奈美は病室で若いペニスを握りながら理事長との気持ちのよくないSEXを思いだしていた。
あんな独りよがりのSEXではなく
自分がリードすればもっと素敵なSEXができる自信があった。
目の前には固さ、太さ、長さが奈美好みのペニスがある。
『この子とエッチしちゃおう』
そう決意すると即行動に出た。
「いただきますね」
そう言うか早いか奈美はペニスを口に含んだ。
「あっ!先生!!」
初(うぶ)で女性の手さえ握ったこともない幸人がいきなりフェラチオの洗礼を受けたのだから堪ったものではなかった。
「先生、い、いけません」
口では抵抗の言葉を発しながらもオスの本能なのか腰が小さく上下に動き出した。
「気持ちいいでしょ?」
ペニスを一旦口から抜いて唾液でテラテラになったペニスを優しく扱いた。
「あ、先生、出そう!」
「ダメよ、先生の口の中に出しなさい」
奈美は再びペニスを口に含んだ。
一瞬、理事長に顔射されたときの生臭さが脳裏を掠めたが精液を欲しがるメスの本能が勝った。
チューっとバキュームしてやるとそれに応じるように「で、出る!」と小さく叫んだ瞬間、
奈美の喉奥を激しい飛沫が襲った。
若いペニスは精液の量も半端ではなかった。
第1波、第2波と何度も発射されたちまち奈美の口の中は精液でいっぱいになった。
生臭く、やや塩気のある精液を思い切って喉に流し込んだ。
「せ、先生!!」
自分の出したものを飲んでくれた奈美に男は感激した。
自分の出したものを飲んでくれた奈美に男は感激した。
「うふふ…美味しかったわ」
決して美味などではなかったが、かといって嫌いな味ではなかった。
「さあ、今度は先生のを味わって頂戴」
素早くショーツを脱ぐとベッドに上がって男の顔の上に腰を落とした。
脱ぎ捨てたショーツはぐっしょりと濡れていた。
「先生凄く濡れちゃったから君の舌で綺麗にしてほしいな…」
「よ、喜んで!」
男の唇がまるで蛭のように奈美のおま〇こに吸いついた。
教えてもいないのに男の舌は奈美の感じるポイントを見つけて上下左右に暴れ回る。
「くッ…」
思いっきり喘ぎたかったが皆が寝静まった病棟では大きな声はご法度だった。
ジュルジュル、チュバチュバ…
執拗なクリトリス責めに逝きそうになる。
「だ、ダメ…もう我慢できない…」
躰を反転させ、男と対峙して向き合うと手を伸ばして射精してもまだまだ元気なペニスを握った。
「今夜のことは二人だけの秘密だからね」
「今夜のことは二人だけの秘密だからね」
そう念を押すと奈美はゆっくりと腰を沈めはじめた。
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