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2017.09.30 (Sat)

JOY(濡れる女医) 11

誠志の舌が唇を離れ、首元に移り執拗な愛撫を施す。 
そうしながらも誠志の手は器用に真由子のブラウスのボタンを外して上半身を露わにさせた。 
ブラの上から数回乳房をまさぐった後、脇から手を差し入れ背中に回ってゆく… 
ホックを外そうとしているのだと気づいた真由子は背を仰け反らせてその行為を助けた。 
片手であっという間にホックは外された。
カップの中で収まっていた乳房に開放感が訪れる… 
すかさず誠志の手はブラのカップを上に手繰らせて外気にさらされた乳房を愛撫する。 
「ああン…気持ちいいわ…ねえ、舐めて…」 
真由子は自分でも驚いた。
男性相手にこれほどまでに甘い艶声を出せるとは… 
わかっているよと誠志の舌は頸から乳房に移る。 
丸みを帯びた丘稜をゆっくりと昇り、やがて頂上のピンクの乳首をしっかりと捉えた。
images (6) 
「真由子さん…とても綺麗だ…」 
バージンだった昨日までなら毛嫌いした男の低音の声がとても耳に心地よかった。 
『ああ…私、どうしちゃったのかしら…』 
体と心の変化に真由子の理性が追いつかない。 
それでも快楽の波はどんどんと押し寄せてくる。 
「真由子さんも俺を責めて…」 
誠志に手を取られて男の股間へと導かれていく。 
やがて真由子の指先はデニムの中で窮屈に追いやられている膨らみを捉えた。 
「狭くて可哀相…今すぐ楽にしてあげるわね」 
衣服の着替えの介助をしているので脱がすのはお手のものだった。 
慣れた手つきでズボンとパンツを同時に降ろした
現れた見事な隆起にしばし見とれた。 
昨夜も幸人の勃起ペニスを目に焼き付けたばかりだったが、
この勃起ペニスが自分の独占だと思うと愛しさが半端ではなかった。 
「さあ、触ってごらん」 
誠志に促されてドキドキしながらペニスに触れた。 
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『熱い…』 
介助やカテーテル挿入で萎れたペニスは何度も手にしていたが、
こうやってガチガチに勃起したペニスを触るのは初めてだった。 
やがて大胆にペニスを握りしめた。 
ドクドクと脈打つ振動が手のひらに伝わる。 
そして脈打つ度にピクピクと上下に小刻みに動くペニス… 
「おおッ…感激だ!憧れの真由子さんに握ってもらえるなんて!」 
嬉しいのだろうか、亀頭の鈴口からお漏らししたようにカウパーが溢れた。 
「男の人もこうやって濡れるのね…」 
君も濡れているかい?誠志の問いかけに肯き
「すごく…濡れてるわ…」
はしたない言葉を発すると益々アソコが濡れた。
 「見せてごらん…」 
誠志の言葉に催眠術にでもかかったかのようになんの抵抗もなく脚をM字に開いて男に見せつけた。
 「凄い!大洪水だね」 
ショーツは搾れば雫が垂れそうなほどグショグショになっていたのだ。 
誠志は濡れた布地に顔を埋めた。 
濡れて冷たくなったクロッチに誠志の温かい息がかかり早く舐めて欲しいと新たな涎を流した。 
誠志は濡れたクロッチをチュウチュウと吸い上げた。 
「ああン…だめン…汚れているから…」 
昨夕から穿いてるショーツなのだ。
幸人に責められ何度も濡れたショーツ…綺麗なはずなどない。 
それでも誠志はそれを美味しい、美味しいと何度も吸い上げた。 
吸われて脱水されたクロッチの湿り気を補うように後から後から割れ目から愛液が溢れさらに濡れてゆく… 
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「直に舐めてもいいかな?」 
そんな野暮なことは聞かずにそのまま無言で脱がせてくれればいいのにと思いながらも
その問いかけに許可を与えるごとく真由子は尻を浮かせた。 
無防備になった真由子の股間を誠志はしばし観賞した。 
陰毛は薄く、ビラビラはほとんど未発達で少女のような割れ目… 
指で割れ目を開くと開花するかのごとく可愛い陰唇が現れた。 
このまま真由子のおま〇こを見てるだけで射精してしまいそうだった。 
誠志は真由子を躰の上に載せて己の顔面を跨がせた。 
割れ目から綺麗な尻の谷閒が続き、その渓谷の一番深いところで可憐なアヌスさえ丸見えだった。 
誠志の躰の上に乗せられたことで真由子の目の前には硬くそびえ立つペニスがあった。 
誰にも教えてもらってはいないがペニスを握って上下に扱いた。 
「あううゥ!」真由子の股間を責めようとしていた誠志が喘いだ。 
「ま、真由子さん…お互いに舐めっこしましょう」 
舐める?そう言えば奈美先生がディルドを舐めたり吸ったりしてたわね…
その時の事を思い出し、見よう見まねで恐る恐る亀頭をペロリと舐めた。 
「くぅッ…!」誠志の腰がビクンと跳ねた。 
お返しとばかりに今度は誠志が真由子のおま〇こをベロンと舐めた。 
「ひィィ~!!」
体に衝撃が駆け抜けた。 
クンニはレズで何度か経験済みだったが、異性に舐められるのがこんなにも気持ちいいとは思いもしなかった。 
お互いに一舐めしたのを合図に無我夢中でしゃぶり合った。 
真由子は最初のうちは亀頭部分しか口に含めなかったのだが慣れてくるとしっかりとペニスを口に含み、頭を上下に揺らして口まん〇してあげた。 
「だめだめ!出ちゃう!」
躰の下で誠志が必死に射精を堪えていた。 
「いいよ出しても…」
精液ってどんな味がするんだろう…
味わってみたい。 
ペニスを扱きながら一層強いバキュームを施すとペニスがグッと大きくなり「で、出るぅッ!」と誠志が短く叫ぶや否や真由子の口中に激しい激流がほとばしった。
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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

21:00  |  JOY  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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