2017.10.23 (Mon)
女優 第Ⅱ章 5
『おおぅっ…なんて気持ちイイ尺八なんだ。
憧れの愛子ちゃんが俺のち〇ぽをしゃぶってる…まさかこんな日がほんとにやってくるとは…』
男は官能に身を委ね愛子のお口の奉仕を堪能した。
しゃぶられ、気持ち良さに酔いしれながらも男は部屋の四方を確認した。
花瓶の陰、壁に掛けた額縁の片隅、天井のシーリングライトの脇、ベッドのスチールパイプの上…
あらゆる方向からCCDカメラのレンズが痴態を狙っていた。
あらゆる方向からCCDカメラのレンズが痴態を狙っていた。
隠しカメラはよほど注意深く確認しないとその存在には気付かないだろう。
『さすがプロの仕事は丁寧だねえ…』
この愛の行為を撮影されていると知った愛子の驚く顔が見ものだ。
さあ、そろそろ別アングルの画(え)も欲しかろう。男は愛子に咥えさせたままベッドに横になった。
「俺も愛子ちゃんを味わいたいな~」
そう催促すると、わかってるわよとばかりに男の顔を跨いで桃のようなヒップを突き出した。
ショーツのクロッチはタップリと愛液に濡れ、うっすらとおま〇この影を映し出していた。
『こりゃたまんねえナ』
愛子が苦しそうに咀嚼を繰り返し、よりハードなフェラチオを施していく。
おま〇この陰影を眺めながら、うっかり気を抜くと射精しそうな快楽が襲う。
「舐めて…ねえ、私を味わって…」
愛子がショーツの腰に手をやって下着を脱ごうとしたのを優しく遮る。
「このままでいい。さっきまで愛子ちゃんを包んでいた全ての味を俺が貰う」
「ああァ…そんなのイヤン~…恥ずかしいからヤメテ…」
仕事が終わって履き替えてあるとはいえ、メイク室で男に触られ、駐車場でも自分で触ってタップリのお汁を含んでいるのだ。
つい先ほど染み出たお汁もあれば布地に吸収されて時間が経っているお汁も…
ベットリと汚れているショーツはダメ…
頭では拒んでいるのに何故か汚れたショーツを味わって貰いたい気持ちがムクムクと顔をだす。
頭では拒んでいるのに何故か汚れたショーツを味わって貰いたい気持ちがムクムクと顔をだす。
「しっかりと味わってやるからな」
男がクロッチに吸いつく。
バキュームと共にジュルッ、ズズズっと染みついたお汁が男の口に流し込まれる。
「イヤ、イヤん…!」
「ほれほれ、もっとお汁を出しな」
男の舌が布地越しに割れ目を突っつく。
「あ!ダメよ!ソレ…気持ちいい!!」
思わず肯定でもなければ否定でもない声を漏らしてしまう。
バージンだった頃、直におま〇こに触るのが怖くてパンツの上から弄ってたのを思い出す…
あの頃のいけないことをしているのだという背徳感が甘美な記憶と共に今現在、男にされている行為とリンクしていやでも気分が高揚していく。
あの頃のいけないことをしているのだという背徳感が甘美な記憶と共に今現在、男にされている行為とリンクしていやでも気分が高揚していく。
やがて男の舌が割れ目の頂点で顔を覗かせている肉芽を捉える。
「あゥっ!!」
衝撃と共に愛子は軽く達してしまった。
なんてことだろう…sexを商売にしていろんな男優さんに弄られ舐られても一度の攻撃で逝ってしまう事などなかったのに。
一瞬、躰が硬着したことで愛子が逝ったのだと理解した男は興奮しまくりわずかではあるが射精してしまった。
少量の早漏であっても口の中の男の味を一気に生臭くさせる。
それでもソレは待ちに待った男のエキスなので愛子は悦んでチュウチュウと尿道に残っている精液も喉に流し込んだ。
『少し漏らしちゃったのね…でもその方が長持ちするんでしょ?』
ショーツ越しのクンニはもう充分だとばかりに愛子は腰を浮かせた。
それを合図に男もショーツに手を掛け、一気に下着を剥ぎ取った。
見事な巨大な桃尻…そしてその中心には男を誘い込むうっすらとドドメ色に染まった陰唇に守られた秘壺が濡れそぼっていた。
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