2017.11.06 (Mon)
OL由美香 恥辱の契り6(コラボ作品)
○○商事との契約書を大事そうに抱いて、由美香はマンションの自室に戻った。
玄関ドアにキーを差し込むと、ドアは解錠されていた。
施錠を怠ったわけではない。誰かが解錠したのだ。
誰かというのはわかっていた。
社長だ。
合鍵を持っているのは社長ただ一人だった。
ドアを開けると、玄関の照明が灯った。
「契約は取れましたか?」
はい。…これです。…おずおずと書類を差しだす。
無言で受け取ると、「褒美をやろう」と皮のベルトを取り出した。
「そこにしゃがみなさい」言われたように腰を落とすと、由美香の首に皮のベルトが巻かれた。
”首輪”…
その首輪から細い鎖が伸びていた。
その先端を社長が手にし、「こっちへ来なさい」と引っ張った。
歩くことは許されなかった。
そう、身も心も”犬”となって淳一の後に続いた。
「社、社長…」
犬が言葉を喋りますか?と言葉を遮られる。
「で、でも…これが…ご褒美ですか?」
「そうだ。なんだ?不満か?」
君が何かを望んではいけません。そうでしょ?
そう言って、寝室で衣服を脱がされてゆく。
下着を脱がして、その臭いを嗅ぐ…
「ふふふ…ちゃんと射精していただいたようですね…」
ああああ…恥ずかしい…
とにかくシャワーを浴びたかった。
社長と2人の男の精液を浴びた股間を一刻も早く洗い流したかった。
唐突に淳一の指が股間に潜り込む。
「あ!…」
有無を言わさずに谷間に潜り込んだ指をグチュグチュと掻き混ぜる。
抜かれた指には、しっかりとヌメリが纏わりついていた。
「さあ…」
目の前に指が突きつけられる。
「きれいにしなさい」
言われたとおり社長の指を舌で舐める…自分の匂いと男2人の精液の匂い…
「なんか嫌そうな顔をしてますね…」
ううん…そんな事ないです…
チュバ、チュバと音を立てて指をしゃぶる。
『あああ…社長の指を私の舌で清めさせていただける…』
歓喜が湧き上がってくる。
「次は私のモノをきれいにしていだこう」
ズボンのジッパーを下ろし、ダラリとしたペニスを取りだす。
顔に近付けると、由美香の匂いと男の臭いが漂う。
「お前の中で逝ってから洗ってないからな…お前に清めてもらいたくてそのままにしておきましたよ」
口に含むと、さらに臭いが強くなった。
「あぐ…うぐ…うぐ…」
根元まで咥えこむと、陰毛が由美香の愛液が乾いてパリパリになっていた。
それを鼻頭の肉でやさしくほぐしてあげる。
ムク…
淳一のペニスに硬度が満ちてくる。
『あああ…硬くなってゆく…また突いていただける…』
だが由美香の願いはスマホの着信音で裏切られた。
「…ああ、私だ…今から?…」
淳一の表情に、やれやれといった雰囲気が浮かび上がる。
「由美香、もういい。急用ができた。今から銀座に出向く」
由美香の髪の毛を掴み、まだまだ咥えたくて吸引を続けようとする由美香を引き剥がした。
「褒美は明日に持ち越しだ。あとでメールで指示を送る」
そう言うと、足早に部屋を出て行った。
。。。。。。。。。。。。。。。。
翌朝、由美香はマイクロミニを着用して出勤した。
駅の階段を昇るときにはバッグをお尻にあてて用心した。
マイクロミニは、よく着用するが今日ほど緊張したことがなかった。
いつもは見せパンを穿き、見られても動じることはなかった。
だが、今日は違った。
早朝に社長からメールが届いた。
『マイクロミニで出社しなさい。だがそれだけでは褒美にはなりませんね。そうだ、下着を穿かずに来なさい』
由美香は目を疑った。
ノーパンで?
階段の昇降で見えてしまう。
痴 漢 に遭遇すればモロに由美香の中に指を入れられてしまう…
会社の自分の席につくまで生きた心地がしなかった。
自分の席につくと、社長からコールがあった。
「はい。…はい、私です…」
『指示どうり下着は穿いてないでしょうね』
「はい…仰せのとおりにしました」
『では、証拠の写メを送りなさい』
「そ、そんな…ここには社員が…」
『では、第二会議室を使いなさい』
由美香は大急ぎで会議室に向かった。
だがその会議室に向かう由美香を、新人の金沢が後をつけていたことに気付いていなかった。
会議室の片隅でマイクロミニをたくしあげ、可憐な陰毛をキレイに整え、おずおずとカメラのアプリを起動させたスマホを股間に差し入れた。
『カシャ!!!』誰もいない会議室にシャッター音が響き渡る。
撮影された画像を確認すると淫らなワレメがヌラヌラと光り輝いて映し出されていた。
『やだ…私…濡れてる…』
大急ぎで添付ファイルとして社長に送信した。
その一部始終をドアの隙間から金沢が覗いていた。
すぐさま社長から着信コールがあった。
『よしよし…いい子だ…それにしてもなんだこのテカりは…もしかして濡れているのか?』
「申し訳ありません…濡れてます…」
『なんだ欲求不満か?…じゃあ、そこでオナニーしなさい』
「え?ここでですか?」
『そうだ。私がこの電話でリードしてやる。いいな』
「はい…わかりました…」
会社でオナニーなんて…しかもトイレの個室ではなく誰もいないとはいえこんな大きな部屋で…
だが由美香は異様に興奮していた。社長の受話器から流れる声が実際に耳元で囁かれているようで、さきほどから股間がジンジンと痺れていたのだ。
『上着を脱ぎなさい…そう、ブラは着けていてかまいません』
由美香は、言いつけの通りに上半身をブラだけの姿になった。
『こぼれるような乳房が目に浮かぶようだ…さあ、その乳房をブラのカップから引きずり出して揉みなさい』
柔らかい乳房をカップから引きずりだすと乳首が石のように硬くカチカチになっていた。
「ああああ…」
股間にジュワ~と暖かい潤いが増してゆく。
人が来るかもしれない…そう思っただけで逝ってしまいそうだった。
『乳首が固くなってるね…私にはわかるんだよ。さあ、その乳首を可愛がってあげなさい』
ああああ…ビンビン感じちゃう…
乳首を手で転がしてみると、なんともいえぬ快感が押し寄せてきた。
固い突起を捻りあげる、淳一がいつもするように強く…
「くっ…ダメ…!」
まるで淳一にいたぶられている錯覚に陥る。
「あはぁ~ん…」
甘い声が会議室に反響する。
『乳房を鷲掴みなさい』
こ、こうですか…
五本の指が乳房にめり込んでゆく…
あああああ…感じる…こんなにも自分でするのが気持ちいいなんて…
『スカートをたくし上げて足を開きなさい。そう、私によく見えるように…』
いつしか由美香は会議室の大きなテーブルに乗り、身体を横たえスカートを捲り脚を大きく開いた。
手を股間に伸ばすとサワサワと陰毛が指を擽った。
あああ…早く湿地に指を埋めたい…
きっとクリトリスもカチカチだわ…もう痛いほどだもの…
『おお…よく見えるよ…いつ見てもお前のおま○こは汚いな…』
あああ…もっと見てください…由美香の汚れたおま○こを…見てください…
指でクレヴァスをV字に広げる。
ヌチャという音が、はしたない濡れかたをしていると告げていた。
『指を入れていいぞ…思う存分掻き混ぜなさい…』
ああ…ようやくお許しがでた…
指を沈めると熱いほどのお汁が由美香の指を濡らした。
「あああああ…す、すごいです…! すっごく…濡れてます…!!」
1本の指では物足りなかった。2本を差込み、ズボズボと出し入れを繰り返した。
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