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2017.11.14 (Tue)

OL由美香 恥辱の契り13(コラボ作品)

「このまま挿入するぞ。いいな」

社長が我慢できずに呟いた。
由美香としても早く挿入してほしかった。

「ソファに手をついて尻をこっちに向けなさい…」と半ば強引に挿入姿勢をとらされた。

尻肉を握り、社長が腰を進めてきた。
ぐちゅ…いやらしい音をたてておちんぽが侵入してくる…
「あああん…」
ああ…嬉しい…挿入してくださる…
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「おお…いつにもましてきついな」
知らず知らずのうちに括約筋を駆使し膣内を狭め、主により一層の快楽を与えることができた。

「あああん…うううん…はあああん…」
社長の注送はものすごくゆっくりだった
長いモノだからこそできる芸当だった。

ゆっくり、ゆっくり入ってくる。
並みのものなら埋め込みが終わり、引き抜き始めるのだろうけど
社長のモノは終わることなく進んでくる。

子宮と亀頭が当たり、グリグリと子宮を奥へと押しやって行く。
引き抜く際には子宮が亀頭との接吻を忘れられずに亀頭を求めて下へ降りてくる…

「ああん…いやん…あはん…」
甘い声を自然と漏らしてしまう…
早いピストンも気持ちいいけど、ゆっくりとしたピストンは少しずつ官能を大きくしてくれた。

「ほら、お前の右側にカメラを設置しておいたよ。レンズに顔を向けて感じてる顔を写しなさい」
社長の言うように顔を右に振るとカメラを確認できた。

そのカメラを見て、由美香は驚いた。
カメラのディスプレイを反転させてあったので、合体している2人を目の当たりにすることができたからだ。

長い太いペニスが由美香の穴に出たり入ったりしていた。
「あああ…いやいや…あああん…気持ちいい…」

「さあ、どんどん気持ちよくなっていくぞ…」
そう言うと注送の速度を徐々に増してきた。

「ああん…だめ!!!…逝ってしまいます!!」
由美香も男の動きに合わせて腰を振りはじめていた。

「おおお!!それいいぞ。すっごく気持ちいいぞ」

もっと気持ちよくなろう…そう言って社長は由美香の右足を抱え上げた。
そうすることで、2人の結合部がカメラに丸見えになった。
パン!パン!パン!尻肉を男の腰が打ち付ける音が響く。
ワレメからはグチョ、グチョ、グチョといやらしい音と共に淫水がポタポタとおちんぽを伝い、
男のふぐりを濡らし、雫が床に垂れ落ちた。
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「すごい!!こんな格好は初めてです!!気持ちいい!!!逝きそう…申し訳ありません逝かせてください…」

「まだだ!まだ逝くな!!!」
社長は後ろから由美香を突き刺したまま自らの腰をソファに落とした。
自然と背面座位の体位へと移行した。

「自分で動いてみなさい」
そう言われてはじめは腰を回すだけの控えめな動きだったが
次第に激しさを増して腰を上下に振り出した。

腰を落とすと、ソファのクッションがバウンドして上に跳ね上げられる
そのバウンドを利用して腰をグッと持ち上げた
けっこう腰をあげても長い社長のモノは抜けない
おもいっきり腰を上下に振ることができた。

「ああああああん…」
逝きたい…けど逝くなと言われた…
感じることが苦しい…喘ぎ声はいつしか泣き声に変わっていった。

「由美香…お前はいい女だ…ベッドへ行こう。お前の乱れる姿をもっと見てみたい」

ベッドでお互いに生まれたままの姿になりベッドに向かい合わせに座り、熱いベロチュウを繰り返した。
舌を絡ませあいながらも、社長の片手は背を撫で、もう片一方の手は忙しなく胸を揉んだ。
まだ臨戦態勢の社長のおちんぱからは我慢汁がタラリと糸を引いて垂れていた。

背中を撫でていた手が肩を抱き、優しく押し倒しにかかった。
ベッドに横になりなさい…そういう合図だった。

横たわると社長は乳首にしゃぶりついてきた。
赤子が乳を飲むように、いや、それよりも激しくチュウ、チュウと音をたてて乳首を吸った。

さきほど、頂点に達しかけていた官能の炎がメラメラと燃え始める。
由美香は、社長の頭をやさしく抱いて胸に引き寄せた。
乳房に顔を埋めながらも、社長は執拗に乳首をしゃぶった。
口いっぱいに乳房を吸い込み、口中では舌で乳首をコロコロと転がした。

「いやああああ…気持ちよすぎますぅ…」
由美香は、もっと体のいろんなところを愛撫してほしくて体をクネクネとよじった。

「由美香…カメラを見なさい…」
レンズに目をやると、さきほどと同じようにディスプレイ画面がこちら向きにセットされていた。
その中で絡み合う男と女…
「由美香…いやらしい顔をしなさい…」
社長は乳首を甘噛みしながら官能の表情を由美香に命じた。

指示されなくても自然と由美香は男を誘う妖しい表情をレンズに向けた。
レンズの向こうでたくさんの男がペニスを勃起させて由美香の痴態を見ながらペニスをしごいている姿を思い浮かべながら。
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社長が体をずらして由美香の下半身へと移動した。
膝を持ち上げ、脚をくの字にさせてそのまま外側に押し倒した。
クンニを期待したが、社長は焦らずに太ももの内側に熱いキスの雨を降らせた。

「いやあああん…舐めてください…」
たまらずに由美香はクンニを催促した。
おま○こは社長の舌を求めてヒクヒクしていた。
まるでごちそうを目の前にした犬のように、そのいやらしいおま○こからは男を誘う甘い汁がジュクジュクと湧き出ていた。

社長もクンニがしたくてたまらなかったから、由美香のもう方一方の脚もくの字に広げM字の姿勢をとらせ、その中心部に顔を埋めた。

クリトリスがキンキンに勃起して包皮を突き破って露出していた。
社長はピンポイントで、その固く尖った豆に吸い付いた。

「ああああ!!!!いいですぅ!!!それ!…すごくいいですぅ!!!!」
腰をバウンドさせて由美香は悶えた。
さきほど登りつめる寸前だっただけに、頂上へ一気に駆け上り始めていた。

「すごいぞ由美香…穴が白く泡立っている…」
そう言われると激しく感じた女性器は神秘の泉から次から次へと愛液を湧き立たせ、やがて会淫のドテを決壊させて尻の穴をも濡らして尻の谷間を伝ってシーツを沼地に変えていった。

「お前は、すごく濡れるんだな…」
社長は手を伸ばしてカメラを三脚から抜き取ると自分の顔の横に置いた。

チュバ、チュバ、チュウ、チュウ…
音を立てて社長が愛液をすすり舐めた。

「あああ!!逝く!!!逝ってしまいます…申し訳ありません逝きます…!!!」
いやらしい汁がワレメからピュっ!ピュッ!と噴きでた。

「仕方のない奴だなあ…じゃあ、逝け!!逝くがいい!!!。」
舌から指に切り替えて穴にジュポジュポと指マンを繰り返した。

「ああ!!ダメ!!逝く!逝っちゃう!!!逝っちゃう~~~!!!!」
由美香は激しく潮を噴き上げながら頂点に達した。
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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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