2017.11.12 (Sun)
OL由美香 恥辱の契り11(コラボ作品)
「このままじゃ、収まりがつかないな」
つかの間の笑顔はすぐに消えた。
由美香にしてもそうだった。
言葉にして出さなかったが一刻も早くSEXがしたかった。
社長の淳一はスーツの内ポケットからスマホを取り出すと、おもむろにスマホに向かって話しはじめた。
「銀座のクラブ ブラックパール 通話」
何をしてるのかと不思議そうに見つめる由美香に気づくと、
「便利な世の中になったものだよ。いちいちテンキーを押さなくても、話しかけるだけでこうして通話操作が済ませれるんだからね…」
へえ…そうなんだ…
スマホを持っていても初歩的な操作しか出来ない由美香にしてみれば、それはまるで魔法のようだった。
スマホを持っていても初歩的な操作しか出来ない由美香にしてみれば、それはまるで魔法のようだった。
「あ、もしもし、私だ。…今夜はそっちに行かないことにした…
違う違う、お前が悪いんじゃない。・・・・違うと言ってるだろ!!!・・・」
違う違う、お前が悪いんじゃない。・・・・違うと言ってるだろ!!!・・・」
イライラしはじめたのか、淳一の足がせわしなく動く。
「今夜は別の女を抱くことにする・・・・わかってる。日を改めてお前を抱いてやる!それでいいだろ!!」
女の声が微かにスピーカーから漏れていたが、それを無視してスマホの画面をタップして通話を切った。
「まったく、うるさい女だ。婚姻関係がある訳じゃなし私がどこで誰を抱こうが関係あるまいに…」
ブツブツ言いながらスーツのポケットにスマホを納めた。
ブツブツ言いながらスーツのポケットにスマホを納めた。
「あ、あの…お電話の方との約束があったのではありませんか?」
社長には別の女がいる…由美香は恐る恐る訊ねてみた。
「ああ。だが今夜の私はお前を抱きたい気分なのだ」
さあ行こうと由美香の腕をとると待たせてあるハイヤーの方向へ歩き始めた。
待たせていたハイヤーに乗り込むと、運転手がルームミラーで由美香をじっと見ていた
いや、由美香というよりも勃起している乳首のポッチリをじっと見つめていた。
「パークハイアットホテルへ頼む」
社長が運転手に告げるとハッと我にかえって「かしこまりました」と前方を向いたまま一礼してハイヤーを発進させた。
しばらく走行すると、淳一が「さあ」と小声で由美香に話しかけた。
「?」
何のことだろうと怪訝そうな顔をしたが、それを無視するようにカチャカチャとベルトを外し始めた。
「しゃ、社長…何を…」
「決まっているだろう…」
そう言うとズボンと下着を一緒にグイっと膝までずり下げた。
そこには見事なイチモツが血管を浮き立たせて仁王立ちしていた。
「ホテルまで待てない…ここで咥えなさい…」
そう言うなり由美香の頭を鷲掴み、グイっと股間に導いた。
「うぐぅ~~!!!」一気に喉の奥まで突っ込まれたものだから、由美香は思わず、えづいてしまった。
「お客さん、大丈夫ですか?」
ルームミラーを覗き見してた運転手が声をかけた。
ルームミラーを覗き見してた運転手が声をかけた。
おそらく由美香が上体を屈ませた直後に嘔吐らしき音を発したので車内で吐かれては困ると思ったのだろう。
「なんでもない!前を見て運転したまえ!」
淳一が一喝して運転席の背もたれを背後から蹴り上げた
「は、はい!申し訳ございません…」
すでにメーターは3万円を超過していた。
すでにメーターは3万円を超過していた。
上客なのだ機嫌を損なわせてもめるのだけは勘弁だと思ったのだろう。
姿勢を正して正面をキッと見据えた。
姿勢を正して正面をキッと見据えた。
社長に鷲掴まれた頭が男の意のままに上下させられてゆく
亀頭が気道を押しつぶす…
息が…息ができない…由美香は自然とじゅんの腰に手をやり必死で引き離そうとした。
亀頭が気道を押しつぶす…
息が…息ができない…由美香は自然とじゅんの腰に手をやり必死で引き離そうとした。
目の前が暗くなりかけた瞬間、社長のモノが引き抜かれた。
「ぷは!はああ~、はあ~…」
肺が酸素を欲しがり、必死に泳ぎ着いたときのように荒い呼吸を繰り返した。
「慣れてないのか?」
社長の問いかけに由美香は大きくうなづいた。
社長の問いかけに由美香は大きくうなづいた。
「じゃあ、少し手加減してやる。私を逝かせろ」
再び咥えこまされた。だが言葉通り先ほどとは異なり、気道は確保できた。
じゅぽ…じゅぽ…
湧き出る唾液を飲み下すことができなくて、溜まった唾液はペニスを伝い口外に染み出た。
それが潤滑油となり、いやらしい音を車内に響き渡らせた。
湧き出る唾液を飲み下すことができなくて、溜まった唾液はペニスを伝い口外に染み出た。
それが潤滑油となり、いやらしい音を車内に響き渡らせた。
タクシーの運転手も、後部座席で痴態が繰り広げられていると察しがついた。
AVのような「じゅぽ…じゅぽ…ずずずず…じゅるじゅる…」という音が聞こえてくるのだからたまったものではなかった。
運転手の頭の中では女がイマラチオされ、たっぷりの唾液がかわいい口元から流れでる姿が想像できた。
なによりも、さきほどクッキリと浮かび上がった乳首の影を見てしまっていたからその興奮たるや桁外れであった。
なによりも、さきほどクッキリと浮かび上がった乳首の影を見てしまっていたからその興奮たるや桁外れであった。
最近は、すっかり大人しくなった股間の息子がギンギンに勃起し、我慢汁が垂れまくり股間にシミを作っていた。
『いくら上客でも、これじゃあ蛇の生殺しだ…』
一刻も早くホテルに到着させて客を降ろして風俗に駆け込みたかった。
由美香は、ようやくイマラチオに慣れてきた。
ペニスが後戻りする際には舌を絡ませ、男を喜ばせようとすることが出来た。
「由美香…いいぞ!!!さあ、逝くぞ!!!」
そう口早に発したあと、熱い飛沫が怒涛のごとく喉を打ちつけた。
ドクン!!!ドクッ!!!ドロドロドロ…
生臭い液体を由美香は一滴残さず飲み干した。
生臭い液体を由美香は一滴残さず飲み干した。
ホテルに辿りつくと社長は慣れた感じでチェックインをすませた。
ドアボーイもカウンターの受付でもすべてのホテルの従業員が「いらっしゃいませ、伊織社長」と会釈した。
ホテルの方たちに名前で呼んでもらえるところからも淳一がこのホテルの常連と伺えることができた。
ホテルの部屋はすごく豪華で、さすが一流ホテルだと実感した。
これがラブホテルなら部屋についたとたん、唇をむさぼり合いお互いの股間を触りまくっていただろうけど、
部屋の落ち着いた雰囲気が由美香の心を一旦クールダウンさせた。
部屋の落ち着いた雰囲気が由美香の心を一旦クールダウンさせた。
淳一にしてみても、車内で一度放出しているだけに紳士の振る舞いで優しく由美香をエスコートした。
ルームサービスでワインを頼み、しゃれたソファーにテーブルを挟んで対面して腰掛けた。
「公園では興奮したか?」
社長がやさしく語りかけてきた。
「はい…それと…ハイヤーの中でも興奮しました…」
「お前はほんとに可愛くていい女だ…初体験はいつだったんだ?」
ワイングラスを手に取り、唇を濡らす程度に口に含んだあとおもむろに社長はそう言った。
「えっと…14歳のときです」
「そうか…ずいぶんと早かったんだな…それとも最近ではそれが普通か、それからはいろんなチンポをおま〇こに咥えて来たわけだ…」
いやらしい目で由美香の下腹部を見つめた。
「そんなにたくさんの方と性交しておりません」
自然と再び淫気が昂ぶってきた。
今までに私を抱いた男たち…
ざっと10名ほどだろうか、そんな男たちのチンポが脳裏を駆け巡った。
ざっと10名ほどだろうか、そんな男たちのチンポが脳裏を駆け巡った。
「今夜はお前と私との痴態を再びカメラに収める」
そう言ってブリーフケースからビデオカメラと三脚を取り出し、由美香の返事も待たずにセットしはじめた。
そして上着を脱いで由美香に密着するように座った。
「お前の性感帯はどこだろうな」
由美香の口から性感帯を聞き出そうというわけではなかった。
そう言いながら由美香の体の感度を調べるように肩をいやらしく撫ぜ、唇を首に這わせた…
『あん…そこじゃないです…背中が感じます…もちろんおっぱいとアソコもね…』
社長の唇、舌が背中に達するのをワクワクしながら待った。
社長の手がワンピースのバックファスナーを下へずり下ろす…
そのときに指が背筋を撫で下ろした 。
「ああああん…」
由美香の口から喘ぎ声が漏れた。
由美香の口から喘ぎ声が漏れた。
「そうか背中が感じるんだな?…でも後回しだ。私の興味は今はこの大きなおっぱいにあるのだから…」
背後から腕をまわして乳首をキュッ、キュッっと捏ね始めた。
やや鎮火していた官能の炎が燻り始めた。
それは由美香の体に如実に現れた。
乳首がカチカチに勃起し、下着はいやらしい汁でおま〇この形を浮かび上がらせた。
カメラのレンズが私たちを映し出している…
自然とカメラ目線で男ならたまらずに勃起してしまうであろういやらしい顔をしてみせた。
「これから私たち2人はSEXする…どんな体位でハメて欲しいか言いなさい」
首筋から肩にかけてナメクジが這うような速度で唇と舌で愛撫されてゆく。
「バック…」
ああ…後ろからガンガン突かれたい。
その姿を録画されたい…
カメラがあることで、レンズの向こうに大勢の男たちの視線があるように感じた。
カメラがあることで、レンズの向こうに大勢の男たちの視線があるように感じた。
いやん…社長に突かれながら同時にいろんな男に視姦されてる気分になっちゃうだろう…
「なぜバックからがいいんだ」
「ああああ…おちんぽの先が奥を突っつく角度が好きなんです…」
言葉で話してるだけなのに由美香の心はすでにバックで挿入されてガンガン突かれている気分だった。
「激しいのが好きなんだろ」
「はい…激しいのが好きです…」
ああ…早く!早く大きなおちんぽで突いてほしい…
「ではカメラに背をむけて立ち上がりなさい」
いよいよ…バックから挿入されるのね…
だが淳一は焦らした。
尻肉をグニュグニュと揉みしだく、ときたま尻肉を掴んだまま左右に引っ張る…
下着がなければアナルがしっかりとカメラに撮影されていただろう。
尻肉をグニュグニュと揉みしだく、ときたま尻肉を掴んだまま左右に引っ張る…
下着がなければアナルがしっかりとカメラに撮影されていただろう。
「いやらしいパンツだな」
先ほどの公園といい、今のこの愛撫といい、
由美香の下着のクロッチ部分は色を濃くするほど濡れていた。
指で押さえつければポタポタと雫が垂れそうなほどの濡れ方だった…
由美香の下着のクロッチ部分は色を濃くするほど濡れていた。
指で押さえつければポタポタと雫が垂れそうなほどの濡れ方だった…
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