2ntブログ
10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

2017.11.16 (Thu)

OL由美香 恥辱の契り14(コラボ作品)

「はあ…はあ…はあ…」
昇天してしまった由美香は荒い呼吸を繰り返しつつベッドに体を横たえた。

「自分だけ逝って終わり…ってことはないよな?」
由美香の体に横たわり股間だけが接着している社長がつぶやいた…

申し訳ございません!!主がまだ達していないというのに…
今度は私が社長を昇天させて差し上げよう…

由美香は半身を起こして、社長の唇に吸い付いた。
待ってましたとばかりにヤニ臭い口から舌が顔をだした。

由美香もまた可愛い口からピンクの舌をのぞかせて、妖しく蠢かしながら社長の舌に絡ませた。
社長は口中に唾を溜めて、トロリとした塊りを由美香の口に注ぎ込んだ。

「おいしいです…」
ゴクンと喉を鳴らして社長の唾液を流し込んだ。

『あああ…素敵なご主人様…』
目を閉じて横たわる社長の顔をまじまじと眺めた。
鼻梁が通っていて、高い鼻。
ホリが深くて日本人離れした顔立ち。

由美香は、端正な社長の顔に舌を這わせた。
たちまち社長の顔が、由美香の唾液で濡れていった。
そのあと、由美香は社長の首筋に接吻した。
ドクドクと動脈の熱い蠢きが舌に感じられた。
生命の力強さを感じさせる鼓動だった。

次に、おもむろに社長の乳首にしゃぶりついた。
たちまち、男の乳首が勃起した。
その、硬い乳首を舌で転がしながら、由美香の手は社長の下半身にのびた。

へその周囲を指で遊び、さらに下ってゆくとゴワゴワとした硬い剛毛を感じた。
その草むらが途切れるところにバビルの塔が屹立していた。

その巨大なイチモツを手で握り締める。
ゆっくり、ゆっくりと上下にしごいていくと亀頭の口からは、まるで射精したかのような大量の我慢汁が流れ出てきた。

やがて、そのいやらしい汁は由美香の手に纏わりつき、滑らかさを与え始めた。
その滑らかさを利用してシコシコとしごくスピードを早めた。
11.gif 
「おおおお!!!」
社長の口から感嘆の喘ぎ声が漏れた。

「由美香…うまいぞ」

「お褒めのお言葉、もったいないです…」
そう言いながらも由美香は嬉しかった。
自分の手技を誉めていただけた。

おちんぽを握っているうちに、由美香のおま○こは再び洪水状態となっていった。
我慢できません…
「そんなに欲しいのなら自分で挿入(いれ)なさい」
由美香は「失礼します」と断りをいれ、社長に跨ると、その巨大なペニスをおま○こに照準を合わせた。

クチュ…
亀頭がわずかに亀裂に沈んだ。
入り口にペニスを捉えた感触を味わった後、ゆっくりと腰を沈めていった。

社長のペニスを全部挿入する前に亀頭の先が子宮を突いた。

「あう!!!」
ドン!という激しい衝撃が突き抜ける。
由美香は思わず声を出して、少し腰を浮かせてしまった。

「もっとゆっくり少しずつ腰を落としなさい」
言われるままに、今度はゆっくり、ゆっくり腰を沈めた。
トン…
子宮に当たる、でも今度はゆっくりとした衝撃だった。
大丈夫、まだまだ入るわ…
子宮がグググと押し上げられてゆく。
膣が社長のモノで目一杯に押し広げられて…

そしてようやく社長の下腹部に完全に腰を落とすことができた。

「あああ…入りました…」
イラマチオに次いで、由美香はまたまた進化した。
こんなにも大きなおちんぽをガッチリとおま○こに埋めることができたのだ。

由美香は少しだけ腰を前後に振った。
子宮が亀頭にグルン、グルンと掻き混ぜられる。

「ああん!いやん!…すごい!!」

腰を振るたびに「ああ~…はあん…あああん…」と歓喜の声をあげた。
grind-42.gif 

クリトリスが社長の陰毛に擦れて、どんどん勃起してゆく。
痛いほどパンパンに膨れ上がったクリトリス…
すでに包皮からすべて顔をのぞかせて親指の先ほどにまでプックリとしていた。
スィートルームの室内には由美香の喘ぎ声と陰毛どうしが擦れあうシュコシュコという音が響いていた。

「もっと、もっと激しく動きなさい…」
社長に促されて、由美香は恐る恐る膝を立ててみた。
社長の下腹部の上でのM字開脚…
社長がすかさずカメラを手にしてズームで股間をアップにした。

おま○こに突き刺さるおちんぽ・・・・
小さなディスプレイにはそれがクッキリと映し出されていた。
「あああ~~~!!!入ってますぅ~~~!!」
肉眼で確かめようと、前傾姿勢で股間を凝視した。

太いおちんぽがギチギチにおま○こに…
おちんぽの根元が社長の剛毛の陰毛に隠れているせいで
見ようによっては、おま○こから生え出てきたおちんぽが社長の股間を突き刺しているかのようだった。

「ああ…繋がってる…ご主人様と私、おちんぽで繋がってますぅ…」
みるみるうちに、愛液が滴ってきて社長の陰毛をベッチョリと濡らした。

さあ!動け!!とばかりに社長が下から突き上げる。
「ひぃ~~~!!!だ、だめぇ~~~!」
男の胸板に手を置いて、由美香は激しい官能の刺激に耐えた。

どうにかすると官能の渦に飲み込まれ、気を失ってしまいそうになる。

それでも社長は容赦なく突き上げる。
「どうした…俺を逝かせてくれるんじゃないのか?」

「い、逝かせて…さしあげます…」
気が狂いそうになるのを堪えながら、社長の動きに合わせて由美香は腰を上下に振った。
ベッドが激しくきしみ、ギシギシという音が耳に心地よかった。
あああ…気持ちいい…

由美香のたわわな尻肉が社長の太ももにぶつかってパコン、パコンといやらしい音を奏でた。

ベッドのきしみ音、由美香の喘ぎ声、尻肉のぶつかる音
三重奏が甘美な時間を支配してゆく。
30a8d99d.gif 

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

08:40  |  OL由美香 恥辱の契り(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
 | HOME |