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2017.11.17 (Fri)

OL由美香 恥辱の契り 完(コラボ作品)

「おおお…たまらん…
由美香…お前はほんとうにいい女だ…」
下から腕をのばして、上下にゆれる乳房を揉みまくった。

2人が繋がっている股間は、汁まみれだった。
動くたびにグチュグチュと音をだしてシーツにいやらしいシミをつくった。

「後ろから…後ろから突かせなさい…お前の桃のような尻を見下ろしながらハメることにする」
社長のリクエストに応えて体位を入れ替えた。

「もっと尻を高くあげて突き出しなさい…」
社長の言われるままの姿勢をとった。

ビデオカメラのディスプレイには背伸びをするメス猫のような由美香の姿が映し出されていた。

その高く掲げた尻に巨砲が膝立ち歩きでジワジワと近づきつつあった。
巨砲はさきほどまで浸没していた秘穴の潤みでヌラヌラと光り輝いていた。

社長の手が尻を撫で上げる。
官能が高まっている由美香はそれだけで体が震えるほど感じた。

やがてペニスが侵入してくる。
奥まで埋没させると、ゆっくりと引き抜いた。
ズボッと挿入して、ゆっくりと引き抜く。
こうした挿入を何度か繰り返しているうちに
空気が押し込まれ、逃げ場を失った空気が膣を震わせて漏れだした。
ブスッ、ブルル‥‥

「由美香‥‥この音はなんだ‥‥」

「私の汚いおま○こから漏れるおならです…」
あああ…恥ずかしい‥‥
でも、羞恥心がなんとも言えない快感となってゆく。
快感の悦びは、いつも以上に膣圧を強めて埋没するペニスを痛いほどに締め上げた。

「おおお…気持ちいい!最高だ。最高のおま○こだよ!!」
注送がどんどん早くなっていく。

「逝く!逝くぞ!!」

「来てくださいませ!!私の汚いおま○こを白く綺麗に飾ってくださいませ!」
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尻肉をしっかりつかみ腰を一段と深く突き刺して
身体を震わせながら白濁の精を由美香の子宮に浴びせた。

「嬉しい…どうか妊娠させてください!!」
危険日かどうかは定かではなかったが安全日でないという確信があった。

「妊娠したら産むがいい、認知してやる」

プロポーズだと思った。
「嬉しい‥‥私、いい奥さんになります」
と微笑んだ。

「なにバカな事を言ってるんだ?認知はするが、お前とは結婚しない。
俺には婚約者がいるんでね。お前は俺が飼育する可愛いペットだ」
由美香は少しだけ夢を見た自分を恥じた。
婚約者…あの公園で電話していた銀座のクラブの女性かしら…
いえ、こんなに素敵な主様に水商売の女は似合わない。
きっとどこかの令嬢だろう…
でもきっとどんな女が相手でも私ほど従順に主様に尽くすことはできないでしょう。
飼われている限り私は主様にとって最高のペットになろう…

「楽しかったか?だが夜は長い…今夜は新しい扉をお前と開くことにしよう」
そう言って鞄から取り出した麻縄を由美香の体に落とした。

「その前にバスルームで身体を清めるぞ。ついてきなさい」
言葉を残して社長はさっさとバスルームに消えた。

後を追う由美香の股間から、社長が残した精液が流れ出た。
それは、主様の心同様に無垢のごとく真っ白で由美香の股間を飾った。
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第一部 完


あとがき
OL 由美香 恥辱の契り いかがでしたでしょうか
私が友人にお願いして原案をいただき脚色してみました
Sになりきれない私ゆえ、文中には『ん~~、その表現は違うな』という厳しいご意見もあるでしょうが試行錯誤で新たな境地を開ければと思っております

第二部の書き下ろしは友人の原案から脱却し、
いよいよ私自身の思いを書き記してゆくこととなります。
どうぞ、その時期がまいりましたら読者の皆さまどうか一つ温かい広い心で迎えていただければとせつに願うばかりです

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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