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2017.11.26 (Sun)

ハードコア 夫人は貢ぎもの 6

里子と香奈惠がバスルームで妖しい関係になりかけている頃、
邸宅に来訪者が訪れた。
社長である誠一の秘書を務める浅川真紀子だった。
チャイムを鳴らしても応答がない。
「おかしいわ…お車があるから在宅のはずなのに…」

社用のため社長に連絡したのだが、携帯が繋がらず、
固定電話に電話をかけても繋がらなかったのでこうやって自宅に確認しに来たのだった。 
誠一の携帯は電源が切られ、固定電話はコードが引き抜かれている。
前もって外部との連絡を絶つようにと大岩の手によるものだった。 
リビングに来訪者のチャイムが鳴り響く… 
インターホンカメラの画像を見て黒木が
「この女は誰だ?」と誠一に問い詰めるべく猿ぐつわを緩めた。
 
「秘書の浅川です…」 確認させられた後、再び猿ぐつわをキツく絞められた。 
「会長、如何いたしましょう…」 彼らにとっても予期せぬ来訪者だったので
黒木は会長にお伺いを立てた。 

「女なら多い方がよい…連れてこいや」 
わかりましたと黒木が玄関へ向かった。 
『逃げろ!浅川!逃げるんだ!』 声を大に叫んだ誠一だったが猿ぐつわに拒まれ、
その叫びは音声ではなく、くぐもった耳障りな音と化した。 

「社長!浅川です!」 インターホンに反応がないので浅川真紀子はドアをノックしようとした。 
その刹那、ドアが開かれて見知らぬ男が顔を覗かせた。 
「あ…」 戸惑う真紀子に男が「秘書の浅川さんですね?」と問いかける。 
「ええ、そうですけど…」 思わず真紀子は訝しげに黒木を見つめた。 
「あ、申し遅れました。わたし、〇〇物産の黒木と申します。緊急の商談で社長さんの自宅を訪問させていただきました」 
丁寧な挨拶に思わず「まあ、そうでしたか…私、社長秘書の浅川真紀子と申します」と名乗り、深々とお辞儀した。 
「丁度よかった…社長さんとも話をしていて浅川さんに来ていただこうかと言っていたところなのですよ」そう言いながら真紀子をリビングに来て欲しいと促した。
  
リビングに足を踏み入れて社長が裸で拘束されている姿に真紀子は驚いた。 
「社長!」 
誠一は非常事態にもかかわらず、自分の股間を見られたくないと身体を小さく丸めた。
駆け寄ろうとする真紀子に黒木が後ろから抱き寄せた。
ダウンロード 

バスルームではシャワーの音に混じって里子の甘い声が…
『ふふふ…可愛い女…』
香奈惠は身体を愛撫すると素直に反応する里子を本当に可愛いと思った。
初めておま○こを舐めた女。初めてキスをした同性。
自分ではレズビアンなどにはこれっぽっちも興味がなかったのだが、
里子によって新たな境地を切り開いてもらえたようだ。
男のゴツゴツした身体と違い、しなやかで手に吸い付くような肌…
リビングでは香奈惠が里子のおま○こを舐めたが、
同性にクンニされるというのはどのような気持ちになるだろうか…
気づけば香奈惠は里子を押し倒し、その顔の上に跨っていた。

「ねえ、舐めて…」
男に初めてクンニを求められた時の興奮が蘇る。
あれは男と愛し合ったときの事だ、
アソコを舐めたいと言われた時、気持ちいいだろうなという期待と
男の目の前で股を開くことに羞恥を覚えたあの時…
『ああ…あの時と同じだ…』
里子の目には香奈惠のおま○こはどう映っているだろうか。
自分と同じようにグロテスクなモノを目の当たりにして吐き気を催しているだろうか…
1.gif 

そんなことを考えているうちに、香奈惠のおま○こにニュルとナメクジが這う感触が与えられた。
「舐めてくれているの?ねえ、どう?気持ち悪い?」
「いいえ…香奈惠さんのおま○こ…とても美味しいです」
その言葉に偽りなく、
やがて里子が性器に吸い付きチュウチュウ、ペロペロと本気のクンニを始めた。
「くっ!…あうッ!!…」
やはり男性と違って繊細なクンニだ。

「あんた、クンニが上手だねえ…あたい、あんたに惚れちまいそうだよ」
「なんでもさせていただきます。あなたの望むままに私は奴隷になってもいい…
だから…今回はもう堪忍して…」
その一言が香奈惠を現実に引き戻した。
「悪いけどそれは無理だわ…でも少しは手加減してあげてと言ってはみるけどね」
あたいは一番下っ端なんだよ。あまり期待しないでおくれ。
そう言うと濡れた里子の身体を乱暴にバスタオルで拭き上げ
「さあ、もうお遊びは終わりだよ。リビングに帰るよ」と言ってリードを引っ張った。

香奈惠がリビングに戻ると黒木が見知らぬ女をバックで犯していた。
「浅川さん!?」駆け寄ろうとする里子を香奈惠がリードを引き寄せて阻止した。
「その女、どうしたんだい?」
「この社長の秘書だそうだ。社長の命が惜しければ言うことを聞けと言ったらご覧のとおりさ」
女を突きながらハアハアと荒い息を吐きながらそう応えた。
「助けて…助けてください…」
男の下で浅川真紀子は必死の抵抗を試みるが
黒木の太く大きなペニスが深く奥まで貫いて陵辱していた。
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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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