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2019.03.01 (Fri)

いろはにほへと 6

小梅のおま〇こはユルユルだった。
もしかしたら産気づいてはいけないと
尻穴に力を込めていないせいかもしれなかったが…
亀頭が子の宮にツンツンとぶつかる。
この奥にややこが息づいておるのだと思うと
無碍に下から突き上げる事は出来なかった。
ただ策ノ進はへのこを小梅に与えているだけの張り子の気分だった。
そんな気乗りがしない不義ゆえに
へのこは本来の硬さを失っていた。
「先生様、あなた様はまだお若いのに弱いんだねえ」
自分の道具の不具合を気にせず、やや軟らかめに勃起しているへのこを詰った。

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『言わせておけば!』
策ノ進に武士としての面子が沸き起こった。
「小梅殿、寝ろ!」
策ノ進は小梅を横向きに寝させ、上側の脚をくの字に曲げた。
その股の隙間から下りものと淫水にまみれたどろどろのおま〇こが見え隠れする。
策ノ進は自分でへのこを数回しごき、硬さを甦らせると
そのわずかに顔を覗かせているおま〇こに肉竿を突き立てた。
「くうぅ~っ!」
妊婦ゆえに優しいおめこをしてもらえると思っていた小梅は
その荒々しい突き刺しに驚いた。
「どうじゃ、これならばお腹のややこに負担がかからず
お主に思いきって腰を打ちつけられるぞ!」
いつしか小梅の着物がはだけて大きな乳房が顔を覗かせた。
『おお!なんと黒い乳首じゃ!』
遥か南の彼方の国に褐色の肌に黒い乳首の女がいると言うことを聞いた記憶がある。
策ノ進は行ったこともない異国の女を抱いていることを想像し、
無我夢中で腰を打ちつけた。
「ああうぅ…こんなに激しいのは初めてやわ…」
小梅も腹のややこの事を忘れ、その激しい突き刺しに酔いしれた。
策ノ進は結合部の横に静かに潜めいている尻穴に親指を突き立てた。
「あひぃ~!!」
途端に小梅のおま〇こがキュ~っと締まった。
「これじゃ!この締まりこそおなごを抱いておる証じゃ!」
「あかん…うち、逝ってしまいそうやわ
先生様を慰めるつもりが慰めてもらう羽目にあうなんて…」
「逝け!逝けばよい!」
策ノ進はこれでもかとばかりに腰を高速で振った。
そして策ノ進にも噴出の時が近づいてきた。
「孕んでおるのだから中に出してもよいのであったな?」
「はい…もはや子種を戴いても行きつく先もないよってに
中に思いっきり出してもええんよ」
中に出せる…これほど男にとって嬉しい事はない。
女の中で果てることが出来るのだ。
そう安心すると腰にブルブルと震えがきて
策ノ進はありったけの子種を小梅の膣内に放出した。
「熱い!熱いわ~!先生様の子種でおめこが燃えるように熱い!!」
そう叫びながら小梅も顎を仰け反らせて昇り詰めた。

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割れ目から流れ出る子種を懐紙で拭きながら
「先生様…すごくよかったわ~」と
顔を上気させながら小梅は微笑んだ。
「良いややこが産まれるとよいのう」
女と違い男は出すものさえ出してしまうと醒めるのも早い。
小梅は策ノ進に接吻したり、へのこを弄りたそうだったが
とっとと帰れとばかりに策ノ進はふんどしを締め直して身支度を整えた。
「また来てもええかな?」
小梅は逢瀬の約束をほしがった。
「ややこを産んでその腹が萎んだらな」
やはりおま〇こは全裸になり、女の上に覆い被さるのが一番だと感じたので
次回また密通するのであればスラリとした体型に戻ってからにしようと提案した。
「約束やで…」
「武士に二言はござらん…だがその前に、今宵の事はくれぐれも内密に…」
教え子の母親を二人もおま〇こしてしまったのだ。
事がバレてはせっかく馴染んだこの村を追い出されるに違いなかった。
いや、不義密通は罪が重い打ち首だってあり得る。
不義密通のことは決して他言無用にしなければならなかった。


翌日、いつも元気な与作とお民が寺子屋にやってこなかった。
はて、どうしたのだろか…
流行病が流行りだしたと風の噂で聞いた事もあるが
昨日の帰りはおま〇このことで盛り上がっていたので
急に具合が悪くなったとも考えにくい。
『今日の読み書きが終われば二人の家を訪ねてみることにするかな』
多少なりとも心配ではあったが、
読み書きを疎かに出来なかったので
来てくれている童たちに読み書きを教えることに没頭し始めた。

その頃、お民が与作を連れ出して畑小屋の中にいた。
お民は与作の着物を脱がし全裸にさせていた。
「お民ちゃん…わし、恥ずかしいわ」
「恥ずかしがらんでもええ。うちも真っ裸になるよって」
思春期に差し掛かったお民はおま〇こに興味があった。
毎晩のようにお父ちゃんとお母ちゃんが裸になって
おちんちんとおめこを擦りつけていたのを寝たふりをしてこっそり見ていた。

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お母ちゃんは苦しそうにしながらも「気持ちええわ~」と連呼していた。
どれほどに気持ちが良いのか弟のように可愛がる与作で試してみたくなったのだ。
お民は裸になると筵の上に寝転がった。
「お民ちゃんもうちのお母ちゃんみたいにおっぱいがあるんやなあ…」
豊満とはいえないが、お民の胸の成長は著しかった。
「さあ、人が来んうちに早ううちのおめこにおちんちんをくっつけてえな」
与作は言われたとおりにお民の体の上に乗った。
「なあ、お民ちゃんのおっぱい触ったり吸ってもええか?」
与作は母のおっぱいがまだまだ恋しかったのだ。
歳が十(とお)になるまでは
寝るときにおっぱいを触らせてくれたり吸わせてくれたのに、
最近は「もう、ややこと違うんやからそんなんしたらあかん」と叱られてしまうのだ。
「ええよ。うちの体を好きに触ったり吸ったり舐めてええんよ」
お父ちゃんはお母ちゃんの足の指まで吸っていた。
こしょばいはずやのに、お母ちゃんは「いやや…あかん…ああん…」と
言葉でイヤがりながらとても気持ちよさそうだった。
「お民ちゃんのおっぱい…柔らかいけど乳首が小さいなあ」
お母ちゃんの乳首は、そら豆ほどの大きさだったが
お民ちゃんの乳首はエンドウ豆のようだった。
だが、せっかく吸わせてくれるというのだから
与作は文句を言わずに乳首を口に含んだ。
チュ~っと吸いつくと、あっという間に乳首が堅くなった。
途端にお民が「あん…」と色っぽい声を出した。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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