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2016.03.23 (Wed)

桜・・・・ 1

春の暖かさが私の性癖を目覚めさせた。

いつものように朝のベッドの中でオナニーして
2度もイッたというのに、私の心のモヤモヤは晴れれなかった。

もっと刺激がほしい・・・・

不意に私は小学校に通っている頃を思い出した。
当時、スカートめくりという遊びが男児の間で流行っていた。
ある日、私は同級生の男児にスカートをめくられ、パンツを見られた。
「きゃー」と叫びながらも、なぜか私は快感を覚えた。

あの日のような快感がほしい・・・
そう思った私はバスルームに駆け込み、
アソコの毛を念入りに剃った。
ツルツルにして
縦すじだけの股間を眺めると、
なんだかあの日に
タイムスリップできたような気持ちになった。
201602011800nh6033f5is.jpg

そしてパイパンでパンティも穿かずに
自転車に乗って外出しました。

桜満開の河川敷に通りかかると、
花見を楽しむ人たちで
いっそう春らしさがあふれだしました。

向こうから歩いて来た親子連れとすれ違うとき、風に吹かれてスカートがめくれました。
小さな女の子が私のノーパンに気付き
「ママ、あのお姉ちゃんパンツ履いてなかったよ」と言うと、
お母さんがすかさず「あんなの見ちゃいけません」と叱っていた。
『ああ・・・私は変態だわ』
たくさんの人たちに見てもらいたくて、
ワクワクドキドキしながら、想像しただけですでにアソコはヌレヌレで
サドルをいやらしい汁で濡らしていました。

暖冬で、例年よりもすごしやすかった冬でしたが
やはりみなさんは春の到来を待ちわびていたようで、
満開の桜の河川敷にはたくさんの人たちが花見をしていました。

私はブルーシートを敷いて宴会をしている男性だけのグループの近くに
自転車を止めて、
すぐ脇をドキドキしながらソックスを直すふりをして、
『皆さん私の花びらもたくさん見て下さい』と思いながら前屈みになり、
桃のようなヒップと濡れたアソコを見ていただきました。
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2人ほどの男性が私の痴態に気づきました。
そしてヒソヒソ声で『おい、見てみろよ』と
伝言ゲームのように私に注目するように感染していきました。
ワイワイと騒いでいた賑やかさが
まるで水を打ったように静かになりました。

『声かけろよ』
『いや、お前が誘いに行ってこいよ』
そんな男たちの声が聞こえてきました。
ああ・・・注目されてる・・・・
こんなに多くの男達にオ○ンコとお尻を見られている・・・

誘われてブルーシートに寝転され、
たくさんの手で体をまさぐられるのを想像しただけで
私は軽くイってしまいました。

でも、いくら待っても男たちは声をかけてきてくれないので
私はあきらめて再び自転車に乗ってその場を立ち去りました。

途中の交差点で信号待ちしていると、
反対側に中年男性が信号待ちしていたので、
スカートをめくりあげ、その男性にツルツルの縦スジを見てもらいました。
予想通りその男性は目を丸くして私の下半身を見ていました。
信号が変わるとすれ違うまで下半身をじろじろ見てきました。
私はドキドキしながらも急いで渡り何事もなかったように通りすぎました。
150825-106.jpg

立ち寄ったスーパーで、自転車を止めると
ベンチに座ってカードゲームをしている数人の男の子たちがいました。

性教育してあげるねと思いながら、
お尻を男の子たちの方に向けて前屈みになり
自転車の鍵をかけながら、チラッと見ると、
気づいてこっちを見てくれていたので少し長めにサービスしてあげました。
『ああ・・・見られちゃった・・・』
ドキドキしながら店内に向かいました。
私の背後からは男の子たちの
「お尻見た~♪」
「パンツ履いてなかった~♪」
と歓声が聞こえました。

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

10:15  |  短編集  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
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