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2016.03.24 (Thu)

桜・・・・ 2

店内で冷たいジュースを買って喉を潤すと
私は再び自転車に乗ってスーパーをあとにしました。

再び、ノーパンで自転車に乗って走っていると
公園でフリーマーケットをしていたので立ち寄ってみました。
花見に興じてる人が多くて、フリーマーケットは閑散としていました。
20歳くらいの男の子が店番をしているブースに狙いを定めて
そのブースの前にしゃがみこみました。

商品を選ぶふりをしてわざとその男性に
スカートの中が見えるようにしゃがんであげました。
予想通りチラチラと見てくれていたので、
もっと見てもらおうと、足を開いてスカートの中が
見えるようにしてあげると、目を丸くして
じっと見始めたので、それに気づいた私は
さらにドキドキしながら足を開き濡れ濡れになった割れ目を
じっくりと見てもらいました。

男性の股関を見ると、立派なテントを張っていました。
私も感じてきてしまっていたので、
ついその若い男性に
「彼女いるの?」と聞いてしまいました。

男は蚊の鳴くような声で「いません」と言う返事をしたので、
「じゃあエッチしたことある?」と聞くと、
顔を真っ赤にして、
言葉にせず首を横に振りました。

可愛いわ・・・
私は興奮していました。
そしてエスカレートした私は
「女の子のアソコは見たことある?」と聞くと、
さきほどよりも更に小さな声で
「今・・・初めて見ました」と言って私の股間を凝視していました。
150827-312.jpg

「どうだった?」と聞いてあげると
「すごくきれいです・・・とてもいやらしくて・・・」と
ハアハア荒い息を吐きながら答えました。

「もっとよく見たい?」と聞くと、
興奮し鼻息も荒く「はい」と言うので、
私はお尻を床に落としてM字開脚して指をアソコに押し当てて
逆V字にしてビラビラを開いて見せつけてやりました。

たまらずに男は膨れた己の股間に手を伸ばして
グニグニと揉み始めました。

『欲しいのね・・・私が欲しくてたまらないんでしょ?』
私も膨れたお豆を弄りました。
電撃が脳天を突き抜けました。
見知らぬ男に見られているという快感に酔いしれました。

あああ・・・・
このままお互いのオナニーを見せ合いっこしたい
そう思っていると、
年配のご婦人がブースに近づいてきました。
私は慌てて立ち上がり、男に「休憩出来る?」と聞くと、
「そろそろ休憩しようと思ってました」と言うので、
「じゃあその時にあそこのトイレに来て」と
少し離れた場所のトイレを指さしました。

しばらくトイレの前で待っていると、
さきほどの若い男性が走って来ました。
女性用のトイレを覗いて、誰もいないのを確認すると
彼に「来て」と促しました。

あたりを見回して素早く二人で個室に入り、
早速私はスカートを捲り男性に
「見ていいよ」と言うと、
男性はしゃがんでまじまじと私の割れ目を
食い入るように見つめました。

これが視姦というのでしょうか、私の割れ目の奥から
どんどんといやらしい汁が溢れ出ました。
見られていてこんなに感じるんだもの。
きっと触られたら・・・・
私はいてもたってもおられず、
男に「指でそっとなぞってみて」と指示を出しました。

でも興奮している男は制御ができずに指を割れ目に強くあてがい、
グリグリと擦りつけました。
濡れまくって潤滑油がタップリの割れ目は
男の指を滑らせ、やがてヒダヒダの中に
指を迎え入れてしまいました。
ijiri084001.jpg

「こ、これがオ○ンコなんだね?」
興奮した男が大きな声を発しました。
だめ!声を出さないで!!
私は彼の口を自分の唇で塞ぎました。

付き合っている彼女もいなくて、
オ○ンコさえ今日初めて見た男だというのに
本能というやつでしょうか、
男は舌を私の口の中に忍び込ませてきました。
私の舌を舐めまくり、
歯茎を、歯をベチョベチョ舐めて暴れ回りました。

舌とシンクロするように、
オ○ンコの中に突っ込んだ指までグチュグチュと掻き混ぜ始めたのです。
私は思わず「あっまだダメ」と声を漏らしてしまいました。
もちろん本音ではありません。
その証拠に私の腰は彼の指をもっと奥深くへ導こうと、
クイクイと細やかに振っていたのです。

興奮した彼は、さらにオ○ンコの中を指でグリグリとしてきたので、
もう我慢できなくなり「あっあっあん・・・」と声を漏らしながら、
オ○ンチン入れて!!と哀願していました。
彼は自分でズボンとパンツを同時に下ろし、
カチカチに勃起したオ○ンチンを露出しました。
私は無我夢中でしゃがみこみ、
大きく反り返ったオ○ンチンの先を口にくわえ、舐め始めました。
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洗っていないオ○ンチンはイカ臭くアンモニア臭さえしましたが
私はおかまいなしに首を前後に振り、舌を蠢かしました。

男は「うっ」と呻くと、私の口の中にたくさんの白い液を出してしまい、
私が全て飲み干して、さらに舐め続けると、少し柔らかくなりかけてたモノが
再び硬く大きくなってきました。

私は男を便座に座らせて自分のお尻を突き出し
男の大きなオ○ンチンをオ○ンコに誘導すると、
ズリュという感じでいとも簡単に私の中に男を侵入させました。

男は私の腰をぎゅと痛いくらいに掴み
激しく下から突き上げました。
初めてで加減を知らなかったのか、あっという間にイッてしまいました。

二人で満足した後、男は私とお付き合いしたいと言い出しました。
「ご覧のように私は露出好きの淫乱女よ、
それでもいいのかしら」と言ってあげると
「ただ見せるだけじゃ物足りないでしょ?
俺がカメラマンを引き受けるよ、一緒に楽しもうよ」と言った。

こうして私たちは露出モデルとカメラマンとして歩き始めました。





。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

あとがき

ただいま「黒い瞳」という作品を執筆してますが
あまりにも重い話なので箸休めならぬ筆休め的に短編を書いてみました。
これから陽気がよくなって屋外露出にはもってこいの気候になるので
ちょっとした露出モノにしてみました

残念ながら屋外露出も被写体を撮影した経験もなく
妄想だけで筆をすすめたので
フィクション的要素が満載ですが楽しんでいただければ幸いです

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

13:25  |  短編集  |  Trackback(0)  |  Comment(11)
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