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2020.11.04 (Wed)

蒼い春 26

身軽な動作であゆみが奈央の身体に覆い被さった。
目の前にパッカリと口を開いたあゆみの女性器が見えた。 
そのワレメが徐々に近づいてくる。 
それとともに仄かに匂ってくる自分自身と同じ香り・・・ 
若いだけあってあゆみのソコはきれいなピンク色だった。 
ビラビラも小さくて
泉の周りを申し訳ていどに飾ってるにすぎなかった。 
こういうきれいな女性器を見てしまうと
自分自身の女性器のグロテスクさが際立ってしまう・・・ 
子供の頃、鏡で自分自身の女性器を見ながら、
何度も何度も弄った。 
初めて見たときは、
こんな複雑な構造の穴が好きだなんて
男ってやっぱり変態だわと思ったりもした。 
でもこうして他の女性の性器を見ていると、
男性の気持ちが少しだけわかったような気がした。  
「舐めて・・・・」 
奈央の股間からあゆみの艶めかしい声が聞こえた。 
「先生・・・舐め合いっこしようよ・・・
いっぱい、いっぱい気持ちよくなろうよ・・・」 
臀部がどんどん奈央の顔に近づいてくる。 
ほのかに薄茶色のお尻の谷間が迫る。 
肛門のシワが1本ずつ確認できるほどの距離・・・ 
女の匂いがきつくなる。 
湿った生臭い匂いが奈央の思考を溶かしてゆく・・・ 
恐る恐る舌を伸ばし陰唇に近付ける。 
チョロっと舌先が小陰唇に触れる。 
その途端、脳天にビリビリと電流が走りぬけた。

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『あああ・・・先生と生徒という関係にありながら、
こんないやらしい事をしている・・・
しかも相手は女の子、
そう、これこそ禁断の極地だわ・・・』
 一度触れた舌先は迷いを捨て、
どんどん大胆になってゆく。 
ベロベロベロ・・・・
まるで犬や猫が水を飲むように
あゆみの潤みを掬い取る。 
「ああああ!!!せ、先生!!
すごい!すごいよぉ~~~」 
あゆみが、めちゃくちゃ感じていた。
次から次へと愛液が垂れてくる。 
「うぐ、うぐ、うぐ・・・」 
奈央は夢中になってその滴るラブジュースを
喜んで呑んだ 
『甘い!!ほんと、すごく甘いわ・・・・
なんておいしいのかしら・・・』 
奈央とあゆみは
お互いが堪能するまで女性器を啜り合った。 
「先生・・・ヴァージンじゃないんでしょ?
指を・・・・ズボズボしていい?」 
奈央の返事も待たずに
2本の指が捻じ込まれてきた。 
「ああん・・・いやん・・・・」 
膣(なか)でしなやかな指が
ピアノの鍵盤を叩くようにリズミカルに蠢く。 
「先生の膣(なか)すごく狭いわ・・・」 
そうよ・・・まだ男を3人しか知らないもの 
オナニーも指などを挿入せずに
クリトリスを弄るタイプですもの・・・ 
「先生もあゆみのおまんこを触って・・・」 
おねだりされて、
そっと指をあゆみのおまんこの陰唇にタッチした。 
触りなれた感触が指先に伝わる。 
ヌルッとしたぬめり、
プルッとした出来立ての餅のような弾力・・・・ 
陰唇を撫で、
その先端に隠れている淫核をグリグリっとこね回した。 
「あうっ!!!せ、先生、上手!!!」 
でしょう?
オナニーならあなた以上に経験してるんですもの。 
こうして体温を感じながら
女性器を弄られれていると
たまらなく挿入してもらいたくなる。・・・ 
「先生・・・・太いおちんぽが欲しいんでしょ?
腰を振ってるわ・・・」 
あああ・・・そうよ・・・欲しいの。 
太くて硬いおちんぽが・・・欲しい!!!て

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「先生・・・入れちゃおっか?」 
最初、なにを言ってるのか理解できなかった。 
だが、ゴソゴソと学生カバンをかきまわし、
あゆみの手に握られていたものを見て
思わず目を見張った。 
すごく大きな双頭のディルド・・・・ 
「あなた、こんなものを学校に持ってきちゃ・・」 
「堅いこと言わないでよ。
体育の着替えとかで友達の裸を見たら
ムラムラしちゃうんだもん。
トイレでこれを使ってグチャグチャにするの。」 
ということは彼女はヴァージンではなかったのか・・・ 
それを訊ねると、
「そうよ・・・この子にヴァージンを捧げたの・・・・」
と答えた。 
なんてことだろう・・・・ 
彼女は大事なベールを
そんなおもちゃに破らせたというのか・・・ 
「そんな悲しげな目で見ないでよ。
みんなは好きでもない男に破らせてるのよ。
あゆみの場合は生身のペニスが
無機質のシリコンペニスだったというだけよ。」 
今の子はそんなドライな考えを持っているの? 
私なんて 強 姦 されて、もがき苦しんだと言うのに・・・ 
「今さら教師づらして説教するなんて言わないでね。
まあ、おまんこをこんなに濡らしてちゃ
説得力の欠片もないけどね。」 
そう言って奈央の股間を
シリコンの張り子でペタペタと叩いた。 
挿入して欲しいという気持ちが
一瞬萎えてしまった奈央だったが、
股間にディルドをあてがわれた瞬間、
再び淫らな炎が燃え上がった・・・ 
「そんな大きいの・・・入るの?」 
素直な言葉だった。
奈央が知っている男のペニスよりも
一回りも二回りもデカかかった。 
「大丈夫よ先生・・・怖がらないで・・・
あゆみに任せればいいんだから。
それにこんなに濡れているんだもん余裕で呑み込むよ。」 
そう言うと一方を自分の性器にあてがい、
「くっ!」と一瞬だけ苦悶の表情を浮かべると、
その大きなイチモツはズボズボと
あゆみのおまんこに埋没していった。 
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・
せ、先生・・・準備できたよ・・・」 
仁王立ちのあゆみの股間からディルドが伸びていた。 
それはいかにも最初からそこに生えていたかのように
ピンクのちんぽがブラブラしていた。 
「さあ・・・・入れるよ、先生・・・・」 
奈央の膝裏に手を入れ、
ぐいっと力まかせに奈央の脚をM字に開いた。 
「あああ・・・だめ・・・怖い・・・・」 
大丈夫・・・行くよ・・・ 
ディルドの亀頭の先端が陰唇に押し当てられた。 
あゆみは陰茎の部分を握り、
ソレをプルプルと震わせ、
巧みに陰唇を掻き分けた。 
そして、間違うことなく亀頭の先端を
秘穴の入り口にセットした。  
「おおおお!!!
この瞬間をどれだけ夢に見たことか・・・・」 
いいかい?行くよ・・・ 
そう言ってあゆみは体を奈央に密着させたきた。 
ズボズボズボ!!!
そんな音が聞こえそうな感覚で
ディルドが侵入してくる。 
まだSEX経験の浅い奈央のおまんこは、
隙間がないほどイチモツに埋め込まれた。 
「はう!!す、すごい!!!」 
ディルドは堅さといい浮き出た血管といい
如実にペニスを再現していた。 
ただ腕を伸ばし、手が受け止めたものは
男性の厚い胸板でなく
プルンとしたマシュマロのおっぱいだった。 
「あああ・・・先生・・・気持ちいいだろ?
なあ、気持ちいいだろ?」 
あゆみもまた奈央の乳房をグニュっと揉み、
腰を前後に振りたてた。 
だがもともと直線タイプのディルドは
しなやかさがありU字に折れ曲がっているものの
元の形状に戻ろうとして
二人の秘穴の肛門側の壁を擦っていた。 
『あああ・・・こんなんじゃない・・・・
オチンポなら上に反り返り
クリトリスの裏側を激しく刺激してくれるもの・・・・』 
「先生・・・気持ちいいとこに当たってないんだろ?
わかるよ。あゆみだってそうだもん
待ってって、
今もっと気持ちいい場所に当ててやるから・・・・」 
そう言ってあゆみは体を反らして
後ろ手を突き脚を奈央に向けて伸ばした。 
いわゆる48手の松葉崩しの体制・・・ 
途端にディルドのポジションが変わり、
奈央の望むクリトリスの裏側を擦り始めた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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