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2020.07.20 (Mon)

彼女のお母さん 16

。。。。。。。。

自分の女房の貞操が
若い男に寝取られようとしてるのを知らずに
宗像は義理の娘である瑠璃子の若い肌を楽しんでいた。
そう…出会った頃の美登里も
このように瑞々しい体をしていたっけ…

若き日の美登里と共に暮らしていた日々…
美登里に裏ビデオ女優として出演させ、
自分がマネジメントを行い、
たんまりと稼がせてもらった。

自分にとって美登里は商品であった。
本番現場に立ち会い、
美登里が見知らぬ男優にセックスされるのを
イヤと言うほど見てきた。
商品である美登里に逃げられてはいけないと
同居しているうちに、
いつしか男と女の関係になってしまった。
撮影の時も当初は男に組み敷かれる美登里を見て
興奮こそすれ、それ以外の感情はなかったのだが、
いつしか興奮と共に男優に対する嫉妬心が
メラメラと燃え上がっていることに気付いた。
宗像は本番撮影が終わった夜ほど美登里を求めた。
見知らぬ男優に踏み荒らされた可憐なおまんこを
自分のペニスで洗い清めたかった。
美登里もまた宗像に
特別な感情を抱いてくれていたのだろう
本番撮影とは別の声で喘いでくれた。
おそらく、あの声が美登里が本当に
感じているときの声だったに違いない。

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美登里に愛情を感じ始めると、
本番撮影に立ち会うのが徐々に苦しくなってきた。
『潮時かもしれないな…』
美登里を商品として見ることが出来なくなってしまって
裏ビデオに出演させたくないという感情が生まれた。
引退させて二人でスナックでも経営してゆくか…
貯金はたんまりあった。
美登里は裏ビデオ業界では
引く手あまたの人気者に登りつめていたのだから…

美登里と所帯を持って堅気として生きていこう…
そう決意して、美登里に求愛しようと宝石商を訪ねた。
かなり大きなダイヤモンドの指輪を購入して
部屋に戻ってみると、美登里の姿はなかった。
買い物に出かけたのかと思ったが、
よくよく部屋を眺めて見ると美登里の荷物が
ごっそりとなくなっていた。

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「お義父さん…おちんちん…触ってもいいかしら?」
瑠璃子の問いかけに現実に引き戻された。
「そんなふにゃちんでよければいくらでも触っておくれ」
瑠璃子は勃起していないペニスを触るのは初めてだった。
雄一に半勃ちだからしっかり勃たせてくれと
手でシコシコさせられたり咥えさせられた事はあったが
まったく勃っていないふにゃちんは初めての経験だった。
触ってみて瑠璃子は驚いた。
『なまこみたい…』
それは海綿体と言われているように
筋肉を持たぬ生物の『なまこ』そのものだったからだ。
ギュッと握ると
ブツンと千切れてしまうのではないかとさえ思えた。
「デカいくせにふにゃふにゃなんだよ
無用の長物とはまさにこいつのことだね」
昔はこいつで女達を虜にしたものさと
宗像は自虐しながら寂しげに笑った。
「お義父さんのおちんちん…勃たせてみたいわ…」
デカチンが勃起したらどれほどになるのか
瑠璃子は興味があった。
「チャレンジしてみるかい?」
さあ、どうぞと宗像はベッドに大の字になって
瑠璃子に全てを任せた。
「じゃあ…舐めてみますね」
瑠璃子はペニスを握りしめ、その亀頭に口づけた。
宗像自身が「もう勃起しなくなった」と言うように
永らく射精さえしていないのだろう。
キスした亀頭の先は男の香りがまったくせずに
汗のしょっぱさと微かなアンモニア臭しかしなかった。
亀頭をペロペロとしゃぶってから
瑠璃子はふにゃふにゃの陰茎を頬張った。
萎えているペニスは鋼の硬さも熱さもなく
まるでとんでもなく太いうどんを口にした気分だった。
それでもなんとか少しでも勃起して欲しいと
瑠璃子はちゅばちゅば吸い上げながら
自分の持てる技を駆使して奉仕した。
宗像は首をもたげて
自分の股間に顔を埋めて奉仕する瑠璃子を見つめた。
ただでさえ母親の美登里の若い頃にそっくりだったが
こうして見下ろす角度が一番似ていた。
フェラチオはお世辞にも上手とは言えなかった。
『あの時の美登里も下手くそだったなあ…』
若い頃、会員制クラブの女達に夢中になったあの時、
クラブのママさんから
『新しい子が入店したのよ』と告げられ、
即座にその女の子を指名した。
それが美登里との最初の出会いだった。
美登里のフェラチオもまた全然気持ち良くなかった。
好みのタイプであるがゆえに
下手くそな事が無性に腹が立った。
このままでは彼女がお店の厄介者になるだろうなと
そう感じた宗像は彼女のためを思い、
心を鬼にして彼女を叱責して痛みつけた。
それが数ヶ月後に再び指名してみると
とんでもないテクニックを身に付けて
非の打ちどころのない良い女に変貌していた。
こんなところで月日を重ねて枯れさせてはいけない、
彼女と手を取り合って
一旗揚げたいと思わずにいられなかった。

そのように記憶を辿っていると、
忘れかけていた下半身のムズムズ感が甦りはじめた。
『こ、これは…もしかしたら勃起するかも…』
そう感じると下半身の反応は早かった。
尻穴に力を込める度に
ペニスがムクムクと勃ちはじめた。
「うっ、ううっ…」
あっという間にペニスは
瑠璃子の口の中いっぱい膨れあがった。
『お義父さんの…凄い!!』
顎が外れそうになり、思わずペニスを吐き出して
手でシコシコする事に切り替えた。

『奇跡だ…!』
美登里と再び出会い、籍を入れたその夜に
美登里を抱こうとチャレンジしたが
遂に挿入できるほどに硬くならなかった。
「体の繋がりだけが愛じゃないわ」
妻の美登里はそう言ってくれたが、
やはり晴れて夫婦になれたというのに
肉体の繋がりが持てないことが忸怩たる思いであった。
それがどうだ。
己の砲身は久方ぶりにそびえ立ち、
準備万端の状態になっている。
「瑠璃子ちゃん…抱きたくても抱けないのだと言った言葉を撤回してもいいかな?」
それはまさに、このまま瑠璃子を貫こうという決意の表れであった。
「私でよければ…」
母の夫を寝取るということがどんなにいけないことかは
十二分に承知していた。
でも今、自分の手の中で硬く勃起している巨大なイチモツで
ハメられたらどんなに気持ちイイのだろうと
経験したくて瑠璃子のおまんこはびしょびしょに濡れていた。

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