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2020.07.21 (Tue)

彼女のお母さん 17

何年ぶりかで硬く勃起したペニスの先を
瑠璃子のおまんこにあてがうと
陰唇が吸いつくようにまとわりついてきた。
『いいおまんこだ…』
何人もの女を貫いてきたペニスが
亀頭をキスさせただけで挿入するまでもなく
そのおまんこが具合の良いものだと
久しぶりの感触に喜んでいた。
「あああ…凄い…」
挿入はしていないがぼってりとデカい亀頭が
陰唇を割り込む重量感に瑠璃子は喘いだ。
「はやく…はやく頂戴…」
軽四輪に乗り慣れたドライバーが
大きなSUVに乗り込むような期待に
瑠璃子はときめいた。
「行くよ」
狙いを定めて宗像は角度を整え、
腰をぐっとせり上げる。
メリメリという擬音がピッタリのように
宗像のペニスが押し進んでくる。
「あ…だめっ!大きすぎる!!」
瑠璃子は上体をずらして逃げようとした。

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せっかく勃起して
久方ぶりのセックスをしたいとばかりに
宗像の手が瑠璃子の太ももを抱いて
逃がすものかとグッと引き寄せる。
太ももを抱きかかえられて
無防備になった股間に太い杭を打ちつけるかのように
秘裂を引き裂くように宗像のペニスは埋没してゆく。
「痛いです!無理です!」
宗像の体の下で小さな子がイヤイヤをするように
瑠璃子は首をふって拒絶の合図を送った。
だが、暴走し始めた宗像の腰はどうにも止まらない。
「大丈夫だから…大丈夫だから…」と
うわごとのように繰り返しながら
埋没してゆく自分のイチモツを眺めた。
『ギチギチじゃないか…』
以前に彼氏がいると聞いていたから
処女ではないと思っていたが、
あまり多くの男と肉体関係を持っていないのだろう。
瑠璃子のおまんこは女の初々しさを保っていた。
「痛い…痛いわ…」と言いながらも
男を知った体はたっぷりと潤い、
ギチギチではあるが
しっかりと男を受け止め、
快楽を得ようと膣内は蠢いている。
『蛙の子は蛙だな…』
セックスの申し子とも云うべき母親の美登里同様に
その体は男を虜にしてしまうには充分だった。
「動くよ?いいね?」
そう告げると瑠璃子の返事も待たずに
宗像は腰を前後に振り始めた。
「あ…!だめっ!…」
一応は拒否する言葉を発したものの
瑠璃子はそうされることを待ち望んでいたかのように
手を宗像の体に這わせて
初老の張りのなくなったボディを愛しそうに愛撫する。
『おお…美登里…!!』
若き日の美登里ともっといっぱいセックスがしたかった…
その夢を、今この娘が叶えてくれている。
腰を小刻みに振りながら
瑠璃子のおまんこを掘り進めてゆく。
やがて亀頭が子宮口を突く。
「あああ~!!」
瑠璃子の喘ぎが1オクターブ高くなる。

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ギチギチのおまんこがさらにキュ~ッと絞ってゆく。
「くっ…たまらん!」
宗像は思わず喘いでしまった。
子宮口が伸縮して亀頭にキスの嵐を降り注いでいた。
「おまんこが溶けそう~!こんなの初めてよ!」
宗像のサイズに慣れてきたのだろう、
瑠璃子は男の尻を抱いて
もっと突いて欲しいとばかりに
自分の股間に押しつけようとする。
『そうかい、そうかい…もっと突いて欲しいのかい』
本能のままに宗像は腰の動きを加速させる。
二人の結合部からはグチュグチュ、ジュポジュポと
この世で一番いやらしく一番素敵なハーモニーを奏でる。
そのハーモニーに合わせて瑠璃子の喘ぎ声が主音律で
「ああ~ん、イヤ…逝っちゃいそう…」と
悶えながら大音響を上げる。
その声の大きさは、
ラブホのような防音が整っていないこのような
ビジネスホテルでは
廊下まで筒抜けになっていることだろう。
『かまうものか。
男と女の本気のセックスには遠慮などいらない』
突きながら瑠璃子の喘ぎに合わせるように
宗像もまた「くっ!おおぅ!!」と喘ぎ、
ハアハアと荒い呼吸を弾ませていた。

二人は体位を入れ換えるのももどかしいと
正常位で昇りつめようとしていた。
射精間近のペニスは一段と膨れあがる。
瑠璃子のおまんこの柔らかい膣壁は敏感にそれを感じ取る。
「瑠璃子、逝っちゃいそうなの!
ねえ、お願い一緒に…一緒に…」
一緒に昇りつめて欲しいと言うことなのだろう、
主語抜きのセリフで
瑠璃子は何度も「一緒に」と繰り返した。
それは瑠璃子の本音なのだろう。
言葉だけでなく、
膣は宗像のペニスを引き千切らんばかりに
ギュ~ッと締まってゆく。
『ヤバい!!』
瑠璃子の手は宗像の尻を押さえつけている。
このままでは咄嗟に腰を引き抜くことができない。
宗像は瑠璃子の手を引き剥がして
万歳のポーズでベッドに押しつけた。
それが凌辱されているようで
瑠璃子の興奮はMAXに到達する。
「逝く!逝くっ!逝くっ!!」
絶頂に達したセリフを何度も叫び、
体をガクンガクンと痙攣させた。
「俺も出る!!」
これほど俊敏な動きがまだまだ出来るのかというほど
素早く結合を解いて瑠璃子の顔の上に跨がった。
口で受け止めようと瑠璃子は口を開いたが、
溜まりまくっていた精液の量と勢いはハンパなく
瑠璃子の顔面をこれでもかというほど汚した。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

12:46  |  彼女のお母さん  |  Trackback(0)  |  Comment(6)
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