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2020.07.26 (Sun)

彼女のお母さん 19

『この子…以外と舐めるのが上手いじゃない』
美登里はクンニがしやすいように
雄一の顔に押しつけていた尻を
少しだけ浮かせてやった。
そうすることで雄一には呼吸がしやすくなり
舌を自由に動かせるスペースが出来た。
雄一はクンニよりも
テープが擦り切れるまで鑑賞していたおまんこを
画像ではなく実像をもっとよく見たかったのだが
予想以上に自分が舐めることで
美登里が喘いでくれたので
尻の穴を肴に美味しいLoveジュースをで
たっぷりと喉を潤した。

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「もう堪らないわ」
美登里は雄一の体の上でクルリと体を回して
雄一と対面しムクと上体を起こした。
「ねえ…挿入(入れ)たいのよ…いいでしょ?」
良いも悪いもそれが雄一の望む事なのだから
拒む理由はない。
ただ、正常位で思いっきり美登里の脚を開かせ
自分の意思で美登里を貫きたかったのだが
背に腹はかえられないので
ここは美登里の思い通りにさせることにした。
「挿入して下さい。
俺のちんぽに美登里さんのおまんこを味あわせて下さい」
雄一は来るべきその時に備えて
尻に力を込めて、ペニスをぐっと硬くさせて
美登里を誘うように上下にピクピクと動かした。
美登里が雄一の股間に手を伸ばして
跳ね回るペニスを掴んだ。
「うふ…元気な子…」
美登里はそそり立つペニスとおまんこを合体させるべく
ペニスを操縦桿のように陰唇を捲りあげるように
左右上下に微調整させた。
やがて膣口に亀頭をロックオンさせると
ゆっくりと腰を落としてゆく。

ゆっくりと、ゆっくりとペニスがおまんこに侵入してくる。
久しぶりの生ちんぽに悦びのあまり美登里の眉間に皺が寄る。
「ああ~…入ってくるぅ~!!」
挿入してズコズコと突かれるのも好きだが
美登里は膣壁を、押し開いてぐぐぐっと繋がってゆく瞬間が一番好きだった。
「うお~…入った!」
雄一が感激の声を出してウットリとした表情を浮かべた。
『あなたごめんなさい…私…息子になるかもしれない若いこの子とセックスをしちゃった…』
黙っていれば誰も傷つける事はないかもしれないが
それでも背徳感がじわじわと心を浸食してくる。
そんな心の咎を雄一の手が遮る。
雄一の手は、わき腹を撫でて
やがてたわわな乳房へと…
「もっと揉んでぇ~」
美登里は上体を前に倒した。
雄一の顔の上で大きな乳房がユサユサと揺れる。
目の前に大きな乳房が吸って欲しいとばかりに
雄一を挑発する。
雄一はお望みとあらばと乳房を口に含んで口の中で乳首を舌でころころと転がした。
チュウチュウちゅばちゅばと派手な音を立てて
隠避なBGMを美登里に聴かせてやる。
「もっとよ!もっと!!」
美登里は乳房を雄一に押しつけてくる。
自然と美登里の上体は前傾姿勢が強くなり
そうすることで下半身が浮いてしまい挿入が浅くなる。
ちんぽが抜けないように美登里の腰は小刻みに小さなストライドで雄一のちんぽを楽しむ。

雄一はちんぽの根元まで美登里に埋没させて
ペニス全体でおまんこを味わいたかったので
ブリッジをする要領で腰を跳ね上げる。

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「あうっ!!」
いきなり亀頭が子宮を叩いたものだから
思わず仰け反って体を起こすと
ペニスはがっちりと根元までおまんこに埋没した。
騎乗位という名のごとく、美登里は雄一を馬体に見立てて
乗馬をするようにリズミカルに体を跳ねさせた。
「あ…あ…あ…!」
体が浮いて沈み込む度に美登里は小さな喘ぎ声を漏らした。
美登里の体の重みを股で受け止めて
雄一は夢見ごちだった。
いっそこのまま死んでもいいとさえ思った。
願わくばこのひとときが永遠に続けば良いと思ったが
残念ながら気持ち良すぎて射精したくてたまらない。
「み、美登里…そんなに動かれたら…」
ハメる前にフェラと手こきで射精する寸前だったから
長くは持続できない。
「で、出る!」
そう宣言すると美登里は馬を降りて今まで膣内に収めていたペニスを口に含んだ。
ちゅばちゅばと吸われると射精はすぐにやって来た。
「くう~~!」
雄一は受け止めて欲しいと美登里の頭を押さえて
悔いの残らないようにありったけの精液を口の中に流し込んだ。
「う゛う゛っ!!」
衝撃波が口の中に撃ち込まれ
あっという間に口の中は精液でいっぱいになる。
ゴクッと喉を鳴らして美登里は精液を呑み込んだ。
「えっ?飲んでくれたの?」
ハアハアと息を吐きながら雄一は喜んだ。
美登里にしてみれば精液の香りをベッドに付けて
不倫の痕跡を残したくなかっただけだった。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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