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2016.01.07 (Thu)

こちら百貨店 外商部 4

「さあ、今度は朝比奈さんのを私が・・・」
クンニだけで軽くイキたい気持ちを抑えて
あかねはひさしぶりの男根を味わってみたかった。

「50過ぎのおっさんですので、そんなに硬くはないかもしれませんが
どうぞ味わってください」
「いやよ・・・さっきから他人行儀な・・・
もっと荒々しくが・・・いいの・・・・」
拗ねたような口調がいじらしい。
そうだ、そうだよな。
今から俺たちは一つになるんだ。
この女性はもう顧客様ではない、俺の・・・俺の女になるんだ。
そう思うと、なんだか若かりし頃のみなぎりが蘇ってきた。
トランクスを破りそうな強張りが痛いほどになってきた。

「そうだね、もう他人行儀はやめよう・・・
さあ、あかね、俺のちん○をたっぷり味わってくれ」
そう言って朝比奈はあかねの目の前に仁王立ちした。

「すごい・・・こんなに勃起している・・・」
愛しそうにトランクスの上から、ギンギンに勃起しているペニスを撫でた。
亀頭の先が当たっているトランクスの布地が濡れていた。
早く挿入したいとばかりにガマン汁が噴きこぼれていた。

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あかねが少しずつトランクスを下げてゆく・・・
やがて自由を得たペニスが飛び出す。
勢いよく飛び出たペニスはその勢いのまま2,3度上下にプルンプルンと揺れた。
「朝比奈さん・・・すごい・・・・」
ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえた。
朝比奈自身もこんなに元気な息子を見るのは久しぶりだったので
我ながら驚いた。
あかねが愛しいとばかりにペニスを頬ずりした。
やがてその小さな口元へ朝比奈のモノが飲み込まれていった。
「おいひい・・・」
うっとりした表情で、あかねは美味しいと何度も言いながら
ゆっくりと頭を前後に振り始めた。
『おおお!!!なんと気持ちいい・・・』
舌がペニスにまとわりつく。
やがてその舌がペニスの裏スジを刺激するように前後に蠢き始めた。
朝比奈はAVで見たようにあかねの頭を鷲掴み、
腰を振ってイラマチオなるものを試みたがったが
とてつもない快楽が局部に襲いかかってきたので
その行為を回避せざるを得なかった。

「ああ・・・ガマンできない・・・イキそうだ・・・」
「いいのよ、ガマンしないで濃いのを私の喉に流し込んでちょうだい」
あかねは口内射精をせがんだが、
もうそんなに若くない朝比奈は一度射精してしまうと回復させる自信がなかった。
そのことを告げると、あかねは「困ったちゃんね」と微笑んでフェラチオをストップしてくれた

ペニスを口から抜き出すと、
そのあとを追うようにいやらしく涎が流れ落ちた。
『おお!!なんて淫らな光景だ』
朝比奈は美味しそうに流れ落ちた唾液を舐め取り、
その勢いのまま、あかねの唇を奪った。
いただいた唾液の倍量をあかねの口へ注いでやると
あかねもまたお返しよと唾液を朝比奈に返した。
お互いの口元を唾液でベチョべちょにしながら
朝比奈はあかねをソファに押し倒した。


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