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2016.01.27 (Wed)

私は管理人 3

「待ってください!」
わたしは部屋から立ち去ろうとする大野さんを引き留めて、
その胸に飛び込んでしまったのです。
「か、管理人さん・・・!?」
大野さんはシチュエーションに戸惑いながらも、
わたしをギュッと力強く抱きしめてくれたのでした。

「性の悩みがあれば相談に乗ると言ってくれましたよね?
今がそのときなんです、わたし、苦しいんです。
男の人におもいっきり抱かれたいんです」
抱きしめてくれたものの、
そこから何もしてこないので、私の方からモーションを起こしました。
大野さんの股間に手を這わして、彼の大事なイチモツを撫で回しました。
しばらく撫でていると、
ズボンの上からでもハッキリと形がわかるほど勃起してくれたのです。

「い、いいんですか?管理人さん・・・」
あんなに毛嫌いしていた大野さんでしたが
カーテンを開けっ放しだったわたしを叱ってくれ、
頭をポンポンされた仕草にわたしはこの男によろめいてしまったのです。

「ふ、二人だけの秘密だから・・・」
人妻でもなく、ましてや管理人としてでもなく、
わたしは一人の女として、この男に体を開きたいとおもったのでした。

大野さんの手がわたしの背中からお尻へと滑り降りて
スカートの上から荒々しく左右の丘を揉みまくりました。
そういった愛撫は淡白な夫からされたこともなく、
それだけで頭がボーっとなりました。
たまらずにわたしは「あああ・・・」と喘いでしまったのです。
「可愛い声だ」そう言って大野さんは、
その喘ぎが漏れる口を激しいキスで塞いだのです。

わたしも積極的に彼の唇に吸い付きました。
どちらからともなく舌をのばし、絡めあうというより、
舐めまわすといった形容詞が似合う激しいディープキスを堪能しました。

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わたしは膝がガクガク震えて立ってることができなくなりひざまづきました。
そうすると、彼の股間がちょうど目の前に・・・
わたしが彼のベルトに手をかけると、
わかってるよとばかりに彼が自らベルトを解いてくれたので、
ズボンと下着を脱がしてあげました。
目の前に大筒がそびえていました。

わたしは夫以外の男を知りませんでしたので、
夫以外のモノを口に含むのは初めてでした。
大野さんのソレは夫よりも大振りで亀頭というのでしょうか
先の膨らんだところが凄く大きかったのです。
先っぽからは透明な滴が垂れていました。
わたしは舌先でそれを舐めとりました。
初めて味わう夫以外の滴・・・
あああ・・・
わたしはいけないことをしている。
そう思いながらも期待感と背徳感でゾクゾクしてしまったのです。
そのゾクゾクした思いが直接子宮に反応して
いけない涎を下のお口から溢れさせました。

気づけば、わたしは大野さんのモノを
お口いっぱいに頬張ってました。
さきほどわたしの頭をポンポンしてくれた大きな手が頭にそえられて、
ゆっくりと大野さんが腰を振り始めました。
夫以外のモノがお口の中を行ったり来たりするのを
呼吸が苦しい中、たっぷり味わいました。

もっと味わいたかったのですが
「管理人さんのアソコを舐めたい」と大野さんがお願いしたので、
わたしはソファに体を横たえて脚を開きました。
大野さんは執拗にわたしを舐めました。
舐めるだけでなく、
指をわたしの中に沈ませて上手にかき混ぜてくれました。
わたしは大野さんの頭を鷲掴み、
おもいっきり股間に押し付けながら絶叫しながらイッたのです。

この時点で、わたしはけっこう満足していたのですが
射精していない大野さんが満足しているはずもなく、
わたしは脚をM字にされて貫かれたのでした。

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10:26  |  私は管理人  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
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