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2016.01.15 (Fri)

business trip 5

桧山は藍子に凝視されているのも気付かなかった。
それどころか、スマホ画面の中で淫れる女を藍子に見立てて
自分が藍子を抱いている妄想に突っ走ていた。
『おおお・・・宮間くん気持ちいいぞ~
宮間くん・・・いや、藍子と呼ばせてもらおう、
藍子のオマ○コすごく小さくてよく締まるよ』
藍子にインサートしているのを妄想して
ペニスを握る手にグッと力を込めた。
根元をギュッと握ると血流の逃げ場がなく、
桧山のペニスは一段と逞しさを増した。

尿道口からはガマン汁と言われる透明な液体が
ツ、ツ、ツーと流れ落ちた。
それを手ですくい、亀頭にグリグリと擦り付けた。
潤滑油の役目をなすガマン汁がなんとも心地よい。
イヤホンから流れる女の声が
『イク!イク!イっちゃう!!』と叫んでいた。
まだだ、まだイクな!もっと、もっと俺のちん○を味わえ!
桧山は佳境に近づきつつあった。
スマホを枕の上に投げ捨てると、
枕元に置かれているティッシュBOXからシュ、シュ、シュっと
3枚ほど軽快なリズムで抜き取り、
いそいで亀頭に被せた。
イヤホンから、女が絶頂を迎える叫び声が流れる。
「あああ・・・俺もだ、イキそうだ!い、イクよ藍子!!」
興奮の坩堝に達した桧山は妄想を口に出した。
熱いものがペニスの根元に発生して
噴射口をめがけて激流となった。
「おおおお!!!」
大量のスペルマが虚しくティシュに吸い込まれた。

20150101131105461.jpg

藍子は男のオナニーを凝視していた。
たくましいペニス・・・
優也の方が少し長いかも・・・でも太さは課長が勝ってる・・・
あああ・・・そのおちん○で突かれたい・・・
微かに男性特有の匂いが漂ってくる。

知らず知らずのうちに藍子は自分の手でおっぱいを揉んでいた。
股間が疼く・・・・
手を股間に伸ばすと、浴衣がはだけているので直接下着へタッチできた。
触りなれた自分の体・・・
指先があっという間に肉芽を探り当てた。
『はぅ!!』
声が出そうになるのを下唇を噛んで堪えた。
股間に食い込んだワレメがあっという間に湿ってゆく。
『気持ちいい・・・・気持ちいいわ・・・・』
肉芽をグリグリさせたり、
ワレメを形成しているプックリと膨れている唇を撫でる。
たまんないわ・・・・
目の前にそびえ立っている肉棒をオカズに
藍子もオナニーに夢中になった。
陰唇と肉芽を撫でるだけじゃ物足りない・・・
指を下着の中に潜り込ませると、股間の滝壺へ指を沈ませた。

クチュ、クチュ、いやらしい音がするほど掻き混ぜた。
だがイヤホンをしている桧山は気づかない。

そうこうするうちに、桧山に限界が来たのか、
苦しそうな表情を浮かべ
「あああ・・・俺もだ、イキそうだ!い、イクよ藍子!!」と声を漏らし、
ティッシュに濃い男の匂いのするものを放出した。
雑に亀頭を拭っただけだったので
残り雫が尿道口からトロリと流れてゆく。
『あああ・・・課長、私をオナペットにしてくれたのね』
動画の女は私に似ていたのかしら・・・
淫らな感情が子宮から湧き起ってくる。

男のエキスを放出した桧山はグッタリしていた。
その桧山の姿と比例するように
カチカチだった男のシンボルが萎んでゆく。

「いやっ!!萎まないで!!」
藍子は我慢できずにペニスに手を伸ばした。

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09:30  |  business trip  |  Trackback(0)  |  Comment(8)
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